エプソングループで共通のグローバルタグライン“Exceed Your Vision”
お客様の期待や想い(Vision)を超える(Exceed)こと。
私たちエプソンは、自らの常識やビジョンを超えて挑戦し、製品・サービスを通じて、
常にお客様に驚きや感動をお届けします。
私たちエプソン販売は、エプソンブランドの製品を日本国内のお客様にお届けすると共に、
マーケティング及びサポートを含めた事業を展開しています。
お客様の声やニーズを汲み取り、よりよい商品やサービス作りに活かしています。
企業理念・ビジョンが特徴的
顧客視点のサービス
多角的な事業展開
新商品・サービス開発に積極的
シェアNo.1サービスあり
私たちの魅力
- 事業内容
- エプソン製品と関連サービスを日本国内のお客様へお届けしています
私たちエプソン販売は、エプソングループの一員として、DNAである「省・小・精」の技術を活かしたラインナップ豊富な製品と
関連サービスを日本国内を主にお客様にお届けすることで、新たな価値創造を目指しています。
更に、マーケティング、プロモーション、お客様の導入支援やアフターサービス、
物流も含めた幅広い活動を通じて、お客様に驚きや感動をお届けしています。
- 企業理念
- 「創造と挑戦」そして「なくてはならない会社」になるために
エプソングループ共通の経営理念
「お客様を大切に、地球を友に、
個性を尊重し、総合力を発揮して
世界の人々に信頼され、社会とともに発展する
開かれた、なくてはならない会社でありたい。
そして、社員が自信を持ち、
常に創造し挑戦していることを誇りとしたい。」
創業からのこれまでの歴史のなかで、世の中に無ければ、自分たちで創ろうという失敗を恐れず挑戦し続ける「創造と挑戦」を
私たちの共通の社風として育んできました。
私たちは、インクジェットプリンターやプロジェクターなど、これまで世の中に無かった価値を提供する商品を創出し、
成長へと繋げてきました。しかし、「なくてはならない会社」になるためには競合他社に勝つことではなく、
お客様の期待を超える価値を提供すること。その実現のためには「誠実努力」に立ち戻ること。
より良い社会を実現するために、私たちが提供する価値は社会の期待と合致していることが大前提であり、
他社に勝つためのイノベーションではなく、社会課題の解決のためのイノベーションを目的としています。
- 事業戦略
- 長期ビジョンEpson 25 Renewed
■ありたい姿
「持続可能でこころ豊かな社会を実現する」
■パーパス
「省・小・精」から生み出す価値で
人と地球と豊かに彩る
これが、エプソンが将来にわたって追求していくありたい姿と存在意義です。
現在、気候変動や新型コロナウイルスをはじめ、社会はさまざまな課題に直面しています。
人々はより豊かな生活を求めて発展してきましたが、その中心は、モノの豊かさや、経済的な豊かさであり、いわば、自分たちだけが豊かになるという考えだったことにも原因があるのかもしれません。
しかし、これからは自分たちだけなく、世界中が、そして地球全体がより豊かになることが必要なことであり、望まれることです。
物質的、経済的な豊かさだけでなく、もっと精神的な豊かさ、文化的な豊かさ、そういったさまざまな豊かさを含めた「こころの豊かさ」が望まれているのだと思います。もちろんそのためには、持続可能な社会であることが大前提になります。
私たちエプソンは、常に社会課題を起点として考え、その解決に向けて私たちに何ができるのか、
どう社会に貢献できるのか、そんな発想でビジネスを展開していきたいと考えています。
■長期ビジョン「EPSON 25 Renewed」
「省・小・精の技術」とデジタル技術で人・モノ・情報がつながる、持続可能でこころ豊かな社会を共創する。
社会が、これまでの過度な集中から分散へと向かう中、人・モノ・情報をスマートにつなげるソリューションを、
個人の生活や、産業や製造の現場にまで広く社会へ提供し、ありたい姿の実現に取り組んでいきます。
この取り組みの中で重要となるのは、「環境」、「DX」、「共創」の3つです。
エプソンは、「環境」への貢献に重点を置きます。そのうえで、イノベーション実現のために、
デジタル技術を活用し、多くのパートナーとの共創に取り組んでいきます。
1.「環境」への取り組み
2050年でのカーボンマイナス実現を目指し、商品・サービスや製造工程における脱炭素と資源循環に取り組むとともに、
お客様のもとでの環境負荷低減につながる商品の提供や、環境技術の開発を行っていきます。
2.「DX」への取り組み
エプソンの持つデータや、サービス・活用の基盤を共通化するなど、強固なデジタルプラットフォームを構築し、ビジネスや教育をつなげるソリューション、保守サービスなど、お客様に長く寄り添い続けることができるソリューションをパートナーと共創していきます。
3.「共創」への取り組み
「省・小・精の技術」を核とした強いハードウエア製品群をベースに、共創の場の提供や人材交流の活発化、コアデバイスの提供、
CVCを使ったさまざまな社外パートナーとの共創など、これまで以上に活動を広げていきます。
-
環境への取り組み
-
DXへの取り組み
-
共創への取り組み
私たちの仕事
新宿南口のJR新宿ミライナタワーに本社を置き、また日本国内に支店・営業所を展開しながら、
よりお客様に近い所で活動を行っています。
主に取り扱うのは、以下の商品とサービスの営業・販売、マーケティング及びプロモーション、サポートとなります。
■プリンティングソリューションズ
(ホーム・オフィス・商業・産業用プリンター他)
■ビジュアルコミュニケーション
(プロジェクター、スマートグラス他)
■ウエアラブル・産業プロダクツ
(健康・スポーツ用ウエアラブル機器、ウォッチ、ロボットシステム)
はたらく環境
- 社風
- 新しいことにチャレンジする社風があります。
新入社員にエプソン販売はどんな会社か聞いてみたところ、「新しいことにチャレンジする会社」という答えが多くあがりました。
私たちは全社一丸となり、お客様が本当に欲しい製品・サービスをありとあらゆる手段で提案し、
届けることができるよう常にチャレンジをしています。新入社員でも1年目から責任のある仕事を任せ、挑戦する社風があります。
また、社員同士の距離感が近く、チームワークの良さも当社の強みです。
- オフィス紹介
- 環境配慮型オフィスプロジェクト
私たちの環境配慮型オフィスは、水をほとんど使わずに新たな紙を再生する乾式オフィス製紙機「PaperLab」と低消費電力を特長とし、
環境性能に強みを持つ高速ラインインクジェット複合機/プリンターを組み合わせることで、オフィスにおいて紙を有効に活用しながら、
資源サイクルを活性化させ、さらなる環境負荷の低減に貢献していきます。
プリンターを提供する、紙を扱う企業の責任として、この環境配慮型オフィスプロジェクトをスタートしました。
まず第1フェーズとして、エプソンの新宿オフィス内にオフィス製紙機と高速ラインインクジェットプリンターによる、
「環境配慮型オフィスセンター」を設置し、オフィス内での紙の再生と、低消費電力で使用できるアップサイクル機能を本格稼働します。この取り組みにより、エプソンの新宿オフィス用として購入するコピー用紙を今後1年で年間約30%(約130 万枚) 削減することを目指し、中期的にはさらなるコピー用紙使用量の削減やオフィスの電力消費量の削減が実現できるよう取り組んでいきます。
これまでも私たちは自社の機密文書を含む使用済み用紙を、プリンターのインク吸収体としてアップサイクルし、
メンテナンスボックスとしての活用や、乾式オフィス製紙機を使って社員の名刺などに再利用していましたが、
今後は可能な限り、使用済み用紙の紙資源の循環を実現していきます。
また、プリンターメーカー自ら、紙の使用を削減しようと「紙削減プロジェクト」と言う取り組みも積極的に行っています。
この環境配慮型オフィスプロジェクトにより、SDGs の目標達成に貢献する活動として社会課題を解決し、
エプソンは持続可能な社会の実現に向けて一丸となって取り組みます。
- 組織の特徴
- 働き方改革を社員視点でも取組む「miraiE」プロジェクト
miraiEとは、新宿ミライナタワーの”ミライ(mirai)”にエプソンの「E」を付けた造語です。
そして、「未来へ」という前向きな意味を込めています。
「自分たちで変えていこう。ワクワクする未来へ。」を活動コンセプトに、単なる数値上の残業削減ではなく、「働くを楽しむ」ために、生産性向上のための様々な施策、多様な働き方、組織を更に活性化するための施策など、トライアル&エラーを繰り返しながら、
具体的な施策実行へと繋げる社員主導のプロジェクトです。
まさに、「創造」と「挑戦」。このような取組も私たちの魅力です。
- 職場の雰囲気
- リモートワーク
■テレワーク支援制度について
1. 職場や通勤でのソーシャルディスタンス確保のため、在社率は概ね30%以下を目途として、
在宅勤務/直行直帰/オフピーク通勤/シフト制時差勤務を継続的に実施しております。
また、在宅勤務制度も整っており、在宅勤務手当の支給もございます。
2. リモート手段(オンライン会議システムやバーチャル空間の利用など)を活用しています。
3. 対面対応が必要な場合は、必要最低限な人数で感染防止対策を実施した上で対応しています。
4. 20卒の新人研修は完全在宅で実施、21卒の新人研修は状況を見ながら在宅と出社を組み合わせて実施しました。
配属後も安心して働ける環境が整っています。
企業概要
創業/設立 |
1983年5月20日 |
本社所在地 |
〒160-8801 東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー
採用に関する問い合わせ先 エプソン販売株式会社 インターンシップ事務局 TEL :03-5919-5240 E-Mail:EHB_Intern@exc.ehb.epson.co.jp |
代表者 |
代表取締役社長 鈴村 文徳 |
資本金 |
40億円 |
売上高 |
2021年度(2022年3月期)1,683億円 |
従業員数 |
1770名 (2022年04月現在) 正社員数 |
株主 |
セイコーエプソン株式会社 |
事業所 |
(支店):札幌、仙台、埼玉、横浜、松本、名古屋、大阪、広島、福岡 (営業所):高崎、千葉、新潟、金沢、長野、塩尻、岡山、高松、松山、鹿児島、沖縄 |
採用連絡先
エプソン販売株式会社
採用センター
〒160-8801
東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー29階
電話番号:03-5860-2621(新卒採用担当)
メールアドレス:EHB_saiyo@exc.ehb.epson.co.jp
この企業を見た人は、こんな企業にも興味をもっています