大建工業株式会社

大建工業株式会社(ダイケンコウギヨウ)の新卒採用・企業情報

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大建工業株式会社

【建材・エクステリア】

住宅・公共商業施設などの内装建材分野でトップクラスのシェアを誇るメーカーです。サステナブルな視点で限りある資源を有効活用し、素材から施工管理まで手がける当社は、建築業界に限らず様々な業界へも拡大できる可能性をもっており、このビジネスモデルこそが当社の大きな強みです。いろいろなことに挑戦できるフィールドが皆さんをお待ちしています。

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https://job.axol.jp/jn/s/daiken_24/entry/agreement

  • 企業理念・ビジョンが特徴的

  • 顧客視点のサービス

  • 多角的な事業展開

  • 海外事業展開に積極的

  • シェアNo.1サービスあり

私たちの魅力

事業内容
業界屈指の技術力・開発力に培われた信頼のメーカーで夢を実現!

私たち大建工業は75年以上の歴史がある業界トップクラスのシェアを誇るリーディングカンパニーです。住宅用内装建材の製造・販売だけでなく、素材の製造・販売、エンジニアリング事業など多岐にわたる事業をグローバルに展開し、建築資材の総合メーカーを目指し、成長し続けています。業界屈指の技術力・開発力で新たな需要創造に取組み続けている“DAIKEN”であなたの夢を実現してみませんか?

ビジョン/ミッション
明確な理念とビジョンを共有して、新しい市場と分野を拡大!

2025年を見据えて策定した長期ビジョン「GP(グロウプラン)25」では「建材だけでなく建材に使用する素材の供給から施工・工事までを手掛ける」「住宅だけでなく、公共・商業建築分野、産業資材分野まで幅広く展開する」「国内だけでなく海外事業を更に拡大する」と方針を明確にし、住宅用建材メーカーから建築資材の総合企業へと成長を遂げようとしています得意分野である住宅を超えて「公共・商業建築(非住宅)分野」に注力すること、ASEAN・北米を中心とする海外での製造・販売に力点を置くことを明記しています。新築住宅からストック重視への政策転換が行われた中で、住宅リフォーム市場でも存在感を発揮していきます。

私たちの仕事

メーカーとして研究開発から販売活動までおこなっています。
【開発職】
 研究開発/製品開発
【技術・製造職】
 設備管理/生産技術/生産管理/品質管理
【営業職】
 ルート営業/特需営業/素材営業/海外営業/ショールームアドバイザー
【本社スタッフ職】
 総務・人事/経理/広報/経営企画/法務/マーケティングなど
【施工管理職】
 施工管理

はたらく環境

職場の雰囲気
いつでも話ができる場所

部署間での垣根がないオフィスで、いつでも誰にでもすぐに相談できる環境があります。
部門や社歴にとらわれないフランクなコミュニケーションがとれる職場です。

働く仲間
インターンシップ担当がお待ちしております!

インターンシップ担当の総務人事部メンバーです。
当社のことだけでなく、業界のことや就活のことなどなんでもご相談ください。

企業概要

創業/設立 1945(昭和20)年9月26日
本社所在地1 (本社事務所)大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト14F
本社所在地2 (東京本部)東京都千代田区外神田3丁目12番8号 
住友不動産秋葉原ビル
代表者 代表取締役社長 億田 正則
資本金 153億円
売上高 2233憶7700万(2022年3月期)
従業員数 (連結)3965名 (2022年03月現在) 
子会社・関連会社 ■国内
(株)ダイフィット、(株)ダイウッド、セトウチ化工(株)、富山住機(株)、(株)テーオーフローリング、(株)ダイタック、会津大建加工(株)、日南大建(株)、エコテクノ(株)、ダイケンエンジニアリング(株)、鉱工産業(株)、三恵(株)、(株)スマイルアップ、(株)リフォームキュー、(株)パックシステム
■海外
大建工業(寧波)有限公司(中国)、大建阿美昵体(上海)商貿有限公司(中国)、PT.DAIKEN DHARMA INDONESIA(インドネシア)、DAIKEN NEW ZEALAND LIMITED(ニュージーランド)、DAIKEN SOUTHLAND LIMITED(ニュージーランド)、DAIKEN SARAWAK SDN.BHD.(マレーシア)、DAIKEN MIRI SDN.BHD.(マレーシア)、CIPA Lumber Co.Ltd.(カナダ)、PACIFIC WOODTECH CORPORATION(米国)
事業所 ■主要な営業所
札幌、仙台、東京、金沢、名古屋、大阪、広島、福岡 他国内各地
上海、シンガポール、インドネシア

■ショールーム
札幌、仙台、東京、名古屋、金沢、大阪、広島、高松、福岡

■生産工場
富山県、岡山県、茨城県、三重県、
中国、ニュージーランド、マレーシア、インドネシア

■研究開発拠点
岡山県(R&Dセンター)
主要株主 伊藤忠商事(株)/日本マスタートラスト信託銀行(株)信託口/(株)三井住友銀行/住友生命保険(相)/大建工業取引先持株会/大建工業従業員持株会/(株)日本カストディ銀行(信託口)/日本生命保険(相)/農林中央金庫/(株)ジューテック
主要取引銀行 三井住友銀行/三井住友信託銀行/農林中央金庫/みずほ銀行
沿革 1945(昭和20)年 大建産業(株)林業部の全事業を継承し、大建木材工業(株)として発足。 
1949(昭和24)年 大阪証券取引所に上場。 
1958(昭和33)年 木質繊維板(A級インシュレーションボード)の生産を目的とした岡山工場(現日本ダイケンプロダクツ)を建設。商品名「ダイケンボード」 
1967(昭和42)年 大建ウォールボード工業(株)を合併。大建工業(株)として発足。 

1971(昭和46)年 東京証券取引所第一部へ上場。 1991(平成 3)年 全社のデザイン戦略の立案・策定と推進を担当するアメニティデザインセンターを設置。 
1994(平成 6)年 マレーシアにダイケンサラワク社を設置。 

2000(平成12)年 東陶機器株式会社と包括的業務提携。 
2002(平成14)年 東陶機器、YKK APとリモデル分野で提携。中国に大建工業(寧波)有限公司を設立。 

2004(平成16)年 TOTO・DAIKEN・YKK AP3社共同運営による「TDY広島コラボレーション ショールーム」オープン。弊社サイディング事業とニチハ(株)のインシュレーション事業を交換。  
2005(平成17)年 マレーシアのMDF製造会社を子会社化、新社名をダイケンミリとする。
2007(平成19)年 各生産会社の名称を変更
(変更後の名称)高萩大建工業(株)、中部大建工業(株)、岡山大建工業(株)、井波大建工業(株)

カイハツボード(株)を子会社化。(2008年 会津大建工業(株)に社名変更) 
2008(平成20)年 上海に大建アメニティ(上海)商貿有限公司を設立
カーターホルツハーベイ社のMDF工場を子会社化、新社名をダイケンニュージーランド社とする。
2010(平成22)年 パナソニック電工(株)と生産、調達面で業務提携。
TOTO・DAIKEN・YKK AP3社協同運営による「TDY大阪コラボーレーション ショールーム」を梅田にオープン。
本社および全国事業所が「品質ISO9001」「環境ISO1400」認証を取得。
2012(平成24)年 TOTO・DAIKEN・YKK AP3社協同運営による「TDY東京コラボーレーション ショールーム」を新宿にオープン。

2014年(平成26年)インドネシアに内装ドアを製造販売する生産子会社「ダイケンダルマインドネシア」を設立。

2016年(平成28年)公共・商業建築分野に向けた「秋葉原テクニカルスペース」オープン

2018年(平成30年)
ニュージーランドのMDF製造会社・ドンファ・ニュージーランド社を子会社化、新社名をダイケンサウスランド社とする

2019年(令和元年)
リフォーム事業を展開する(株)リフォームキュー、無垢・厚単板フローリングの製造、販売、工事を手掛ける(株)テーオーフローリングを子会社
カナダの単板工場CIPA Lumber Co.ltd.米国のLVL工場PACIFIC WOODTECH CORPORATIONをグループ化
研究開発拠点「DAIKEN R&Dセンター」を開設

2020年(令和2年)
日南町森林組合、(株)オロチ、越井木材工業(株)との4社合弁の加工会社 日南大建(株)ででLVL用単板の生産開始

2022年(令和4年)    
PACIFIC WOODTECH CORPORATIONが持分法適用会社となる。

採用連絡先

〈東京〉
・住所
〒101-8950
東京都千代田区外神田3丁目12番8号 住友不動産秋葉原ビル

・交通手段
JR山手線・京浜東北線・総武線  「秋葉原」駅より徒歩5分
東京メトロ日比谷線 「秋葉原」駅より徒歩7分
東京メトロ銀座線  「末広町」駅より徒歩5分

〈大阪〉
・住所
〒530-8210
大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト14F

・交通手段
地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅、京阪中之島線「渡辺橋」駅と直結
JR「大阪」駅(桜橋口) 徒歩15分
JR東西線「北新地」駅 徒歩8分
地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅 徒歩8分

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