豊かな食を創造し、地域社会に貢献します。
顧客視点のサービス
多角的な事業展開
新商品・サービス開発に積極的
地域に密着した事業展開
営業力が自慢
私たちの魅力
- 事業内容
- 仙台水産は「食を提案する」会社です。
1.生鮮・冷凍水産製品およびその加工品の卸売
2.不動産賃貸業
仙台水産は、生産者や量販店等と提携・協力し、安全安心でおいしい「食」を提供する会社です。その実現のために、商品の企画提案を生産の側にも消費の側にも行い、商品開発を推進しています。また、魚の特徴である健康性や地域経済への重要性を理解していただくための「魚食普及」を重点課題に挙げています。仙台水産は仙台市中央卸売市場を中心に水産卸業を展開しつつ、魚の消費拡大と「食の提案」に心血を注いでいます。
- 企業理念
- 私たち仙水グループは豊かな食を創造し、地域社会に貢献します。
「人の成長が企業の成長」これは仙台水産の発展を支え続けた信念であり、歴史そのものです。モノだけでなくサービスや情報が価値を持つ時代を見据え、いち早く常識にとらわれない人「財」育成に取り組んできました。社員から幹部まで全社を挙げての勉強会や研修会、国内外の視察を行うことで意識改革を図り、企業の要となる人間力、対応力を養成。現在も「企業における究極の社会貢献は人づくり」という考えの下、マーケットのニーズやウォンツを的確に捉え、商品開発や売り場づくりに素早く応用できる人財を育んでいます。
まずは私たち自身が成長し、時代とともに変わる食へのニーズに対応すること。その積み重ねが豊かな食の創造につながり、社員一人ひとりの懸命な働きが地域社会への貢献に結びついていくと考えています。
私たちの仕事
【多様な情報を商品開発へ活用】
仙台水産は、「おいしい」「食卓に感動」「簡便」「即食」とともに地域循環型経済を促す「地産地消」を大切にした商品の開発をしています。そのために、仙台水産独自の「モニター制度」を活用し、消費者嗜好の動向や食に対するニーズなど、多様な情報を商品へと反映させています。また、需要を新たに耕す”新耕”と既存の需要を深掘りする”深耕”の両面からアプローチしています。
はたらく環境
- 組織の特徴
- グループで幅広いエリアの食へのニーズに対応
当社は、グループ会社がそれぞれ専門分野を深め、相互に連携し、水産食料品を提供しています。商品・物流・情報の改革を推し進め、常に「売れるしくみ」づくりを追求し、原点である鮮魚部門を中心に冷凍品や加工品、惣菜品など取扱品目も広げています。現在ではグループを形成する関連会社は食品、運輸、冷凍保管、商事、情報システム会社など25社を数え、この総合力を発揮し、お客様や、お取引先の多様なニーズにお応えしています。 商品・物流・情報といった、さまざまな角度からの事業展開を強みにしています。
企業概要
創業/設立 |
設立1960年11月19日 |
本社所在地 |
宮城県仙台市若林区卸町4-3-1 |
代表者 |
代表取締役社長 本田誠 代表取締役副社長 石森克文 |
資本金 |
1億円 |
売上高 |
471億4400万円(令和3年度実績) |
従業員数 |
105名 (2022年12月現在) 正社員、出向社員、派遣社員、パート等含む |
事業所 |
本社 |
採用連絡先
(株)仙台水産
〒984-0015
宮城県仙台市若林区卸町4-3-1
TEL:022-232-8281
FAX:022-232-8259
E-MAIL:info@sendaisuisan.co.jp
採用担当:総務部 新田・柴田
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