中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京株式会社【NEXCO中日本グループ】

中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京株式会社【NEXCO…の先輩社員、OB・OG情報のインタビュー

中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京株式会社【NEXCO中日本グループ】

【建設コンサルタント|一般(その他)サービス】

先輩情報

太田 匠(2014年入社)

施設技術部 施設設計課  

職種 機械・電機・電子機器設計
出身校 玉川大学
出身学部 工学部
専攻分野 機械系

インタビュー

安全に向けて良い提案をし、役に立つ設計していきたい

  • 入社して3年弱は現場で保全管理の仕事をしながら、点検や工事にも関わらせてもらいました。その後、2017年1月からは、現在の本社、施設技術部でコンサルティング業務を担当しています。
    当社の施設で、機械や電気、通信、建築などの問題が発生し、その場で検討しても解決策が出せない場合に、現状を見たり情報を調べたりしながら、問題解決の方向性を示し、どう管理するかを提案する部署です。

    大きく分けると2種類の仕事があり、一つは施設・設備の設計。もう一つは新しい技術の開発です。前者は施設をリニューアルするときにプランを立て、図面を作ったり、心配な点を取り除いたりして全体をとりまとめ、プランニングする仕事です。例えば、トンネルの換気などが挙げられます。どんな配置にすれば、事故などが起きた際にきちんと煙を外に出し、安全に人を避難させられるか、というところの設計ですね。後者は、最近になって力を入れている分野です。
    今までの道路の業界にはなかったような、より便利で新しく、管理がしやすい技術を検証し、それを実際に製品化していく仕事になります。

  • 入社を決めた理由を教えてください。

    高速道路への関心と、コンサルティングのやりがい

    当社に入社したのは、もともと高速道路に関することに興味があったからです。高速道路の設備がどうなっていて、何がどのように必要とされているのかがわかり、とても面白く感じたのを覚えています。
    この業界を希望したのは、自分には現場管理や工事など、外に出て多くの人とコミュニケーションをとりながらやる仕事が向いていると思ったからです。実は、私はもともと人見知りで、今回のようなインタビューを受けることにも抵抗があるようなタイプでした。ですが、学生時代のアルバイトを経て大きく変わったと思っています。今の仕事とは関係のないコンビニのアルバイトでしたが、時間帯によってさまざまな人が来ますし、スタッフの年齢層も幅広く、とても勉強になりました。アルバイトで鍛えられていなかったら、人とコミュニケーションをとる仕事を選ぼうとは思わなかったかもしれません。

    当社を知ったきっかけは、インターンシップを受けたことです。
    インターンシップでは、インフラの老朽化について「水が通っている配管を、いかに早く、水を止めず効率的に補修するか」という課題が出されました。インターネットで補修の方法を調べて、それぞれのやり方についてメリットとデメリットを挙げ、比較表を作成。どの方法が有利なのかなども調べ、最終的にパワーポイントにまとめて発表をしました。
    私はもともと調べることは得意なタイプです。わかりやすい例を挙げると、旅行に行くときにホテルを調べて予約をするのと同じ感覚ですね。ここは部屋が広いけど、バスルームが狭い、といった具合に、長所と短所を比較し、候補を潰しながら最終的に答えを一つに決めていくというイメージ。コンサルティングとは、シンプルにいうとそういった仕事です。
    比較しながらお客さまにとって最適な提案を決めていくという点にやりがいを感じ、そんな仕事がしたいと思うようになりました。

  • 仕事のやりがいは・・・

    理想を形にしていく達成感

    設計プロジェクトの場合、お客さまからの「こうしてほしい」という要望と実際の状況が必ずしも噛み合わないことがあります。そういった場合にお客さまを説得し、うまく折り合いをつける必要があります。答えが出るまでには多くの困難がありますが、それを一つひとつクリアし、理想的なプランに着地できたときは、やりがいを感じました。
    この仕事では、日頃から情報収集をしっかりと行い、自分の中にストックをためておくことも大切。例えば、先ほど申し上げた、現地で設備を組み立てずに外で接合を行ったトンネルの事例がそれに当たります。接合の仕方を事前に調べてあったので、「普通なら1時間かかる仕事が20~30分でできますよ」と提案できたとき、調べておいたことが役に立ちました。自分の中で答えがピタリとハマった気がして、よし! と思いましたね。

  • 思い出に残る仕事

    各メーカーさんを巻き込んでのトンネルリニューアルプロジェクト

    一番難しいと感じたのが、交通量の多く、設備を新たにつけるスペースが全くないようなトンネルのリニューアル。今のトンネルは広く作られていますが、その現場はかなり古くて狭く、交通量も多い場所。そういった工事がしづらい条件があるなかでのプラン作りは、とても大変なものでした。
    普通は二車線の片方を規制して今ある設備を撤去し、新しいものを運び込んで設置していくのですが、一車線あたりの規制時間を長く確保することが難しかったのです。ですから現地へ行く前に、ある程度のところまで設備を組み立て、ユニットごとに現場へ搬入し、現場での作業が早く仕上がるようにしたらどうかという提案をしました。その分、運ぶもの自体が大きくなってしまい現場での取り回しが大変になりますから、各メーカーさんに了承を頂けないと始まりません。いろいろなメーカーさんを巻き込みながら、このプロジェクトをこなしたことは今でも印象に残っています。

仕事の特徴

  • 人と接する力を磨ける、コミュニケーション能力必須の仕事
  • 自分のアイデア・企画が生かせる仕事
  • 技術を身につけて活躍できる仕事
  • 社会のインフラを支える仕事
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