東京都システム・情報処理|ソフトウェア
株式会社日比谷コンピュータシステム
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日本のITサービス業界の草創期から今日まで、業界の原動力となって活躍している老舗IT情報サービス企業です。
目次
私たちの事業
私たちは創立50年を超えるIT情報サービス企業です
日比谷コンピュータシステムがITベンダーとして担ってる役割は、企業がビジネスをするうえで欠かすことの出来ない「業務システム」を作り、ユーザのビジネスをサポートする部分です。
みなさんが普段何気なく使っているあらゆるものにITが活用されています。 ITは、政治、文化、教育、ビジネス、日常生活など様々な場面に浸透し、様々な役割を果たしています。
当社では初心者でも基礎から学べる教育制度もご用意しておりますので、確かな技術力を身に付けられる環境が整ってます。
今より便利な生活を実現する仕事に興味のある方のご応募、お待ちしております!
<事業内容>
◎業務アプリケーション開発
(ソフトウェア開発、アウトソーシング、情報処理業務委託、オフショア開発)
◎ソリューションサービス
(MotionBoard ソリューション、インフラ基盤構築・運用)
◎不動産の売買、賃貸および管理業務
私たちの特徴
企業理念
充実した社員研修制度
同業他社ではあまり例を見ない、入社後4~6ヵ月間にわたる長期間の教育カリキュラムが組まれています。
学生時代にITに関する勉強をしてない方でも無理なく研修についていける内容となっており、研修後には新入社員全員が高いレベルの知識・技術を身に付けられます。
その後も入社年次や職位に応じた階層別研修を行い、社員のスキルが継続的に向上するよう人材教育に力を入れています。
現在、多くの先輩たちが第一線で活躍中です!
事業戦略
主力事業会社として成長します
当社はシステムインテグレーションビジネスの道を切り拓いています。
1970年にミシンメーカーであったリッカー株式会社より受託計算サービスの営業譲渡を受けてスタートし、以来50年以上にわたり独立系企業として発展してきました。
これからもエネルギー、運輸、製造、金融などの社会基盤にICTを活用したイノベーションを創出することで、「課題解決先進国ニッポン」の持続可能な成長と働き甲斐のある雇用促進に取り組みます。
組織の特徴
技術力向上のために<資格取得奨励制度>
会社の財産は「人」であると考え、IT系や業務系の資格取得を奨励しております。
特に技術レベル向上を目的とした「資格取得奨励制度」では各種資格試験の受験料や試験レベルに応じたお祝金が支給されます。
情報処理試験は昇格の条件にもなっていることから、毎年春と秋に多くの社員が受験しお祝金を手にしています。
私たちの仕事
ソフトウェアの開発やソリューションサービスの提供
◎システムインテグレーション事業
業務系ソフトウェアに関する設計~製造、保守、運用などを行う「ソフトウェア開発」業務と、 ネットワーク、サーバ、セキュリティなどのITシステム基盤を構築する「インフラインテグレーション」業務を手掛けています。 金融、証券、製造、公共企業の業務システム開発において、特に多くの実績を積んでいます。
◎その他ソリューションサービス
・Azure/インフラサービス
ネットワーク、サーバ、セキュリティなどのITシステムを企画から設計、構築、そして運用・保守までトータルサポートいたします。レガシーシステムや既存システム、新システムまであらゆるITシステムをご支援しています。
・セキュリティソリューション
当社では様々なセキュリティ対策商品をご用意、ご提供させて頂いております。新たなデータ管理の考え方として、秘密分散や電子割符といった、今までにない商品もご紹介いたします。
福利厚生・研修・社内制度
- フレックスタイム制度あり
- 完全週休2日制
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
健康保険・厚生年金・労災保険・雇用保険
確定拠出年金制度(401K)
財産形成貯蓄制度
各種保養所
研修制度
当社では従前より人材育成に力を入れており、新人研修を柱に、資格取得奨励制度や各部門における教育施策を積極的に展開してきました。 新人事制度を導入する中で従来の研修制度を大幅に見直し、HCS版階層別研修制度として、より効率的かつ充実した教育体系に生まれ変わりました。 今後も新しい発想で当社をリードする人材の育成に取り組みます。
<新入社員研修>
当社では、長年に亘って培った経験をもとに築き上げてきた、長期間の基礎教育カリキュラムが組まれています。学生時代にコンピュータに関する勉強をしてこられなかった方でも無理なく研修についていけるカリキュラムとなっており、新入社員全員が同レベルの知識や技術を身に付けることができます。 また、事業の高度化に対応できる人材の育成を目的に、ビジネススキルの強化・充実を図るカリキュラムを導入しました。
<階層別研修>
ビジネス環境の変化、ICT技術の進化が加速する中で、企業が業績を維持・向上していくためには社員のスキルアップが必須となっています。当社では社員のスキル向上を個人任せにはせず、会社が率先して人材育成のサポートを行っています。そこで各職位や階層において求められるスキルを明確化し、社員のITスキル、ビジネススキルを継続的に向上させるための研修体系を用意しています。
職場環境
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平均残業時間
(月間)20.2 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)12.6日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 0%
管理職: 8.6% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者1名(対象者1名)
女性:取得者1名(対象者1名)
最終更新日:
社員について
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平均年齢39.4歳
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平均勤続年数13.7年
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2023年度:採用人数10名、うち離職者数0名
2022年度:採用人数12名、うち離職者数2名
2021年度:採用人数5名、うち離職者数3名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2023年度:男性7名、女性3名
2022年度:男性11名、女性1名
2021年度:男性4名、女性1名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1970年10月16日 |
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本社所在地1 | 東京都江東区東陽2丁目4番38号 ※受動喫煙対策:屋内全面禁煙MAP |
事業所 | 本社/東京都江東区東陽2丁目4番38号 第二本社/東京都江東区南砂2丁目1番12号 |
代表者 | 天野 進 |
資本金 | 9000万円 |
売上高 | 16億2480万円(2023年3月期) |
従業員数 | 161名(2023年4月現在) |
子会社・関連会社 | 株式会社HCSホールディングス 株式会社日比谷リソースプランニング 株式会社アイシス 株式会社オートマティゴ 株式会社ビジー・ビー 株式会社ラバブルマーケティンググループ(LMG) |
上場区分 | 非上場 |
沿革 | 1962年10月 当社の前身となる旧リッカーミシン株式会社社内に電算センターを開設し、創業開始 1970年10月 株式会社日比谷電算センターを中央区銀座に資本金6000万円で設立 リッカー株式会社より受託計算サービスの営業譲渡(192名移籍)を受ける 1973年04月 社名を株式会社日比谷コンピュータシステムに変更 1984年02月 本社を東京都中央区銀座へ移転 1988年12月 通産省の第一次SI認定企業に合格 1991年10月 新住所マスターファイルシステムを開発し、富士通(株)とライセンス契約締結 1998年10月 プライパシーマーク認証取得 1999年04月 ERP事業開始 1999年07月 本社を東京都江東区東陽へ移転 2001年03月 ISO9001認証取得 2006年10月 ISO/IEC27001認証取得 2010年04月 当社開発商品 住所検索システム(商品名 Hans-i)を本格販売開始 2012年04月 クラウドサービス「与信ドクターZCloud」開始 2013年11月 SAPジャパン(株)とサービスパートナー契約締結 2014年08月 (株)エル・エム・ジーの株式を取得(持分法適用関連会社化) 2016年02月 (株)ビジー・ビーを当社グループ会社化 2016年07月 株式移転により完全親会社(株)HCSホールディングスを設立し、完全子会社となる 2016年10月 吸収分割により、(株)日比谷リソースプランニングにERP事業を分割 2018年04月 新設分割により、(株)オートマティゴに住所マスター事業およびBPO事業を分割 2020年05月 創立50周年 2022年04月 吸収分割により(株)アイシスにSalesforce事業を分割 |
主要取引先 | ANAシステムズ、NEXCOシステムズ、NSD、OKIソフトウェア、SCSK、インフォテクノ朝日、エヌ・ティ・ティ・データ、キヤノンITソリューションズ、ダンロップスポーツマーケティング、テプコシステムズ、ドコモ・システムズ、ピクテ投信投資顧問、みずほ情報総研、ユニアデックス、ユニファイド・サービス、沖電気工業、協和企画、小倉ホールディングス、損害保険リサーチ、電通国際情報サービス、東証システムサービス、日経メディアマーケティング、日経リサーチ、日鉄ソリューションズ、日鉄日立システムエンジニアリング、日本システムデザイン、日本ユニシス、日本証券テクノロジー、野村総合研究所、日立システムズパワーサービス、日立ソリューションズ、日立製作所、富士通、丸和バイオケミカル、三井E&Sシステム技研、横河ソリューションサービス ほか多数 |