安田倉庫は2019年12月に創立100周年を迎えた総合物流企業です。首都圏・関西圏を中心に多数の倉庫群を有し、国際的スケールで展開する「物流事業」と資産の有効活用を行う「不動産事業」の2つの事業がサポートし合って会社を発展させています。
顧客視点のサービス
過去10年赤字決算なし
設立50年以上の企業
女性の管理職実績
私たちの魅力
- 事業内容
- 首都圏を基盤とする総合物流企業
総合物流企業である安田倉庫は、1919年の創立以来、大消費地である東京・横浜を中心に拠点を展開し、お客様の物流効率化をサポートしています。現在では、首都圏、関西・九州圏に24ヶ所の物流拠点を配置し、倉庫スペースの提供のみにとどまらず、商品の流通加工から全国配送まで、豊富な実績、ノウハウでお客様の物流ニーズにお応えしています。
一方で、輸出入に関わる海外・国際物流業務拡大にも力を入れており、海外ではグループ会社含め上海・天津・北京・香港、ハノイ・ホーチミン・ジャカルタに拠点を構えています。
不動産事業では、資産を有効に活用するために、既存の物流施設と都市環境の調和にも配慮しながら、東京・横浜・函館などの地域再開発を行っています。
- 企業理念
- 「信頼・創造・挑戦」
安田倉庫は、企業理念に「信頼・創造・挑戦」を掲げ、お客様からの信頼を第一に、常に最善・最適のサービスを創造することで、たゆまぬ発展・成長に挑戦しています。
私たちの仕事
1)倉庫業
2)運送取扱業
3)国際フォワーディング業
4)港湾運送業
5)通関業
6)物流機器の販売・賃貸業
7)物流情報システムの開発・運営業
8)不動産業
9)建物設備の販売・賃貸業
10)その他関連事業
はたらく環境
- 社風
- 『指導員制度』を設け、新入社員の成長を温かく見守ります。
当社には、社員を大切にする風土があります。それを表しているのが、新入社員を対象にした社員育成『指導員制度』。これは、新入社員1名に対して先輩社員1名が付き、1年間にわたって業務の指導を行うシステムです。指導員は新入社員の成長度合いを月に1回人事に報告。その結果に応じて、さまざまなフォローアップが行われます。このように配属部署と人事が連携することで、新入社員の成長を見守っています。
企業概要
創業/設立 |
1919年12月20日(大正8年) |
本社所在地 |
東京都港区芝浦3-1-1 msb Tamachi 田町ステーションタワーN29階 |
代表者 |
代表取締役社長 藤井 信行 |
資本金 |
36億210万円 |
売上高 |
単体331億円、連結477億円(2021年3月期実績) |
従業員数 |
430名 (2021年03月現在) |
子会社・関連会社 |
【国内】 (株)ヤスダワークス、北海安田倉庫(株)、安田運輸(株)、(株)安田エステートサービス、芙蓉エアカーゴ(株)、日本ビジネスロジスティクス(株)、安田メディカルロジスティクス(株)、(株)ワイズ・プラスワン、大西運輸(株)、オオニシ機工(株)、南信貨物自動車(株)、(株)パワード・エル・コム、城南運送(株)、ルピナ車輌サービス(株)
【海外】 安田中倉国際貨運代理(上海)有限公司、YASUDA LOGISTICS (VIETNAM) CO., LTD.、安田物流(上海)有限公司、PT. YASUDA LOGISTICS INDONESIA |
事業所 |
【国内】 本社:総務部、人事部、経理部、業務部、戦略企画部、DX事業推進室品質管理部、営業第一部、営業第二部、営業第三部、メディカル物流ユニット、メディカル営業第一部、メディカル営業第二部、営業企画部、国際営業部、ITキッティングユニット、物流推進部、不動産事業部、情報システム部(東京都港区芝浦3-1-1)
営業所:芝浦、平和島、板橋、大井、大井埠頭、東雲、八王子、柏、守屋町、本牧、大黒、大黒流通センター、新山下、東扇島、厚木、大阪、茨木、九州、国際輸送センター、システム流通センター、首都圏文書・情報管理センター
【海外】 北京、香港、ハノイ、ジャカルタ |
売上高構成 |
物流事業 約88% 不動産事業 約12% |
採用連絡先
〒108-8435
東京都港区芝浦三丁目1番1号 msb Tamachi 田町ステーションタワーN 29階
安田倉庫株式会社 人事部人事グループ
TEL:03-3452-7329
URL:http://www.yasuda-soko.co.jp/recruit/tabid/141/Default.aspx
E-mail:recruit@yasuda-soko.co.jp
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