北海道のために、報道機関で働きませんか。
北海道新聞は朝刊約84万部を発行する国内有数の地方紙です。情報は日々デジタル化が進んでいますが、北海道新聞社の解説性や信頼性、災害時に対応する力の強さは変わりません。北海道が大好きな方、道民の役に立ちたいと考えている方、ぜひ一緒に北海道を盛り上げましょう。
フレックスタイム制度あり
育児休業・短時間勤務制度の取得実績あり
介護休業・短時間勤務制度の取得実績あり
海外勤務のチャンスあり
私たちの採用について
- 採用担当者からのメッセージ
- 「北海道新聞社」で働く
情報を得ること。
皆さんが当たり前のようにしていることの背景には、たくさんの人が携わっています。
新聞社もその一つです。
「紙とデジタルとリアル」を駆使し、信頼される新聞や情報を読者へお届けし続けること、暮らしに役立つ広告や主催イベントで北海道を元気にすることが北海道新聞社の使命です。
ぜひ北海道新聞社の一員として一緒に北海道を盛り上げていきましょう。
- 求める人物像
- 人との出会いを大切に
編集、ビジネス、制作部門。全てに共通して大切なのは、「人と話すこと・関わることが好き」なこと。
どんな現場にも道民がいます。自ら行動することでやりたいことが実現できるはずです。
新しいことを知る・学ぶことが好きな方、人と話すことが好きな方、そして何より北海道が好きな方をお待ちしています!
募集する職種
「記者職」、「写真記者職」、「ビジネス職」、「メディアエンジニア」
◆記者職=現場取材をする外勤部門と紙面レイアウトや電子版製作などを担当する内勤部門があります。記事の執筆から紙面製作、写真撮影までをこなす、いわば編集部門の総合職です。
◆写真記者職=空撮やスポーツの試合など、紙面のビジュアル化に欠かせない写真の撮影を専門に行います。最近では写真とともに記事を書くケースも増えています。
◆ビジネス職=販売局、営業局、事業局といった営業部門や総務・経理系の管理部門などに配属になります。1つの局にとどまらず複数の部門を経験する社員も増えています。
◆メディアエンジニア=北海道新聞デジタルを始めとするデジタル系システム、および紙面製作系や営業・総務系システムの開発や運行、運用を担います。
研修・社内制度
- 研修制度
- 年次別、階級別に研修を行っています
入社時には約2週間の新入社員研修を実施。その後は入社1年、3年、5年目ごとに研修を行います。
このほかに目的やテーマに応じた研修や新任管理職研修などがあり、また職種別でもさまざまな実務研修を行っています。
採用プロセスと選考方法
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STEP1
書類選考
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STEP2
作文、論文要約
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STEP3
総合適性テスト
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STEP4
個人面接(予定)
エントリー/採用方法 |
※昨年度の内容です。2023年度実施内容については3月以降にお知らせいたします。
<2023年実施採用試験について> 募集職種=記者職、写真記者職、ビジネス職、メディアエンジニア 応募資格=1993年4月2日以降に生まれた方(長期勤続によるキャリア形成のため)。学歴不問。職務経験不問。 応募書類=当社指定のエントリーシート(入社志望書) 応募締切=2023年4月2日(日) 応募方法=当社採用情報ホームページよりプレエントリーを行ったうえで、マイページよりエントリーシート(入社志望書)をご提出ください。 ※試験の詳細は当社採用情報ホームページで公開している「採用試験要項」でご確認ください。 ※応募には「プレエントリー」と「エントリーシート(入社志望書)の提出」が必要です。 |
選考方法と重視点 |
面接を多く実施し、人物重視の採用を行っています。 |
提出書類 |
エントリーシート |
応募資格(学歴、学校種) |
大学、専門、高専、大学院 卒業見込みの方 または 大学、短大、専門、高専、大学院 卒業の方 |
募集要項
初任給 |
初任給/月給231,000円~256,600円
基本給: 大卒22歳245,000円 院了24歳256,600円 短大・高専・専門卒20歳231,000円 ※2022年度実績 ※任地に自宅がない場合、借り上げ制度を適用 |
昇給・賞与・諸手当 |
諸手当(通勤手当、時間外手当、家族手当)、賞与(年2回支給)、昇給(年1回) |
勤務地 |
本社=札幌 支社=函館、旭川、釧路、東京、小樽、室蘭、帯広、北見、苫小牧、大阪総局・支局=岩見沢総局ほか道内全39ヵ所 海外駐在=6ヵ所 |
勤務時間 |
休憩1時間を除き1日8時間、1週40時間以内 ※ただし、自主的に勤務時間を1日1時間(半日休暇は1日30分)短縮できることとします。 ※9:30~17:30が基本ですが、始・終業時間は配属先により異なります。 |
福利厚生 |
契約する宿泊施設やスポーツクラブなどがあります |
休日休暇 |
週休2日制、年次有給休暇(20日)ほか、社員が働きやすいよう各種制度あり。産前産後休暇(有給)通算126日(多胎妊娠は154日) |
採用実績校 |
※過去3年間の採用実績(50音順)
岩手大学、小樽商科大学、鹿屋体育大学、関西大学、京都女子大学、京都大学、慶應義塾大学、上智大学、創価大学、中央大学、津田塾大学、東京外国語大学、東京女子大学、東京大学、東北大学大学院、名古屋市立大学、日本女子大学、一橋大学大学院、藤女子大学、法政大学、北星学園大学、北海学園大学、北海道教育大学、北海道大学、北海道大学大学院、明治大学、立命館大学、立命館大学大学院、和歌山大学、早稲田大学 ※過去3年間の採用実績校(2020年~2022年) |
採用予定学部学科 |
全学部全学科 |
今年度採用予定数 |
20名程度(未定) |
昨年度採用実績(見込)数 |
2024年(見込) 16~20名 2023年4月入社 19名(記者職14名、写真記者職1名、ビジネス職2名、メディアエンジニア2名) |
試用期間 |
なし
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求める人物像 |
■コミュニケーション力のある方 職種に限らずたくさんの人と接するため、「人と話すのが好き」なことが大切です。社内外問わず、相手にあったコミュニケーション力を発揮できる方を求めています。
■積極的に行動できるフットワーク力のある方 事件・事故を始めとした現場取材をするうえでは、機敏な行動が求められます。また、営業活動やイベント運営の際には積極的に新しいことへチャレンジし、前進し続けることが必要です。動きながらも一歩先を見据え考えることのできる方を求めています。
■予定外対応力のある方 新聞社では、想定外の事態に遭遇することがよくあります。その際に求められるのは、柔軟に対応できることです。「今、何が必要なのか」を感じ取り、その場の状況にあった行動に移すことができる方を求めています。 |
職場データ
新卒採用者数と離職者数 (過去3年間)
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2022年度:採用人数22名、うち離職者数0名
2021年度:採用人数19名、うち離職者数0名
2020年度:採用人数33名、うち離職者数4名
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男女別の新卒採用人数 (過去3年間)
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2022年度:男性12名、女性10名
2021年度:男性10名、女性9名
2020年度:男性13名、女性20名
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平均勤続年数 |
22.7年
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平均年齢 |
46.7歳
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育児休業取得者数(男女別) |
男性:取得者4名(対象者20名) 女性:取得者6名(対象者6名)
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役員および管理職に占める 女性の割合
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役員 : 7.1%
管理職: 8.9%
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受動喫煙対策 |
あり(屋内の受動喫煙対策 喫煙スペース) |
採用連絡先
〒060-8711
北海道札幌市中央区大通西3丁目6番地
北海道新聞社 経営管理局人事グループ
TEL 011-210-5511(採用担当)
E-Mail ent2024@hokkaido-np.co.jp
http://jinji.hokkaido-np.co.jp
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