相模原市は、神奈川県北西部に位置し、緑区・中央区・南区の3区で構成される人口約72万人の政令指定都市です。本市は、都心からの交通アクセスの良さを背景に多くの都市機能を集積している一方で、鮎踊る相模川をはじめ、陣馬山、相模湖など首都圏を代表する豊かな自然も有しています。
地域に密着した事業展開
女性の管理職実績
SDGsへの取り組みに積極的
私たちの魅力
- 事業内容
- 潤いと活力に満ち 笑顔と希望があふれるまち さがみはら
相模原市は、「未来へつなぐ さがみはらプラン~相模原市総合計画~」の中で、おおむね20年後の都市像として「潤いと活力に満ち 笑顔と希望があふれるまち さがみはら」を定め、その実現に向けたまちづくりを進めています。
~目指すまちの姿~
1 夢と希望をもって成長できるまち
2 笑顔で健やかに暮らせるまち
3 安全で安心な暮らしやすいまち
4 活力と交流が新たな価値や魅力を創造するまち
5 人と自然が共生するまち
6 多様な主体との連携・協働により持続的に発展するまち
「未来へつなぐ さがみはらプラン~相模原市総合計画~」について詳しくは
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shisei/seisaku/1015646/index.html
「未来へつなぐ さがみはらプラン~相模原市総合計画~」は令和2年4月からスタートしています。
私たちの仕事
現在、駅設置が決定しているリニア中央新幹線の開業に向けた取組、相模総合補給廠の一部返還地を生かした新市街地の形成の検討など、これまでにない大規模プロジェクトが進行中です。このようなプロジェクトの実現を契機として、首都圏南西部の持続的な成長の源泉となる広域交流拠点を形成していきます。都市の機能性と豊かな自然環境を備え、多様な可能性を秘めた相模原市で、ぜひ私達と一緒にまちづくりを進めていきましょう!
はたらく環境
- 働く仲間
- 若手職員が活躍中
近年は、新規採用が増えて、同世代の仲間が多いことが本市の特徴です。若い職員同士が切磋琢磨し、未来の相模原をつくり、発展させていく。仕事の分野は幅広く、あなたが輝き、活躍するステージがきっと見つかります。
- オフィス紹介
- 活躍できる場所が多彩
働く場所は、
・市役所本庁舎
・区役所(緑、中央、南)
・まちづくりセンター(14ヵ所)
・保健所
・市立図書館(3ヵ所)
・博物館
・公民館(32ヵ所)
・市立小学校(70校)、市立中学校(35校) などがあります。
-
相模原市役所庁舎
企業概要
創業/設立 |
1954年11月20日に市制施行 2010年4月1日に政令指定都市になる |
本社所在地 |
神奈川県相模原市中央区中央2丁目11番15号 |
代表者 |
相模原市長 |
資本金 |
公共機関のためなし |
売上高 |
公共機関のためなし |
職員数 |
職員定数 7,830名(教職員を含む) (2022年04月現在) |
事業所 |
市役所本庁舎、区役所(緑、中央、南)、まちづくりセンター(14か所)、保健所、市立図書館(3か所)、博物館、公民館(32か所)など |
相模原市の基礎データ |
<面積>328.91平方キロメートル <人口>725,369人(2022年4月1日現在) <世帯数>339,028世帯(2022年4月1日現在) <市の木>けやき <市の鳥>ひばり <市の花>あじさい <市の色>みどり |
「潤水都市 さがみはら」 |
【「潤水都市(じゅんすいとし) さがみはら」とは】 市民の方からご応募いただいた2,265作品の中から選ばれた、相模原市の魅力を市内外に効果的に発信するためのシティセールスコピーです。
【込められた思い】 ・相模川の豊かな流れや道志川の清流、相模湖や津久井湖、宮ヶ瀬湖などは首都圏の水がめです。 ・清らかな水、豊かな自然に恵まれ、市民の心も潤いに満ちています。 ・戦後生まれ初の政令指定都市で活気にあふれていることから「純粋」という言葉にかけています。 |
採用連絡先
■相模原市人事委員会事務局
〒252-5277
相模原市中央区富士見6-6-23 けやき会館4階
Tel:042-769-8320 Fax:042-769-6705
E-mail:jin-c@city.sagamihara.kanagawa.jp
【相模原市HP】
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/
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