ニッポンハムグループの一員である当社。
その中でもトップクラスの業績を作り上げております!
営業ではチームを組んで業績UPに取組み、お客様の元に「食べる喜び」をお届けしています!
【現在、エントリー者様優先で追加採用のご案内中です☆】
CSR活動に積極的
顧客視点のサービス
地域に密着した事業展開
営業力が自慢
3年連続で業績アップ
私たちの魅力
- 事業内容
- 当社はニッポンハムグループの1社で、主にお肉の販売に携わっています!
ニッポンハムグループが、国内外で生産・輸入・加工する食肉製品を量販店・食肉店・外食産業などに販売する全国ネットの総合食肉販売を行っている会社です!
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お客様の「食」を支える事が出来る仕事です!
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ニッポンハムグループの一員です!
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「営業のプロ」を目指す集団です!
- 企業理念
- わが社は、「食べる喜び」を基本のテーマとし、時代を画する文化を創造し、社会に貢献する
「食」は生きるための源であり、人々の生活に欠かせないものです。ニッポンハムグループは、生命を育み、その恵みを大切にして食品にすることで、将来にわたって食料の安定供給を図る社会的に重要な事業を行っています。その中でも当社はお肉を中心に加工品などをメインに取扱っております。
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「食べる喜び」をお届けします。
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自慢の「大麦牛」!
- ビジョン/ミッション
- 女性活躍を支援します!
当社はポジティブアクションに賛同し、女性の採用を積極的に行っています。
そのため、女性営業職、事務職では、積極的に女性を採用致します!
(2021年4月現在、従業員数920名の中、男性708名・女性212名 男女比・約8:2
となっております。まずはその比率を7:3にすることを目標にしています。)
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マスクの下も笑顔で対応します!
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PC業務も欠かせません!
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事務職は、お肉を売る以外の仕事をこなします!
私たちの仕事
当社は、日本ハムグループにおける食肉販売の中核を担っており、取引先は、スーパーなどの量販店、精肉小売店、外食産業、業務用卸問屋など多岐にわたります。他社との最大の違いは、鶏・豚・牛の生産拠点となるファームを国内外に所有しているため、生産から処理、加工、物流、販売までの全てを一環体制で運営管理できる独自のシステムを確立していること。お客様のニーズに応えるべく、安心・安全で高品質の食肉を食卓にお届けしています。
「人」を前面に据えた会社だということも特徴の一つで、配送に関しては、業者に委託して届けるのが主流な今、当社では営業自ら商品を積み、得意先一軒一軒に納めるスタイルを貫いています。古い考えと思われるかもしれませんが、だからこその信頼関係と、提案のチャンスが広がっていると考えています。その上で、食肉のプロとして相場情報、メニューの提案や販売のアイデアなども身につけていただき、付加価値情報を提供できる営業を目指してほしいと思います。あなたにはお客様の最大のパートナーとして活躍してもらえることを願っています。
現状、関東・北陸・新潟・東海に33の営業拠点を構えていますが、それぞれの得意先の商圏特性に応じたお客様の課題解決や事業の発展に向けて、全社一丸となり奮闘しています。提案の成果をダイレクトに実感できるような制度も整っているため、営業としてのやりがいや喜びも最大に感じていただける環境かと思います。
はたらく環境
- 組織の特徴
- くるみんマーク取得済み!
社員の産休・育休取得推進☆!
- 職場の雰囲気
- 安心・安全な商品をお客様の元へ
当社が取扱っている商品はダンボールの中に真空パックされた商品が入っています。ひとつひとつ丁寧に取扱い、生産者の思いをのせて、お客様の元へ商品をお届けします。
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お客様へお届けする商品をスピーディかつ丁寧に営業車へ積み込みます。
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営業車に乗り、営業へ出発!!! ※品質を保つ為に冷蔵庫が備わっております。
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お客様のリクエストをしっかりお聞きする提案営業です
- 社風
- とにかく明るい!元気!
若手が多く活気があることも当社の魅力です!
悩んでいる事、不安な事は上司に相談できる環境があります!
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同僚との意見交換も欠かせません。
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お客様とも笑顔で訪問!時には談笑も必要!
企業概要
創業/設立 |
設立 昭和54年2月 |
本社所在地 |
東京都品川区大崎2-1-1 |
代表者 |
代表取締役 前田 和幸 |
資本金 |
4億5千万円 |
売上高 |
1,725億円 ※2021年度 |
従業員数 |
929名 (2022年04月現在) (男性711名、女性218名) |
子会社・関連会社 |
ニッポンハムグループの食肉事業の中で販売部門に携わっております。 |
事業所 |
【本社】 安全管理室 / 経営戦略室 / 管理本部
【首都圏第一事業部】 群馬営業部 / 館林営業部 / 茨城営業部 水戸営業部 / 常陽営業部 / 宇都宮営業部 那須営業部 / 埼玉営業部 / 東松山営業部 / 越谷営業部
【首都圏第二事業部】 京葉営業部 / 木更津営業部 / 首都圏営業部 新多摩営業部 / 川崎営業部 / 相模原営業部 横浜青葉営業部 / 横浜営業部
【南関東事業部】 湘南営業部 / 静岡営業部 / 富士営業部 浜松営業部 / 甲府営業部
【北越事業部】 富山営業部 / 石川営業部 / 能登営業部 福井営業部 / 新越営業部 / 下越営業部 長岡営業部 / 上越営業部 / 北陸加工部
【量販事業部】 量販部 / 特需部 / ロジスティクス課
【特販事業部】 広域営業部 / ビーフ部(関東牛加工センター) |
沿革1 |
1979年 2月 群馬フード(株)設立、静岡フード(株)設立 1993年 4月 関東地区9社北陸地区3社が合併、日本ハムから東京食肉販売課の移管を受け、関東日本フード(株)となる。 1993年10月 静岡・甲府・小田原フードが合併し東海日本フード(株)となる。 1995年 4月 関東日本フード(株)を日本フード(株)に、東海日本フード(株)を日本フード東海(株)と改称する。 1997年 4月 日本フード東海(株)が日本フード(株)社から北陸3営業部・多摩営業部の移管を受け、社名を日本フード関東北陸(株)と改称する。 2002年 4月 北海道から九州までの日本フードグループ8社が合併し、日本フード(株)・8カンパニーとなる。 |
沿革2 |
2002年10月 日本フード(株)の8カンパニーが4社に再編され、関東カンパニーと関東北陸カンパニーが統合して、現・関東日本フード(株)となる。 2003年 4月 ジャパンフード(株)から越谷営業部・川崎営業部・国立営業部の事業譲渡を受ける。国立営業部はエリア再編のうえ閉鎖する。 2006年 4月 デイリーパック北陸(株)・デイリーパック群馬(株)が合併 2007年10月 本社移転(中央区⇒品川区) 2010年11月 藤沢営業部を閉鎖、横浜市都築区に横浜青葉営業部として新築移転 2012年11月 埼玉県越谷市に関東牛加工センターを新築開設 2015年3月 茨城県ひたちなか市から茨城県水戸市に水戸営業部を新築移転 |
グループ企業 |
東日本フード(株)/中日本フード(株)/西日本フード(株)/インターファーム(株)/ジャパンフード(株)/日本ピュアフード(株)/日本フードパッカー(株)/日本物流グループ(株)/日本ホワイトファーム(株)/日本ルナ(株)/(株)宝幸/マリンフーズ(株)/(株)北海道日本ハムファイターズ/大阪サッカークラブ(株)/日本ハム(株) など |
連絡先 |
関東日本フード(株) 採用担当:小野寺、高橋 〒141-6013 東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower
【ニッポンフードグループ採用センター】 フリーダイヤル:0120-314-437 Email:kanto@nfgroup.co.jp ※疑問・質問など気軽にご連絡ください。 |
採用連絡先
関東日本フード(株)
採用担当:小野寺、高橋
〒141-6013
東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower
【ニッポンフードグループ採用センター】
フリーダイヤル:0120-314-437
メール: kanto@nfgroup.co.jp
※疑問・質問など気軽にご連絡ください。
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