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    福岡県新聞

    株式会社西日本新聞社

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    企業データ
    資本金: 1億円
    売上高: 168億5300万円(単体)
    株式上場: 非上場
    • No.1のサービス(製品)あり
    • 語学力が活かせる
    • 海外勤務のチャンスあり
    • SDGsの取り組みに積極的
    • CSR・CSV活動に積極的

    「わたしたちの九州」西日本新聞社は地域づくりの先頭に立ちます。

    目次

    私たちの事業

    日々の生活をよりよくするために、わたしたちができることとは?

    ■情報・コンテンツの発信
    「西日本新聞」の発行や「西日本新聞me」を中心としたデジタルメディアなど多種多様なアプローチ方法を用いた情報発信。システムの開発に関わる技術系人材も多数活躍しています!

    ■小さなお困りの声を拾い上げる
    新聞社と読者の双方向のやりとりを可能にした「あなたの特命取材班」略して「あな特」。SNSを主なツールとすることで、今までアプローチできなかった10代、20代の若い世代からの声も届くように。

    ■九州を盛り上げる取り組み
    高校柔道、高校剣道の三大大会の一つである「金鷲旗大会・玉竜旗大会」や、博物館などでの美術展の主催をはじめ、多種多様な地域イベントの後援、共催を通した地域活性化。

    ■地域の「まちづくり」応援
    廃校になった小学校跡地にホテル「ザ・リッツカールトン福岡」を含む複合施設を創出する「旧大名小学校跡地まちづくり」への出資や、糸島のグランピング施設「唐泊VILLAGE」を開設することによる九州のまちづくり、魅力発信の応援。

    ■「子ども・子育て・教育」×ニュースの橋渡し
    取材や記事執筆を体験する「こども記者」の取り組みや、学校や企業で行う「新聞の読み方講座」を通し、世の中のニュースに触れるきっかけを提供。そのほか、家庭で簡単にアクティブ・ラーニングができる「10分トレーニング」という無料サービスを展開。

    私たちの特徴

    オフィス紹介

    本社は福岡市の中心部・天神

    JR博多駅から地下鉄七隈線で3分、天神南駅にほぼ直結する立地に本社があります。西鉄福岡(天神)駅からも、渡辺通を渡って徒歩2分と好立地!百貨店の博多大丸と同じ建物に入っています。

    社風

    風通しがよく、アットホームな雰囲気

    社員一人一人の好奇心、自由な発想を大事にしています。
    どんなに若くても「やりたい!」と声を上げれば、先輩たちはその思いを受け止め、アドバイスし、伴走します。

    研修制度

    西日本新聞社の研修制度

    ■新入社員研修
     入社後、約10日間は職種に関係なく福岡市の本社で全体研修を行い、新聞社員としての基礎を学びます。
     その後、職種別の実務研修を行い、6月までに配属が決まります。
    ■入社1年目研修
     最初の配属後、半年後をめどにフォローアップ研修を行います。
    ■アドバンス21
     自分で研修を企画して実施する自己啓発研修です。期間は最長21日間、研修費用を30万円まで会社が負担。
     これまで200人以上がこの制度を利用して国内外で研修を実施しています。
    ■階層別研修
     階層別にその年次、役職に適した研修を適宜行っています。
    ■人権記者研修
     「報道と人権」について議論する社内研修会を行っています。
    ■語学研修ほか

    ※各職場で、スキルアップに必要な研修を適時行っています。

    私たちの仕事

    高度情報化社会の「総合メディア企業」を目指しています!

    九州のブロック紙である「西日本新聞」は、九州各地で地域に根差した取材を重ね、人と人、地域と地域をつなぐ情報を発信しています。東京やアジアにも取材拠点があり、「九州目線」でさまざまなニュースをお届けしています。

    記者のほかにも、企業や地域の魅力を広告の形でPRしたり、新聞のファンを増やす企画をしたりするビジネスの仕事もあります。

    九州出身かどうかは関係なし。書きたい、伝えたい、地域を元気にしたい-という思いを大事にしている会社です。

    職種別に仕事を知る

    • 記者部門

      記者部門(取材記者、新聞をレイアウトする編集記者など)

    • 総合ビジネス部門

      広告、新聞などの販売、イベントの企画・運営などの事業、デジタルなど技術系の仕事
      ※グループ会社に出向して業務に当たる場合もあります

    福利厚生・研修・社内制度

    • 住宅手当・家賃補助あり
    • 社内預金・持株会あり
    • 異動希望を申請できる
    • 資格取得支援制度あり

    福利厚生・社内制度

    制度=各種社会保険、借り上げ社宅制度、健保組合など
    施設=法人契約スポーツ施設、保養所利用補助金など

    研修制度

    ■新入社員研修
     入社後、約10日間は職種に関係なく福岡市の本社で全体研修を行い、新聞社員としての基礎を学びます。
     その後、職種別の実務研修を行い、6月までに配属が決まります。
    ■入社1年目研修
     最初の配属後、半年後をめどにフォローアップ研修を行います。
    ■アドバンス21
     自分で研修を企画して実施する自己啓発研修です。期間は最長21日間、研修費用を30万円まで会社が負担。
     これまで200人以上がこの制度を利用して国内外で研修を実施しています。
    ■階層別研修
     階層別にその年次、役職に適した研修を適宜行っています。
    ■人権記者研修
     「報道と人権」について議論する社内研修会を行っています。
    ■語学研修ほか

    ※各職場で、スキルアップに必要な研修を適時行っています。

    職場環境

    • 育児休業取得者数/対象者

      男性:取得者2名(対象者7名)
      女性:取得者2名(対象者2名)

    最終更新日:

    社員について

    • 平均年齢
      45.2歳
    • 平均勤続年数
      21.5年
    • 新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)

      2023年度:男性0名、女性4名
      2022年度:男性0名、女性2名
      2021年度:男性6名、女性5名

    最終更新日:

    会社概要

    創業/設立 1877年創刊(会社設立は1943年)
    本社所在地1 福岡県福岡市中央区天神1丁目4-1MAP
    事業所 取材拠点(本社・総局・支局・通信部)
    福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島各県の主な都市のほか、東京、大阪、沖縄(那覇)、ワシントン、北京、ソウル、バンコク、釜山、台北 計約50カ所
    代表者 代表取締役社長 柴田建哉
    資本金 1億円
    売上高 168億5300万円(単体)(2023年3月期)
    従業員数 573名(2023年4月現在)
    子会社・関連会社 (株)糸島新聞社
    (株)西日本新聞プロダクツ
    (株)西日本新聞テクノ・クリエイト
    (株)西日本新聞メディアラボ
    (株)西日本新聞広告社
    (株)西日本新聞総合オリコミ
    西部逓送(株)
    (株)福岡即売
    (株)西日本新聞イベントサービス
    (株)西日本新聞ビルディング
    (株)西日本新聞ティーエヌシー文化サークル
    (株)豆吉郎
    (株)悠研社
    九州リアルティ・アソシエイツ(株)
    (株)西日本新聞エーシー・エス
    (株)西日本新聞旅行
    上場区分 非上場
    沿革 1877年 西日本新聞の源流・筑紫新聞刊行
    1880年 4月 福岡日日新聞を設立
    1916年 九州学生武道大会開催。金鷲旗、玉竜旗のルーツ
    1918年 第3回九州陸上大運動会でリレーレース導入。九州一周駅伝のルーツ
    1942年 福岡日日新聞と九州日報が合併。「西日本新聞」となる。会社設立は1943年。
    1949年 プロ野球球団「西日本パイレーツ」発足
    1950年 西日本新聞、中部日本新聞、北海道新聞の新聞三社連合が発足
    1951年 西日本パイレーツがパ・リーグの西鉄クリッパーズと合併。「西鉄ライオンズ」誕生
    1955年 西日本スポーツを創刊
    1975年 本社が入る「西日本新聞会館」が完成
    1996年 新製作システムスタート。取材部門のDWS、編集組版端末のNWSを順次導入。本社ホームページ開設。電子メディア化による「世界に通じるブロック紙」へ
    1997年 本社が入る「西日本新聞会館」隣接地に再開発ビル「エルガーラ」が完成
    1998年 新聞編集製作システム「新CTS」が98年度新聞協会賞技術部門を受賞
    2000年 1月に台北支局を開設。8月に本社内に国際部を設置、アジア報道を強化
    2002年 3月、韓国・釜山日報と記者交換制度がスタート。
    2006年 水俣病公式確認50年のシリーズ報道で06年度新聞協会賞を受賞
    2012年 経済情報に特化した有料デジタルメディア「西日本新聞経済電子版」(qBiz=キュービズ)を創刊
    2013年 西日本スポーツの主要紙面を電子化し九州域内にも販売する「西スポプラス」を創刊
    2017年 「博多金塊事件と捜査情報漏えいスクープ」で新聞協会賞受賞
         キャンペーン報道「新 移民時代」で、第17回「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」草の根民主主義部門の大賞受賞
    2018年 1月、「あなたの特命取材班」スタート
    2021年 2月、「かんぽ生命不正販売問題を巡るキャンペーン報道」で第20回「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」の公共奉仕部門の大賞受賞
    2021年 4月、福岡に特化したニュースアプリ「西日本新聞me」リリース
    2021年10月、「愛知県知事リコール署名大量偽造事件のスクープと一連の報道」で新聞協会賞を中日新聞と共同受賞
    2023年3月 西日本スポーツを電子化、地元密着のスポーツ応援メディア 「西スポWEB OTTO!」スタート
    2023年9月 現代の人権問題を見つめ直す長期企画「人権新時代」で新聞協会賞を受賞

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    有価証券報告書「従業員の情報」に記載されている内容を抜粋しています。
    本情報は、決算期が2022年4月~2023年3月末までの有価証券報告書を対象としています。

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