福島県スーパー
株式会社リオン・ドール コーポレーション
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福島県・新潟県・栃木県、茨城県にて食品スーパーマーケットを展開しています。
目次
私たちの事業
食を通して地域貢献する
当社は福島県、新潟県、栃木県、茨城県に食品スーパーマーケットを展開しています。
私たちの特徴
組織の特徴
「良い会社を創る」
■経営理念
私たちの会社で働くことによって幸せをさらに高めることができ、商品やサービスによって地域の人々がさらに幸せになることができるそんな会社であり続けます
■企業理念
新しい食文化・生活文化の深耕と創造を通して、安心して楽しくお買い物のできる場をつくります。
共に成長し喜びと幸せを追求できる場を実現し、地域社会の発展と地球環境の未来に貢献します
■行動指針
一、人材を育てます
一、自己の目標を達成します
一、明るく伸び伸びとした社風を創ります
一、「掃除」を通して心を磨きます
一、社内、社会のルールマナーを守り、地域トップの企業文化を創ります
社風
「失敗の自由」
当社は、人材育成にも力を入れており、しっかりと技術・知識を高めていける教育制度があります。また当社の社長は「失敗の自由」という言葉をよく使います。それは「失敗を恐れず、どんどんチャレンジしよう!」ということで、当社の社風でもあります。
売場は創意工夫の連続です。「どうしたらお客様に満足して頂けるのか」を提案する場です。時には大胆に売場を演出したり、店独自のイベントを行ったり、一人一人のアイデアによって良いお店作りに繋がります。そして、その日自分が何をなしたか、その行動は数時間後に必ず数字となって明らかになります。それが仕事の面白さです。
研修でしっかりと基礎を学んだら、自分のアイデアや工夫をどんどんチャレンジできる。そんな環境がリオン・ドールの魅力です!
研修制度
スタートラインはみんな同じです!
・入社前研修
・新入社員フォローアップ研修
・チーフ能力育成研修
・部門別・職責別研修
・自己啓発補助制度 等
私たちの仕事
女性の店長も多数活躍中!
当社には「良い会社を創る」という経営ビジョンがあり、働く人、地域のお客様、お取引先様にとって「良い会社」であるために、地域に根ざした店舗展開で、地域の皆様に貢献できる企業づくりを目指しています。
また、当社は女性の店長も多く活躍しております。お客様の多くが女性というスーパーでは、女性の視点や目線で数字が大きく変わっています。
そして彼女たちはそれぞれがお家では主婦やお母さん!家事や育児をしながら店長として頑張っています!
当社では、たくさんの女性が店長として活躍しているモデルがありますし、女性の部長やマネジャーからなる社内の“女性活躍推進チーム”がマニュアル作りなど、彼女たちをバックアップしています。
2018年4月には企業主導型の社内保育園も開園。育児をする社員が働きやすい環境作りに取り組んでいます。
福利厚生・研修・社内制度
- 海外研修制度あり
福利厚生・社内制度
表彰制度、退職金制度、育児休暇制度、企業主導型保育園、社員買物割引制度、独身寮制度、労使共済会制度、健康診断、契約保養所等
研修制度
・入社前研修
・新入社員フォローアップ研修
・チーフ能力育成研修
・部門別・職責別研修
・自己啓発補助制度 等
職場環境
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平均残業時間
(月間)24.9 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)7.3日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 12.5%
管理職: 25.3% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者0名(対象者9名)
女性:取得者19名(対象者19名)
最終更新日:
社員について
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平均年齢38.7歳
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平均勤続年数13.7年
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2023年度:採用人数0名、うち離職者数0名
2022年度:採用人数0名、うち離職者数0名
2021年度:採用人数19名、うち離職者数2名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2023年度:男性0名、女性0名
2022年度:男性0名、女性0名
2021年度:男性10名、女性9名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 設立:1950年3月 |
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本社所在地1 | 本社/福島県会津若松市栄町2番14号MAP |
事業所 | 本社/福島県会津若松市 ■福島県会津エリア 19店舗 ■福島県中通りエリア 22店舗 ■新潟県内 25店舗 ■栃木県内 8店舗 ■茨城県内 1店舗 |
代表者 | 代表取締役社長 小池信介 |
資本金 | 3,500万円 |
売上高 | 600億円(2022年2月期) |
従業員数 | 3260名(2021年3月現在)
(男954名、女2306名) |
上場区分 | 非上場 |
福島県、新潟県、栃木県、茨城県で地域密着の店舗展開 | 福島県、新潟県、栃木県、茨城県に店舗展開する当社は、地域密着の戦略で地産地消の推進をはじめ食育や地域活性化につながる活動など、その関わり方は深まっています。 農産部門では、商品部のバイヤーを中心に地場農家さんと耕作放棄地の活用の取り組みも行っています。「農地はあるが、何を作ったら良いか分からない」という農家さんに「こんな野菜を作りませんか!当社が販売しますよ!」と働きかけています。 また、店舗の一部スペースをコミュニティの場として開放。「キッズ料理教室」や「子どもの歌声を届けるプロジェクト」などユニークなイベントも行っています。 そして何よりお客様に楽しんでお買い物をして頂き、商品やサービスに満足し、また来店して頂けるようなお店づくりを社員一丸となって行っています。 |