白鶴酒造は1743年の創業から270年以上、酒造り一筋!
「つねに変わらず、おいしい日本酒を造り続ける。」を信念に、伝統の技術を守りながらも、新技術・設備を積極的に導入し、“今の時代に合った”酒造りを目指しています。近年は国外で日本食が脚光を浴びているなど、さらに市場やライフスタイルは変化しています。
「時をこえ 親しみの心をおくる」。この想いに共感できる方とお会い出来る事を、楽しみにしています!
私たちの魅力
- 事業内容
- 業界のリーディングカンパニーとして幅広く展開
1.清酒の製造、販売および媒介(「まる」、「淡麗純米」、「上撰白鶴」など)
2.焼酎・リキュール・味醂・その他酒類の製造、販売および媒介
3.ビール・醤油・清涼飲料水・その他食料品の販売
4.輸入ワインの販売
5.不動産の賃貸
6.化粧品の販売
私たちの仕事
営業職
営業職の仕事は、大きく分けて以下の3つに分類されます。それぞれのお得意様に対して、様々な企画・提案・情報を提供することにより、白鶴製品の拡売を行います。
また、市場の動向をいち早く捉えて、新製品の開発のために役立てます。
○卸店・酒販店などの担当
○スーパーマーケット・コンビニエンスストアなどの担当
○飲食店・外食産業などの担当
技術職
【研究】
○麹菌・酵母菌を中心とした微生物研究と技術開発
○清酒や化粧品などの新製品を中心とした商品開発
【品質管理・品質保証】
○各種製品の品質基準の設計
○原料(米・水など)の品質確認から各生産工程全般における品質管理
【製造】
○工場での生産業務
○工場設備などの設計・保守・保全に関わる業務
はたらく環境
- 社風
- 社員一人一人の熱意
当社の発展の背景には、社員の熱意があります。研究や製造、品質管理、営業から管理部門のスタッフまで、各部署の仲間たちが熱意を持って日々真剣に業務に取り組んでいます。その気持ちが、新たな販路の開拓や、業界に先駆け発売から30年を迎えた「生貯蔵酒」、紙パック「白鶴 サケパック まる」、そしてペットボトルのお酒「白鶴サケペット」の発売に繋がっています。これからも私たち社員が一体となり、より成長し続けたいと思っています。
企業概要
創業/設立 |
創業 1743(寛保3)年 |
本社所在地 |
658-0041 神戸市東灘区住吉南町4-5-5 |
代表者 |
代表取締役社長 嘉納 健二 |
資本金 |
4億9,500万円 |
売上高 |
278億円(2021年3月期) |
従業員数 |
417名 (2021年04月現在) |
主要取引先 |
酒類卸特約店 国内外酒類販売店 |
事業所 |
■本社(神戸市) 本社、灘魚崎工場 ■支社・支店・営業所 札幌支店、仙台支店、東京支社、新潟営業所、名古屋支店、金沢支店、大阪支社、中・四国支店、九州支店 ■米国、英国 |
白鶴酒造を選んだ理由:営業 |
1、業界のリーディングカンパニーであること 2、メーカーであること 3、大学院卒でも営業職として採用すること。この3条件を満たす企業を探していました。
この条件を満たす企業は沢山ありましたが、その中でも「白鶴酒造でないと駄目だ」と思うことができた理由は、人を大切にする企業だと感じたからです。
決め手となったのは「御社の強みは何ですか?」という質問に対し、人事部の方が答えた『当社の強みは“人財”です』という返事です。 メーカーであるにも関わらず、一番の強みはブランド力でも商品力でもなく“人財”と即答した言葉に惹かれ、最初から最後まで「第一希望」でした。 |
白鶴酒造を選んだ理由:営業 |
私は、“お米”が大好きで、それに関わる仕事がしたいと感じていました。中でも、お米が原材料の日本酒に親しむうちに、白鶴のとある商品が一番好きなお酒になり、それがきっかけで白鶴に興味を持つようになりました。実際説明会に参加し、社員の方々の好きな自社商品の話題が挙がった際、皆さんがはっきりと、「白鶴のこの商品が大好き!」と言っていたことが強く印象に残りました。とても自信を持って自分の会社の商品が好きだと言う姿を見て、「この気持ちを忘れたくない」と強く感じました。自分が好きな商品をより多くの方に知ってもらいたい、そんな思いから白鶴を志望しました。 |
白鶴酒造を選んだ理由:営業 |
様々な人と接することが出来る営業職に魅力を感じ、就職活動をしていました。 食品関係の会社がメインでしたが、大学の頃から大好きだった日本酒の製造販売をしている白鶴酒造に注目しました。
説明会を通じて社内の環境に魅力を感じ、この方々と一緒に大好きな日本酒の魅力を伝えていきたいと思いました。 また、日本酒だけと思われがちですが、その他酒類や食品・化粧品など様々な商品を販売しており、仕事の中で色々な経験を積むことが出来ると感じたのもポイントの一つです。 |
白鶴酒造を選んだ理由:研究 |
学生時代に「微生物」の研究を行っており、またお酒が好きだったこともあって酒類に関する企業に興味がありました。 その為様々な酒類の企業を見ていましたが、その中でも日本の歴史と伝統がたくさん詰まっている日本酒の魅力に惹かれました。 選考が進むにつれて一人ひとりをしっかり見てくれている感じがあり、面接前の待ち時間には人事部の方がリラックスできるように声をかけて下さったのが印象に残りました。
入社してからも感じますが、酒造りで大切な「和」の心をもった人がたくさんいる会社です。 |
白鶴酒造を選んだ理由:製造 |
1.日本の良さを世界に伝えたいと考え、日本らしいものを造る会社。2.ジョブローテーションが盛んで様々な経験を積める会社。3.酵素の研究を行っていたので、酵素を利用したものづくりを行う会社。私はこの3点を中心に考え、就職活動を行っておりました。ただ、1番の決め手となったのは当社のインターンシップに参加し、社員の方々と接し雰囲気の良さを感じたからです。また、説明会から最終面接まで全ての選考を通して社員の方だけでなく、集まった他の就職活動生にも良い方が多く、良い上司・先輩・同期・後輩に恵まれるのではないかと考え、入社を決めました。 |
採用連絡先
白鶴酒造株式会社 採用担当(林・吉田)
jinji@hakutsuru.co.jp
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