株式会社日本製鋼所

株式会社日本製鋼所の企業情報

東証

株式会社日本製鋼所

【機械|鉄鋼|重電・産業用電気機器】

「ものづくり」と「価値づくり」の安定成長企業

鋼と機械の総合メーカーである当社は「ものづくり」と「価値づくり」を追求し、最先端技術により社会の発展に寄与してまいりました。機械製品は、プラスチック製造・加工装置を主力とし、上流から下流までの製品をラインナップする「世界No.1の総合プラスチック機械メーカー」の地位を築いています。他にもディスプレイ製造装置など世界シェアの高い製品を取り揃えています。鉄鋼製品では、主に発電所向けの大型鋳鍛鋼製品や、天然ガス開発で使用される鋼管製品などを提供しています。当社の製品はオーダーメイドを特徴とし、社会の最先端ニーズに応える技術力や開発力が国内・海外でも評価されており、世界を舞台に活躍できる環境です。

  • 企業理念・ビジョンが特徴的

  • CSR活動に積極的

  • 顧客視点のサービス

  • 多角的な事業展開

  • 新商品・サービス開発に積極的

私たちの魅力

事業内容
「素材とメカトロニクス」のプロフェッショナル

当社の事業領域は自動車・電気・情報機器から、電力・鉄鋼・石油化学などの重工業まで多岐にわたっています。

機械製品は、プラスチック関連機械を主力製品とし、上流から下流までの製造機械をラインナップする世界トップクラスの総合樹脂機械メーカーの地位を築いています。また、鉄鋼製品は、主に発電所や天然ガスのパイプライン向けに素材からの一貫工程で製品を作っています。当社は世界最大の670t鋼塊を作る技術を有しており、壮大なスケールで仕事ができます。

どの製品もオーダーメイドを特徴とし、お客様のニーズに応える高度な技術力・開発力が国内だけでなく海外でも評価されており、世界を舞台に活躍できる環境が整っています。当社の製品は様々な場所で用いられておりますので、現在行っている事業領域と合わせて、いくつかの事業内容をご紹介します。

【プラスチック製造加工用産業機械】
業界のリーディングカンパニーとして、市場ニーズに合わせた樹脂製造機械や、射出成形機の製造に取り組んでいます。
最終製品としては、自動車用部品、ペットボトル、レンズやメモリーチップなどのメディア部品等に活かされています。今後も大いに成長が期待される分野です。

【ディスプレイ製造機器】
IT産業を中心とした、製造機械の分野です。 製品としては、タブレットPCやスマートフォン向けのディスプレイ製造装置があります。
特に高精細ディスプレイを製造するためには当社のエキシマレーザアニール(ELA)装置が不可欠であり、さらなる技術開発を目指しています。

【防衛機器】
日本の防衛に寄与する事業領域です。
製品としては、ミサイル発射装置や砲塔部とその周辺部などがあります。

【素形材・エンジニアリング】
当社の原点である「鋼」の分野です。代表的な製品としては、発電用のシャフトや天然ガス輸送用のクラッド鋼管があります。
14,000tプレスを始めとする世界最大規模の生産設備、特殊な鍛錬技術、高度な熱処理技術と機械加工などを駆使し、当社にしか造ることが出来ない製品も数多くあります。増大する世界のエネルギー需要にこれからも応えていきます。

上記の他にも、多種多様な製品を製造しており、当社製品は社会の基盤をあらゆるところで支えています。

事業・商品の特徴
受注生産とオーダーメイドが当社の強みです。

当社製品のほとんどは、お客様から発注を受けて製造を開始するオーダーメイド製品であり、お客様のニーズを図面に落とし込んだうえで製造に着手します。機械製品では、注文前に実機を使ってテストを行い、お客様が納得する条件・能力を出せてはじめて仕様が決定し、注文を頂きます。時にはお客様の自社製品の開発段階から共同で研究開発を進めることもあります。これは、世界中のお客様のニーズに応える高い技術力と、100有余年の歴史の中で育まれたお客様との信頼関係がなければ成しえません。信頼関係をもとにオンリーワンの製品を作り上げて世界中に展開する。量産型では味わえない醍醐味が当社にはあります。

私たちの仕事

【総合職採用】
《技術系》
配属された各事業領域で製品設計開発、開発技術研究、プロセス管理、アフターフォローなどを行って頂きます。
例として樹脂機械関連に配属された場合には、クライアントの要望を明確にするために営業スタッフと同行し、クライアントが抱える問題点などをヒアリングの上、製品に反映させます。 その製品を製造する上で最適な素材を選定すると同時に、よりよい効率を得るための設計などを行います。この段階では単に効率化のみを優先するのではなく、環境への配慮も充分に視野に入れた設計が要求されます。

《事務系》
営業、企画、総務、人事、経理、財務、調達など、各配属先での業務を深く修得して頂きます。
例として営業に配属された場合は、提案型営業に取り組んで頂きます。当社の製品は多くが特殊用途向けの一品物であるため、顧客からは高度な仕様が要求されます。クライアントの求めていることを正確に認識・共有し解決を図るという、課題解決力が必要とされる業務です。

【事業所採用】
《広島製作所採用(技術職・製造技術職、管理系職種)》
製作所運営に不可欠な専門知識・ノウハウ・技術・技能を習得し、製作所におけるコア人材を目指して頂きます。
例として、生産管理に配属された場合は、営業と製造部門との橋渡し役となります。図面作成スケジュール、手配部品の納期管理、客先への出張における日程調整などモノづくりの司令塔として、製造現場をマネジメントする仕事に取り組んで頂きます。
また管理系職種の方で経理に配属された場合は、会計資料の作成や原価管理、利益計画/予算計画策定など製作所内の数字に関する管理を行う仕事に取り組んで頂きます。

《本社採用(一般職)》
企画、総務、人事、経理、調達、国内・海外営業のサポート業務を行って頂きます。
PCへのデータ入力、書類・伝票作成、電話対応などで、一般事務や営業事務などの事務業務全般を行って頂くことになります。従って、定型的な業務を正確、迅速に実施できる事務処理能力が必要とされます。
また、経験を積んだ後、裁量のある仕事をお任せすることもありますので、チャレンジ精神を持った方も歓迎です。

《本社採用(経理職)》
経理部門にて、会計・税理・出納・資金管理等の業務を行っていただきます。
基本的な経理知識が必要となります。

はたらく環境

働く仲間
先輩社員にインタビュー「ズバリ!私がこの会社を選んだ理由」

一人ひとりをしっかり見てくれる会社
就職活動は、「海外展開」「大型機械」「歴史がある」の3つを会社選びのキーワードとして進めていきました。
学生時代はバスケ部に所属し、常にチームという組織の中に身を置いていたため、その経験から、全員が自分の役割を理解し、力を発揮することの大切さを学びました。これは製造業にも通じるところがあります。営業・生産管理・設計・組立といった各部署が、与えられた役割をしっかりと理解し力を発揮することで、初めて会社としての利益を生み出せるからです。
JSWの採用プロセスでは、1次面接から1対1の個人面談を実施しており、最初から一人ひとりをしっかりと見てくれているという印象でした。選考が進み会社への理解が深まっていくとともに、自分の就職活動の軸とぴったり当てはまる会社だと感じたことから、入社を決めました。

企業概要

創業/設立 1950年(昭和25年)12月11日
創業/1907年(明治40年)
本社所在地 東京都品川区大崎1丁目11番1号 ゲートシティ大崎ウエストタワー
代表者 代表取締役社長 宮内 直孝
資本金 197億5,871万円
売上高 1,980億円4,100万円(連結:2021年3月現在)
1,198億円2,400万円(単体:2021年3月現在)
従業員数 連結:5,442名 
単体:1,846名 (2021年03月現在)
主要取引先 造粒機・コンパウンド機: 住友化学、三井化学、東レ、三菱ケミカル、東ソー、旭化成、Exxon Mobil、Du Pont、Sinopec、Saudi Aramco

射出成形機:パナソニック、マツダ、トヨタ、アイリスオーヤマ、HYUNDAI、SAMSUNG

フィルムシート装置: 旭化成、東レ、三菱ケミカル、クラレ、日本ゼオン、SK

ディスプレイ製造機器: ジャパンディスプレイ、シャープ、BOE、Ever Display、LG

防衛機器: 防衛省、海上保安庁

発電所用部材: 東芝、日立製作所、三菱重工業、IHI、GE、SIEMENS、AREVA

石油精製用部材・クラッド鋼板/鋼管: JXTGエネルギー、出光、コスモ石油、日揮、千代田化工建設、Shell、Exxon Mobil、BP、Saudi Aramco、Technip

(順不同敬称略)
事業所 東京、広島、神奈川、愛知、北海道、他(国内13カ所)