当法人では若い職員が周囲のバックアップのもと、のびのびと自由な発想で活躍しています。新しいチャレンジを歓迎! ご応募おまちしております。
資格取得支援制度あり
育児休業・短時間勤務制度の取得実績あり
介護休業・短時間勤務制度の取得実績あり
平均残業時間が月20時間以内
離職率が低く安定
- 採用担当者からのメッセージ
- 理事長からのメッセージ
職員は法人の財産「人財」です 「職員満足なくして、利用者満足なし」
社会福祉法人東京聖労院 理事長 和田 敏明
東京聖労院誕生は、大正15年にさかのぼります。社会福祉の制度が存在していなかった時代に、熱く高い志で、創設者たちは事業を始めました。この志を受け継ぐ努力を93年に亘り継続し、常に社会が求める事業に取組んでまいりました。戦後は生活保護法の更生施設、母子寮の経営を行い、その使命が終了したのちは、1996年から、特別養護老人ホームの経営等高齢者福祉、さらに2003年からは児童関係の事業を進め、今日では、 都内4つの区市で、特別養護老人ホームとそこを拠点とした高齢者福祉事業と、2つの区で児童館、学童クラブ等の運営を行い、事業所14か所、職員は7
00名あまりになっています。
東京聖労院の基本理念は「四恩報謝」〈天地、父母、国、衆生の恩に報い、感謝する心〉の教えに根本を置いた「聖労」(報いを求めない聖き労働)を実践し、「地域とともに育つ」事を忘れず、社会福祉の目的の実現をめざす事です。さらに、その基本理念を具体化した行動指針として、「ご利用者の満足を我々の喜びとし、ご利用者が安心し、ご利用者に信頼される福祉サービスを提供します」「職員を『人財』として尊重し、職員満足の向上に取り組みます」「地域に根差し、地域に信頼され、地域に支援される施設づくりを行います」を掲げています。基本理念と行動指針に基づく働きを日々行うのは、700名を超える職員です。職員はまさに法人の財産である「人財」に他なりません。「働く喜びと成長の光があたる職員満足なくして、利用者満足なし」を旨とし、役員、地域の方々、行政などと力を合わせ、利用者やご家族、地域、社会のために働き、利用者やご家族、地域、社会から必要とされる法人として事業を進めていきたいと願っております。
- 研修制度
- 介護のやりがい・介護の楽しさ
利用者さんの笑顔が素敵で自分にとってのやりがいにつながる。
生活状態が良くなっていくのを本人が実感してもらえるとやりがいを感じる。
利用者さんの笑顔を見られた時、「この笑顔が見たかった。この仕事を選んで本当に良かった。」と心から思えます。
足りない所の指摘をし、同時に評価もしてくれる。 しっかりとした評価体制があるので、自分のモチベーションになります。
先輩職員の指導が分かりやすく、一つ一つの業務のコツを教えてくれます。
【育成制度】
4月
先輩社員がマンツーマンで指導。また新人職員研修として3日間、社会人および福祉人として、法人職員として大事なことを学びます。
8月頃~/
先輩社員の見守りのもと、自立に向けた訓練
9月頃~ /
夜勤業務や責任番業務など、先輩社員がマンツーマンで指導
11月頃~/
先輩社員の見守りのもと、夜勤・責任番業務の自立
2月/
人事考課面接で成長の確認と次年度に向けた課題整理
翌年4月/
一人立ち~後輩指導
〒204-0003 東京都清瀬市中里5-91-2
社会福祉法人東京聖労院 事務局
担当:濱野(はまの)
recruit@seirouin.or.jp
TEL:042-493-0180