東北から世界へ魅力ある「コンパクトモビリティ」をもっと早くお客様へ
地域に密着した事業展開
特許やオンリーワン技術あり
アットホームな社風
女性の管理職実績
SDGsへの取り組みに積極的
私たちの魅力
- 事業内容
- トヨタ車の企画・研究開発、生産準備、生産
私たちはトヨタグループの完成車メーカーで、コンパクト車の専門集団です。「ものづくりを通じて、豊かな社会づくりに貢献する」トヨタ創業以来の理念のもと、東北を基盤に地域と一体になりながら、高い技能と技術力を持って、より環境にやさしい、より安全なクルマを目指して、日々ものづくりに取り組んでいます。「アクア」「シエンタ」「C-HR」「ヤリス」に続く”もっといいコンパクト車”をつくることが私たちの目標です。
私たちの仕事
■事務系/総務、人事、経理、調達、情報システム、生産管理、工場管理など
■技術系/製品企画、ボデー・内装・機能部品・電装部品・福祉車両設計、
衝突安全・振動騒音・強度に関するCAE解析及び実験評価、試作、
プレス・ボデー・化成・塗装・組立等の生産準備及び工場技術、品質保証、ロボット・AI・材料技術開発 等
はたらく環境
- 社風
- つながり 自分事化
「つながり」は私たちが手に入れようとしている企業文化です。人と人がつながり、相手の仕事も自分事化して「心を一つ」に行動することができるようになれば、組織はより活性化していくと考えています。もっといいクルマづくりのために、地域・お客様ともつながっていきます。
- 組織の特徴
- 一気通貫 現場発信
「企画~開発~生産」が一体となった「一気通貫」のクルマづくりにより、生産現場の困りごとを、企画や開発までさかのぼって迅速に解決しています。「一気通貫」は社内に留まりません。仕入先様の生産現場の困りごとに対しても、当社と一体で解決していきます。
企業概要
創業/設立 |
2012年7月設立
※2012年7月に関東自動車工業(株)、セントラル自動車(株)、トヨタ自動車東北(株)の3社統合により新会社「トヨタ自動車東日本(株)」発足 |
本社所在地 |
宮城県黒川郡大衡村中央平1 |
代表者 |
取締役社長 宮内 一公 |
資本金 |
68億5000万円 |
従業員数 |
7300名 (2021年04月現在) |
事業所 |
●本社 宮城県黒川郡大衡村中央平1
●事業所(国内) 本社・宮城大衡工場:宮城県黒川郡大衡村中央平1 宮城大和工場:宮城県黒川郡大和町松坂平5-1-1 岩手工場:岩手県胆沢郡金ケ崎町西根森山1 東富士総合センター:静岡県裾野市御宿1501 須山工場:静岡県裾野市須山2810-1
●海外拠点 タイ:治具生産 ブラジル:自動車用部品生産 |
東北を基盤に、世界一の魅力あるコンパクト車をつくります |
トヨタ自動車東日本は、関東自動車工業・セントラル自動車・トヨタ自動車東北の3社が統合し、2012年7月にコンパクト車の専門集団として誕生しました。企画・開発から生産まで一貫した取り組みにより、ユニットから車両までクルマ全体をまとめる力を高めていくと共に、東北を中心とした地域の皆様と一体となったものづくりを通じて、世界一の競争力を持つ魅力あるコンパクト車をお届けしていきたいと考えています。お客様・社会・環境との調和を図りながら、トヨタグループの総合力強化とグローバルビジョン実現の一翼を担い、当社の「ものづくり」を東北から世界へ発信し、世界を牽引するコンパクト車づくりを目指していきます。 |
「価値あるものづくり」を目指して |
私たちは、魅力あるクルマを開発するために、常に高い品質と革新的な生産準備を追求しています。開発分野では次世代に向けたテクノロジー開発と変化する環境やライフスタイルを敏感にキャッチし、常に新しいクルマづくりにトライ。高品質なクルマづくりの実現には、ハイレベルな生産準備が必要となるため、デザイナーがイメージした美しいスタイリングを生みだすためのプレス型やボデーの骨格を精密に造りだす組付治具や溶接・塗装ロボットを生産ラインに投入することで、高品質、低コスト、多品種少量生産、作業者に優しい生産ラインを実現させています。開発から生産までのプロセスを常に改革し、「価値あるものづくり」を目指しています。 |
採用連絡先
〒981-3609 宮城県黒川郡大衡村中央平1番地
トヨタ自動車東日本(株)
人材開発部 採用担当
TEL:022-765-6185 FAX:022-765-6333
mail:saiyou@toyota-ej.co.jp
HP:http://www.toyota-ej.co.jp
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