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担当システムに対する知識も浅い中、自分が設計したプログラムで期待どおりの動作を確認できたときの喜びはひとしお。自分の作ったモノが目に見えるのは、まさにこの仕事の醍醐味だと思います。今後はもっともっと自分のスキルを高め、AIやクラウドに関わることができるエンジニアを目指したいです。
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入社を決めた理由を教えてください。
「文系」だからできること
大学では法学を学び、就活を最後まで粘った末に入社したのが当社でした。ITの知識はまったく0からのスタートでしたが、当社には半年間の研修制度があります。それこそ名刺の出し方といった根本的なビジネスマナーから、ITの専門用語やプログラミングの基礎知識。それらが身に着いた後にJavaの技術講習……と、時間をかけて丁寧に知識を習得できるんです。おかげで、文系出身の私でも早くから現場の仕事に携わることができました。
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思い出に残る仕事
お客様の基幹システムの開発担当です
入社後の仮配属からずっと基幹システムに携わっており、ERPで経理システムの開発を担当するかたわら、お客様が直接触れる画面の設計開発もおこなっています。入社3年目からお客様との打ち合わせや機能に関する提案など、実践的な設計を任せていただきました。