株式会社ほくやく・竹山ホールディングスは、北海道における保健・医療・福祉という広い視野の総合的なヘルスケアサービスを提供する企業として、医療用医薬品・医療機器卸売事業、介護・福祉用品のレンタル販売事業、調剤事業、IT事業なども含め、多様化・立体化していくヘルスケア市場にグループ全体で取り組んでいます。少子高齢化が加速する現在、北海道の医療を多面から支える使命を担っています。
多角的な事業展開
地域に密着した事業展開
安定した顧客基盤
設立50年以上の企業
私たちの魅力
- 事業内容
- 北海道のヘルスケアの明日のためにグループ力を最大限に発揮
2006年9月、少子高齢化社会を迎えた北海道のヘルスケア市場において、医薬品卸で道内トップクラスを誇る「ほくやく」と道内の医療関連機器の総合商社の草分けである医療機器卸の「竹山」が手を携えて「ほくやく・竹山ホールディングス」を設立しました。北海道に根ざした総合ヘルスケア企業グループとして、健康を願う人々を支え続けるために、「ほくやく」、「竹山」を中核とし、介護・福祉関連商品を扱う「マルベリー」、グループのIT化を担う「アドウイック」など、グループ各社の専門性と事業領域を最大限に活かし、予防・診断・治療・調剤・介護をワン・ストップサービスとして情報とともに提供しています。
- ビジョン/ミッション
- 日々「進化・深化・真価」を追求し存在感のある企業グループを目指す
ほくやく・竹山ホールディングスグループは、北海道に根ざした地域密着型の営業展開によって強固な顧客基盤とネットワークを最大限に活用し「ホールディングスはひとつ」を合言葉に存在感のある企業グループを目指します。まず、医薬品、医療機器、調剤、介護、ICTなどヘルスケア全体を網羅する総合ヘルスケアグループとして、あらゆるヘルスケア市場の変化に対応。同時に医療機関の経営改善に直結する医薬品・医療材料の物品管理や情報化促進に向けたIT基盤構築の提案など、顧客企業へのソリューションの提供を行っていきます。またグループ企業間の人材交流などによる人材育成を図り、日々「しんか(進化、深化、真価)」を追求していきます。
私たちの仕事
【ほくやく】
・医療機関や調剤薬局を訪問し、医薬品及び医療関連商品を販売するルート営業等を含む総合職
【竹山】
・医療機関に訪問し、医療機器及び医療材料の提案・販売する営業職
はたらく環境
- 組織の特徴
- 北海道のヘルスケア現場を支え、成長できるやりがいのある仕事
ほくやく・竹山ホールディングスグループでは、日々変化するヘルスケア業界において、質の高い情報提供とコンサルティング業務を柱にした提案型営業を展開しています。医薬品や医療機器に関する情報はもとより、ドクターの専門に合わせた国内外の最新の症例情報などを提供。また、介護用品の貸与・販売、保育園や介護・福祉施設の開設・運営を行うなど、少子・高齢化時代の様々な地域医療活動に貢献する仕事です。そこでは自らのアイデアや提案を活かすことができ、人から喜ばれたり、感謝されたりする場面が多くあります。地域のヘルスケアの現場を支えるドクターやスタッフなどたくさんの人と接しながら、成長できるやりがいのある仕事です。
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【ほくやく】
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【竹山】
企業概要
創業/設立 |
【ほくやく】 1913(大正2)年4月 創業 1949(昭和24)年10月 設立
【竹山】 1935(昭和10)年10月 創業 1946(昭和21)年11月 設立 |
本社所在地 |
【ほくやく】【竹山】 札幌市中央区北6条西16丁目1番地5 |
代表者 |
【ほくやく】 代表取締役社長 眞鍋 雅信
【竹山】 代表取締役社長 土田 拓也 |
資本金 |
【ほくやく】49億6417万円
【竹 山】1億円 |
売上高 |
【ほくやく】 2022年3月期 1772億48百万円(単体)
【竹 山】 2022年3月期 608億72百万円(単体) |
従業員数 |
【ほくやく】1132名 【竹 山】489名 (2022年11月現在) |
事業所 |
【ほくやく】 本社/札幌 支店/札幌、恵庭、空知、留萌、岩見沢、小樽、苫小牧、室蘭、旭川、名寄、稚内、釧路、根室、帯広、函館、八雲、北見など 【竹山】 本社/札幌 支店/札幌、室蘭、苫小牧、小樽、岩見沢、函館、釧路、北見、帯広、旭川、空知、道北、東京、横浜など |
採用連絡先
■ほくやく・竹山ホールディングス(株式会社ほくやく、株式会社竹山)
人財開発部 採用担当
〒060-0006 北海道札幌市中央区北6条西16丁目1番地5
TEL 011-611-1067
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