農業者を中心とした地域住民の皆さまが組合員となり、「相互扶助」を共通の理念として運営される協同組合であり、地域農業の活性化に資する総合事業を展開しています。
また、食農教育・環境美化をはじめ、地域の活性化を目的とした「地域活動支援基金」などの地域貢献活動にも積極的に取り組んでいます。
組合員の相談や問題の解決を重視した相談機能の充実、新しいことに果敢に挑戦する高い志を持った事業展開を通じて「地域になくてはならないJA」を目指します。
顧客視点のサービス
多角的な事業展開
地域に密着した事業展開
過去10年赤字決算なし
アットホームな社風
私たちの魅力
- 事業内容
- 多彩な事業を通じ組合員の悩み事解決・夢の実現のサポートを行います!
JAぎふでは、営農事業(農業者の生産拡大、所得増大等のサポート)はじめ、信用事業(金融商品や各種ローン)、共済事業(「ひと・いえ・くるま」の生活総合保障)等の多彩な事業(総合事業)を展開しています。
また、組合員の皆さまとの「対話」からニーズを十分に把握することで相談業務を更に充実させ、総合事業の強みを発揮することによって、「困りごとの解決」や「夢の実現のサポート」に全力で取り組んでいます!
- 企業理念
- 地域と共に歩み、助け合い、発展する 「相互扶助」の精神で運営
JAぎふは岐阜市を中心とした、6市3町を事業区域とする農業協同組合です。”協同”とは、組合員が協力し、心を合わせて、目的に向かって仕事に取り組むという意味であり、協同組合の前提となっています。この『共に助け合い、共に発展する』という相互扶助の精神は、”Each for All All for One”(一人は万人のために、万人は一人のために)という標語としても広く使われています。今後も、JAぎふでは地域農業の活性化に資する地域金融機関として、組合員や地域の皆さまとの信頼の絆を大切にして、農業や地域の発展に寄与していきたいと考えています。
- ビジョン/ミッション
- 農業と地域の明日をつくります!
組合員・地域から必要とされるJAぎふを目指し、「安全安心な農産物の安定継続的な供給」「総合力の発揮による組合員の暮らしの向上」「地域に貢献する組織展開」「組合員と地域から必要とされるJAの確立」を基本目標とし、組合員の相談や問題の解決を重視した相談機能の充実、新しいことに果敢に挑戦する高い志を持った事業展開により、全役職員総力を挙げ組合員・地域と一体となって事業活動を行います。
私たちの仕事
地域の皆さまに寄り添い、さまざまな業務に取り組んでいただきます。
○営業担当
・金融共済業務/銀行業務、共済の取り扱いなど
・相談提案業務/資産、税務、保障提案など
・農繁期の業務応援
○窓口担当
・本支店での窓口業務
・金融共済業務/銀行業務、共済の取り扱いなど
○営農担当
・営農相談業務/作物の栽培技術や販売方法など
・農産物の集荷および生産資材の配達業務
※地域貢献活動の業務応援含む
はたらく環境
- 社風
- 地域の皆さまの笑顔のために ~自ら考え行動する職場風土~
私たちは、「地域で選ばれるJA」をめざし、地域に愛され地域とともに歩み、成長し続けるために、「自ら考え行動する」をキーワードに「お客様満足度の向上」と「職員自身の仕事に対するやりがい」を追求した取組みを実践しています。具体的な取組みのひとつとして全ての部署で2週間に1度1時間CS向上を目的に改善ミーティングを実施しています。新入職員、ベテラン職員全員が意見を出し合い、現状の課題を抽出し、どんなに小さなことでも明日から改善する方法を見つけ実践しています。組合員・利用者の皆さまの笑顔のために、小さな積み重ねを大切にし、チームで考えた改善策を実行することで成果を上げ、職員のやりがいにもつながっています。
企業概要
創業/設立 |
創立/昭和38年9月(平成20年4月1日合併) |
本社所在地 |
岐阜市司町37 |
代表者 |
代表理事会長 櫻井 宏 |
出資金 |
71億6,786万円(令和3年3月末) |
預金量 |
貯金残高:1兆483億円(令和2年度実績) |
職員数 |
1,034名(男性566名・女性468名) (2021年04月現在) |
子会社・関連会社 |
株式会社援農ぎふ、JAぎふ総合サービス株式会社、株式会社JAぎふはっぴぃまるけ(特例子会社) |
事業所 |
【本店】 〒500-8076 岐阜県岐阜市司町37
【その他】 岐阜市・各務原市・羽島市・瑞穂市・本巣市・山県市・羽島市・北方町・笠松町・岐南町の本支店(54店舗)、営農関連施設 |
採用連絡先
〒500-8076 岐阜県岐阜市司町37
tel:058-265-3521(代)
総務部 人事労務課 採用担当:鵜飼、木田
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