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富士通のパーパス
イノベーションによって社会に信頼をもたらし
世界をより持続可能にしていくことです
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富士通は国内ICTシェア率No.1企業として
最新のテクノロジーを国内外の幅広い
業種業界のお客様に提供しています。
デジタル革新が進むこれからの社会を支え
豊かな未来を創っていくことに挑んでいます。
CSR活動に積極的
顧客視点のサービス
シェアNo.1サービスあり
設立50年以上の企業
女性の管理職実績
私たちの魅力
- 事業内容
- Moving forward for a sustainable world.
What We Do
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多様な価値を信頼でつなぎ、変化に適応するしなやかさをもたらすことで
誰もが夢に向かって前進できるサステナブルな世界をつくります。
How We Work with You
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私たち富士通には、「挑戦」「信頼」「共感」のマインドが
脈々と受け継がれています。人や社会を第一に考え最先端テクノロジーを
活用して様々な強みをもつステークホルダーとのつながりのなかで
信頼を醸成し社会課題の解決に向けて挑戦していきます。
- ビジョン/ミッション
- 実現したい夢、解決したい課題のあるところ。その全てがビジネスフィールドです。
富士通は、人々の生活や社会をICTで支えること、そしてお客様にとっての価値の実現にICTの力を役立てていくことが私たちの役割であると考えています。世の中にある「あんなことをやってみたい」や「この問題をなんとかしてほしい」を一つひとつかたちにすることが私たちの仕事であり、そのような夢や課題のあるところのすべて、すなわち社会全体がビジネスフィールドです。
富士通がICTの力で生み出してきた革新は、人々の生活における次の「あたり前」となり、社会のインフラとして日常の至るところを支えています。米や野菜はつくらないけれど安心して食べられるおいしい食材を食卓に届けること。車はつくらないけれど快適なカーライフを生み出すこと。患者の診察はしないけれど医療全体の質の向上を図ること。私たちが提供したい価値は、あくまでも夢の実現や課題の解決にあります。皆さんに馴染みの深いスマートフォンやパソコンも、そのもの自体をつくることが目的ではなく、その先にある、富士通が目指す価値を提供するために必要なツールであると考えています。そして、システムやネットワークといったテクノロジーを用いてその価値を世の中に送り出す。どちらも私たちが目指す価値提供のためには不可欠です。
こうした私たちの技術や製品に、知恵やアイデアを組み合わせたICTソリューションこそが、富士通のビジネスを推進する原動力なのです。
私たちの仕事
富士通には幅広い業種のお客様がいます。多様なお客様の課題を解決するために、富士通のあらゆる分野のエキスパートが力をあわせ、お客様の悩みと真摯に向き合い、最先端の技術に情熱をプラスすることで新しいサービスが生まれています。
【ビジネスプロデューサー】
従来の「営業」の役割を超え、真のビジネスパートナーとして、お客様が認識しているニーズに留まらない潜在的な課題も含め、事業変革・改善に向けた価値提供を行う仕事です。
【ソリューション&サービスエンジニア】
お客様の課題を解決するソリューションを、ICTに関する知識やさまざまな知恵を駆使して具体的なシステムとしてかたちにする仕事です。
【ソフトウェア/ハードウェア開発】
お客様のシステムの基盤となるサーバやストレージ、それらをつなぐネットワークなど、多種多様な製品のハードウェア・ソフトウェアを開発する仕事です。
【研究】
数十年というタイムスパンで繰り広げられる基礎研究や、数か月単位で移り行く最新のソリューションやサービスの開発にいたるまで、幅広い研究活動を行います。
【コーポレート】
富士通のビジネスやものづくりを各方面から支えるプロフェッショナルです。
はたらく環境
- 社風
- 富士通のDNA
「ともかくやってみろ」
1976年、第8代社長に就任した小林大祐は、「本に書いていることを鵜呑みにするな。まずは自分でやってみよう。」「ダメだと思ってももう一頑張りしてみよう。」という思いを「ともかくやってみろ」という言葉に込めました。コンピュータ事業の初期から開発、営業、さらに経営者として牽引してきた小林自身の体験から出てきた言葉です。 自らの意志で様々なことに取り組むと、本や人の話だけでは気付かなかった新たな課題が見えてきます。その課題の解決に向け、想像力を働かせ知恵やアイデアを出すことで技術レベルが上がり一歩前進します。幅広いビジネスフィールドを持ち、技術の進歩が早いICT業界では、今までになかった新たなイノベーションが求められています。社員一人ひとりが自らチャレンジし創造していくことで、富士通も一歩先に伸びていくことができます。
「志を持て」「夢をかたちに」
富士通が国内トップのコンピュータメーカーに成長した1981年、第9代社長に就任した山本卓眞は、「志を持て」という言葉を若い社員に贈りました。 また、社長在任中の1986年には「夢をかたちに」をスローガンとして採用しました。山本は、ソフトウェアやハードウェアの開発でコンピュータ事業を支え、社長就任後は「世界の富士通」を目指し、事業のグローバル化を加速させていきました。特に若い社員には、個人では達成できないような大きな目標(志)を立てること、そしてそれを達成したときの喜びや充実感を味わうことの重要性を説いています。最初に立てる目標は、現実的でなかったり、夢のように思えることもあったかもしれませんが、先端技術にアイデアをもりこむことで、そうした夢を実現してきました。
お客様の夢や人類の夢、富士通の夢を実現し、富士通や日本だけでなく、他国の発展も視野に入れた富士通の挑戦は、これからも続いていきます。
- 組織の特徴
- Work Life Shift
富士通はニューノーマル時代における新しい働き方のコンセプトとして「Work Life Shift」を発表しました。「仕事」と「生活」をトータルにシフトし、働き方を改革しようというもので「Smart Working」「Borderless Office」「Culture Change」の3つのカテゴリで構成されています。
Smart Workingはテレワークを基本としたワークスタイルの最適化を行います。Borderless Officeは時間と場所の制約から解放します。そして最後に従来の企業文化を変えるCulture Change。
Smart WorkingとBorderless Officeは、高いセキュリティと効率的な業務を実現する仮想デスクトップサービスで実現。それらを使ったテレワーク環境下で、コミュニケーションの活性化や作業状況の共有など新しい働き方の文化を定着させました。
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Work Life Shift
企業概要
創業/設立 |
1935年6月20日 |
本社所在地1 |
〒105-7123 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター |
本社所在地2 |
〒211-8588 神奈川県川崎市中原区上小田中4-1-1 |
代表者 |
代表取締役社長 時田 隆仁(ときた たかひと) |
資本金 |
3,246億円 (2021年3月末現在) |
売上高 |
35,897億円 (2021年3月末現在) |
従業員数 |
126,371名 (2021年03月現在) |
事業所 |
本社事務所(汐留)、川崎工場、Uvance Kawasaki Tower(川崎)、ソリューションスクエア(東京)、関西システムラボラトリ(大阪)、研究所(川崎、厚木など)他、国内外全事業所 |
採用連絡先
富士通 採用サポートデスク
〒211-8588 川崎市中原区上小田中4-1-1
URL:http://www.fujitsu.com/jp/about/corporate/employment/
E-mail:f-info@recruit.fujitsu.com
※採用に関するお問い合わせはメールにてお願いします。
※「お名前」「連絡先電話番号」を記載願います。
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