社会福祉法人 芳洋会 は高齢者福祉事業を運営している法人です。
「暮らす人も はたらく人も ずっと楽しく生きよう」というテーマを掲げ
研修体制の充実や職員向けのイベントなどにも力を入れています。
明るく活気ある雰囲気や、職員が自分の得意な事を活かしていける環境が自慢の法人です。
2021年度には練馬区の施設「サンライズ大泉」が50床・ショートステイ5床を増床しました!
また同時に新規事業としてプロジェクト名「サンライズ・サーカス」を始動します!近所の方が集う居心地の良いランドリー・カフェ、家族や友人とホームパーティできるお洒落なアイランドキッチン、健康づくりのフィットネス、汗を流す露天風呂。不思議と大人も子どもも集う場所…。そんな地域貢献事業『サンライズ・サーカス』を一緒につくっていきましょう!
企業理念・ビジョンが特徴的
CSR活動に積極的
顧客視点のサービス
新商品・サービス開発に積極的
地域に密着した事業展開
私たちの魅力
- 事業内容
- 安心と充実の人生をご一緒に。
芳洋会は、東京都西多摩郡日の出町・練馬区を拠点とした事業展開を行っています。
<日の出グループ>
・特別養護老人ホーム ひのでホーム(定員200名/従来型)
・短期入所生活介護/ショートステイ
・在宅サービスセンター ひので理想郷の園(定員30名)
・居宅介護支援事業
・小規模多機能型居宅介護 サンライズ鉄心坊/サテライトひのでだんち
・小規模多機能型居宅介護 サンライズむつみ橋
・サービス付き高齢者向け住宅 サンライズ小川
<練馬グループ>
・特別養護老人ホーム サンライズ大泉(定員50名/ユニット型)
・短期入所生活介護/ショートステイ
※2021年度 新規事業開設およびサンライズ大泉増床
- 事業戦略
- サンライズサーカスプロジェクト
「特別養護老人ホーム サンライズ大泉」は、東京・練馬区西大泉にある特別養護老人ホームです。「ほっと」できる生活の場として、「ワクワク」楽しく過ごせる住まいとして、「あたりまえのことをあたりまえに」を大切にした毎日をお手伝いさせていただきます。
特別養護老人ホーム50床・ショートステイ5床を増床する予定で、地域の方々が自然と集まってくる場所を目指し、「サンライズ・サーカス」プロジェクトも計画しています。
『サーカス』といえば、子どもから大人まで楽しめる、ライオンや象の芸やピエロの曲芸を思い出します。またロンドンにはピカデリー・サーカスという、劇場や高級ブティックに面する円形広場があり、大道芸人や観光客で大変賑います。サーカスには「通りが合流して人々が集う場所」という意味もあるそうです。
カフェ・フィットネス・露天風呂・ランドリーを備えた地域の方々が自然と集まってくる場所・・・。
不思議と大人も子どもも集う場所…。そんな「サンライズ・サーカス』を一緒につくっていきましょう。
- ビジョン/ミッション
- 地域における公益的な取組
芳洋会は、運営理念に基づき、社会福祉法人としての使命・存在意義を意識し、地域福祉事業の担い手として、地域における公益的な取組として地域社会に積極的に貢献できるよう努めています。
★はたらくサポートとうきょう★
働きたいけど通常の働き方では就労困難であり、働くためのサポートが必要な方のための就労訓練事業。
★こどもランチinひのでホーム★
子育て交流ひろばの設置・ふれあい食堂の開設により、子供や子育て世代の孤立を防ぎ、悩みの共有やストレス解消の場を設け、こども・子育て世代への支援・地域との交流を促進する。施設のハードを地域に開放し会食やイベントを通じて、地域住民・ボランティア・各関係者と協働し、施設と地域との交流を促進し、関係性の維持・向上を図る。
★出張授業★
福祉に対し関心を持つ機会を提供する。福祉の仕事=人や地域と関わる仕事であることを知り、自分たちの身近にあることを学んでゆく。人とつながる体験を通して、生徒の心に福祉の種をまき、未来の仕事の選択肢に加わるよう取り組みを行う。
★配食サービス★
ご利用者で単身世帯や調理が困難である方に対し栄養バランスの取れた食事を提供することで心身共に健康な在宅生活の継続に繋げる。
★ANIYOカフェ★
住みなれた地域において、自分らしく暮らし続ける社会をサポートすること。認知症の方もその家族も気軽に相談できる場所を提供し、生活の質が向上することを目的とし、社会福祉法人として相談に来るのを待つのではなく、自ら地域へ出て社会支援の場を提供する。
★鉄心坊 Pカフェ★
地域に出て、鉄心坊の存在が日常化できるようアピールする。地域の方と関わる機会を持つことで良い関係性を保ち続ける。
私たちの仕事
介護の仕事は三大介護といわれる「食事」「排泄」「入浴」の必要なお手伝いをさせて頂いているのはもちろんですが、ご入居者の今に目を向けて毎日の生活をサポートすることも大切な仕事です。施設に入居されている方は認知症や身体に不自由がある方が大半であり、多くの方たちがここで最後を迎えます。その方たちに「今何ができるか、何をしてあげられるのか」等を考え、毎日のお手伝いをしています。
芳洋会は、今一番のやりがいを感じていることは、『願い事を叶え隊』として、ご入居者の「〇〇がしたい」「〇〇へ行きたい!」などの言葉や行動にアンテナを張り、その方の夢や願いをどすれば叶えられるかを考えながら、多職種で連携し取り組んでいることです。日々のケアだけではなく、ご入居者の気持ちに寄り添いながら、より良い毎日を一緒に過ごせるよう努めています。願い事実現を通して沢山のご入居者の笑顔をみることができ、とてもやりがいを感じています。
はたらく環境
- 職場の雰囲気
- 「楽しむこと」に積極的
「楽しむ」こと。私たち芳洋会が大切にしていることの1つです。
仕事を楽しむ。学びを楽しむ。成長を楽しむ。子育てやプライベートを楽しむ。そして何より仲間との時間を楽しむ・・・。そんな働き方がご利用者も、ご家族も、ケアする人も、みんなをハッピーにしてくれるのだと思います。
職場外でも『ロックフェス』で盛り上がったり、『フットサル』や『ダンス』などで楽しく汗をかいている仲間もいます。また、私たちは1年に1度、職員研修旅行に出かけます。行先は台湾、グアムなどの海外の時もあれば、信州・長野・尾瀬など様々です。温泉やマッサージで日頃の疲れを癒したり、カラオケで盛り上がったり。いつもとは違う仲間の表情に、新たな発見があるかもしれません。全国のリゾート施設を利用出来る会員権もあり、福利厚生も充実しています。
- 社風
- 自分の「やりたい!」ができる場所!
私たち芳洋会は、必要とされている仕事であることの自覚と誇りを持っています。日々できること、目の前のことを大切に、無理や無駄をなくし、人や物を大切にしながら、働き甲斐のある魅力ある職場づくりに知恵を出し合って取り組んでいます。
また、地域福祉の担い手として、暮らしと制度の隙間を埋める活動や、多様な市民活動とのコラボなど、積極的にチャレンジをしています。
- オフィス紹介
- 2021年9月 練馬区西大泉に「サンライズ・サーカス」OPEN!
このプロジェクトでは『カフェ』『フィットネス』『セルメンテナンス(細胞から体調を整える)』『ナノ炭酸泉風呂』『コインランドリー』『Kids事業(子ども向け学習支援事業)』を複合的に展開していきます。
平成24年の開設以来、練馬区西大泉の地域の皆さまから頂戴した「近所に散歩がてらお茶するカフェがあったらいいな」「子どもたちが安心して過ごせる場所が欲しいね」「いつまでも元気に暮らせる健康づくりがしたいな」というお声を実現して参ります。
『サーカス』といえば、子どもから大人まで楽しめる、ライオンや象の芸やピエロの曲芸を思い出します。またロンドンにはピカデリー・サーカスという、劇場や高級ブティックに面する円形広場があり、大道芸人や観光客で大変賑います。サーカスには「通りが合流して人々が集う場所」という意味もあります。
芳洋会は、練馬区西大泉の人々が集う賑やかな『サーカス』を皆さまと一緒につくっていきたいと考えています。
企業概要
創業/設立 |
1972年2月 |
本社所在地1 |
東京都西多摩郡日の出町平井3076 |
本社所在地2 |
東京都練馬区西大泉4-20-17 |
代表者 |
理事長 神田 明啓 |
職員数 |
256名 (2021年03月現在) |
事業所 |
・特別養護老人ホームひのでホーム (東京都西多摩郡日の出町) ・在宅サービスセンターひので理想郷の園 (東京都西多摩郡日の出町) ・小規模多機能型居宅介護 サンライズ鉄心坊 (東京都西多摩郡日の出町) ・小規模多機能型居宅介護 サンライズひのでだんち (東京都西多摩郡日の出町) ・小規模多機能型居宅介護 サンライズむつみ橋 (東京都あきる野市) ・サービス付き高齢者向け住宅 サンライズ小川 (東京都あきる野市) ・特別養護老人ホーム サンライズ大泉 (東京都練馬区) ※2021年度新規事業「サンライズサーカス」開設 |
サンライズ・サーカスってなに? |
サンライズ・サーカスは、練馬区西大泉で2021年9月OPENの 防災拠点型地域交流スペースです。 特別養護老人ホームサンライズ大泉の開設以来、練馬区西大泉の地域の皆さまから 「近所に散歩がてらお茶するカフェがあったらいいな」「子どもたちが安心して過ごせる場所が欲しいね」 「いつまでも元気に暮らせる健康づくりがしたいな」というお声をたくさん頂きました。 地域の皆さまからの声を実現するべく、サンライズ大泉の増床に併せて「サンライズ・サーカス」を併設し、 大人から子どもまで楽しめるスペースをご用意しております。 災害時には、福祉避難所として認知症高齢者や障がい者などの利用する避難所としても活用されます。
>サンライズ・サーカスのコンセプト< ライオンの火の輪くぐりやピエロの曲芸でワクワク・ドキドキする「サーカス」 さまざまな人々で賑わうロンドンの憩いの円形広場「ピカデリー・サーカス」 サーカスには、「通りが合流して人々が集う場所」という意味が込められています。
大人も子ども集う、楽しい「サーカス」のような場所をコンセプトに、『カフェ』『フィットネス』『セル(細胞)メンテナンス』『ナノ炭酸風呂』『ランドリー』『Kids事業(子どもの居場所)』など、複合的に展開しています。
西大泉で安心して集える場所を、皆さまと一緒につくってまいります。 |
SunriseTVって? |
「フクシのイメージをアップデートしよう。」とテーマを掲げ、毎週火・金曜日17:00に動画アップしています。 詳しくはページ下部のリンクからもご覧いただけます! |
ホームページ部門で最優秀賞を受賞 |
東京都社会福祉協議会 東京都高齢福祉施設協議会 主催の高齢者福祉施設における日常の様々な場面にスポットをあてながら介護の仕事の魅力を広く伝えることを目的とした「東京の介護って素晴らしい!グランプリ2019」におきまして、日の出町にある「特別養護老人ホーム ひのでホーム」のホームページが見事ホームページ部門で最優秀賞を受賞しました!
「特別養護老人ホーム ひのでホーム」のホームページは以下のURLからご覧いただけます。 https://www.h-sunrise.com/hinode-home/ 温かさを感じる写真やコピー、明るく楽しそうな活動報告が評価されました。 |
自己満足コンテスト |
芳洋会は、コロナ禍でも歩みを止めずに「今この状況で何ができるか?」と、一人ひとりが常に考え、最善のサービスを提供し続けてきました。
このコンテストは、自分で自分をほめて自己満足したりする場です。それぞれのチームが「これだけは伝えたい!」という内容を熱意をもって、中には笑いを交えながら、口腔ケアや排泄ケア、余暇活動の工夫や、台風などの災害対策、認知症カフェでの地域交流などをテーマに発表しました。
昨年はオンラインでの開催でしたので、2年ぶりの対面での開催となりました。発表者の「緊張」と「笑顔」各部署自信をもって1年間の自慢できる取り組みを発表し、お互い発表から学ぶこと、気付きなど、たくさん得る事ができたと思います。 |
採用連絡先
社会福祉法人 芳洋会
採用担当 関澤孝文・森谷琴美
電話:042-597-2021
Mail:Saiyou@h-sunrise.com
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