第一高周波工業株式会社

第一高周波工業株式会社(ダイイチコウシユウハコウギヨウ)の新卒採用・企業情報

正社員

第一高周波工業株式会社

【プラントエンジニアリング|鉄鋼|機械】

【~ 誘導加熱技術を用いた金属加工のスペシャリスト 第一高周波工業 ~】
当社は「高周波誘導加熱技術」(IH)を応用した金属加工におけるパイオニアとして、産業界に貢献して参りました。
今後はIHを基礎に、既存の事業内容の変革や新しいビジネスモデルに取り組む所存です。次の時代を担う独創性ある製品を開発・提供するために、国籍を問わず、積極的に行動できる仲間を募集しています。

  • 海外事業展開に積極的

  • 特許やオンリーワン技術あり

  • 設立50年以上の企業

私たちの魅力

事業内容
「誘導加熱」の応用技術を中心に事業展開しています

皆さんはIHをご存知でしょうか。いまでは電子レンジやコンロなど広く一般的に利用されていますが、当社は、1950年にIHによる機械部品の高周波熱処理事業から創業しました。その後、鉄道レールの高周波焼入、高周波誘導加熱による鋼管曲げ技術、防食用鋼管としてポリエチレン粉体ライニング鋼管を開発しました。
近年では、発電所のプラントメンテナンスや鉄筋端部定着工法を用いたTヘッド工法鉄筋、自溶合金応用技術と誘導加熱のシナジー効果であるバイメタル(複合金属)製品など、独創性ある製品を開発して産業界に貢献しています。
 いろいろな製品を挙げてきましたが、それらすべての基礎に誘導加熱技術(IH)があります。金属製品をIHを使って熱し、耐摩耗性を向上させたり、少しずつ曲げる・加工する、ポリエチレン樹脂などで覆って腐食を防ぐなど行います。さらには、プラントのメンテナンスにもIHを利用します。具体的な事業は下記の通りとなっています。

【パイプ事業】高周波ベンディング・ポリエチレンライニング・プレハブ
…原子力・火力発電所、石油コンビナートなどの大型プラントから、上下水道・ガスパイプラインなどのライフライン設備まで、強度・耐久性・用途に応じた形状が求められるパイプ・鋼管をご提供するために、設計・開発・製造・加工・工事まで一貫して行っています。

【表面処理事業】熱処理・ロール製作・溶射
…パイプ・機械部品などを使用条件に応じた「表面処理加工」により、硬度・耐久性・精密性を実現し供給しています。鉄道レールの焼入れなど当社で創業から行っている事業です。

【機器事業】IH装置の販売・プラントメンテナンス
…クライアントのニーズに対応した各種設備装置の設計・製作、販売、誘導加熱の受託研究試験、メンテナンスの現地工事を行っています。

【鉄筋事業】Tヘッド工法鉄筋の製造・販売
…建築・土木分野において優れた施工性、低コストでの鉄筋定着を実現しています。鉄筋の端をIHで熱しつぶすことで釘のような形状にし、配筋を容易にするとともにコンクリートの充填性を高めます。

【バイメット事業】ボイラーチューブパネル・バイメタル鋼管・シリンダー
…自溶合金応用技術と誘導加熱のシナジー効果により生まれたバイメタル(複合金属)製品です。今までの事業を組み合わせた当社で一番新しい事業です。

事業戦略
そもそも、誘導加熱とは

“誘導加熱”とは、加熱対象物体の周りにコイル状の導線を置き、高周波電流を流すことによって、対象物体を加熱する技術です。「高周波誘導加熱」「電磁誘導加熱」とも呼ばれます。“誘導加熱”の特徴・利点は様々ですが、以下のような例があげられます。
■瞬間・急速・ピンポイント加熱が出来る
■火力の制御が容易
■炎が出ず、安全性が高い
■非接触でも中央部まで加熱が可能
■装置の自動化・小型化が容易

こうした技術を応用して、高度な品質を要求される原子力発電所・パイプラインや、コストと納期が最優先される船の船内配管、形状と同時に強度が要求される建物・橋梁などの支柱・ポールまで、幅広い分野で高い信頼を受け、採用されています。

誘導加熱は、英語で表記するとInduction Heating。略して「IH」、最近家庭に普及してきたIH調理器も、“誘導加熱”技術を利用しています。

事業・商品の特徴
DHFのコア技術

DHFのコア技術には様々なものがあります。
■加熱技術の未来を開拓する『電磁波応用技術』
■鋼管曲げ加工や鉄筋の加工に用いられる高度な『塑性加工技術』
■樹脂ライニング、溶射、熱処理加工等の要となる『表面改質技術』『防錆防食技術』
■あらゆる先端分野で広く必要とされる『新素材技術(金属、セラミックス、高分子)』
■これらの技術を支える装置の設計・製造で活躍する『機器設計技術』

永年に亘る技術開発と実績で培ったこれらの技術は世界中のあらゆる分野で活用されており、他の追随を許さない信頼性・耐久性を誇っております。

私たちの仕事

【研究開発職】
開発職は、IH技術だけでなく、あらゆる技術をもとに新製品の開発や装置の改良など研究を主として行う職種です。技術開発を通して新しい製品やサービスを形にするのはもちろんですが、営業や生産技術の方々のニーズを把握して技術支援することも大切な業務となります。
技術開発と聞くと、一人でコツコツと作業をするイメージをお持ちの方もいるかと思いますが、実際は仲間やお客さんと意思疎通を図る機会が多く、コミュニケーションは必須です。

【コイル製造開発職】
コイルの製造・開発職は、当社の基礎となる誘導加熱技術装置の核をつくる職種です。誘導加熱技術はコイルに電流を流し磁力を発生させるのですが、そのコイルを製造し、開発を行います。コイルはお客様の要望に合わせて開発を行うため、単なる生産職とは異なります。常にお客様の要望を取り入れて、社内で様々な意見を出し合いながら仕事をしていきます。
また、コイルの開発は加熱対象物(金属)の形状により、大きく変わりますので発想力が非常に大事となってきます。
特異な分野の職種だけに努力次第で自身の成長を感じられると思います。

【生産技術職】
生産職では、熱処理事業をはじめ、ベンディング加工、ライニング加工、鉄筋加工、溶射加工、機器製作など様々な生産活動を行っています。
生産技術職では、加工にあたり、生産側への製造指示、製造要領書の作成、施工可否の検討、製作用の治具の設計・製作、製品の調査、試験、その他生産に必要な支援を行っています。
この仕事は、お客様と生産側のそれぞれの立場にたち、生産方法や仕様について最善の方法を検討し提案することであるため、常に様々な目線からものを見る力が要求されます。

【営業職】
営業職は、国内外のお客様との情報のやり取りや各商社との折衝、工場との生産調整といった各関係者の掛け橋となる職種です。また社内外で多くの方々と接する機会がある為、様々な刺激を感じられる反面、柔軟なコミュニケーションが第一に問われます。特に輸出物件を扱う部署では、語学(特に英語)に対して積極的に取り組む姿勢が必要です。
語学習得のための会社の支援(英会話教室や短期留学など)もあります。海外子会社や客先への海外出張・海外勤務を目指すことも可能です。

はたらく環境

組織の特徴
グローバルに事業を展開

海外関連企業を現在までに、中国、韓国、台湾、タイに持ち、アメリカに子会社を設立しております。
最近では、マレーシアに現地企業との合弁会社を設立、ASEANでのシェア拡大を目標に生産活動に励んでおります。
技術ライセンス供与企業も米国、カナダ、EU他、グローバルに展開しており、今後もより一層海外事業の創造に邁進してまいります。

社風
DHFの職場理念

オリジナルな技術を生み出す斬新なアイディアが活発に出るためには、社員がのびのびと働ける環境が大切です。DHFは職場の理念を、以下のように掲げています。

1.明るくあたたかい職場
2.個性豊かな人材に満ち溢れた職場
3.全員が顧客志向に向いた職場
4.努力・熱意をもって仕事に取り組む職場

DHFでは、同じ志を抱いた仲間と共に仕事ができる環境づくりを大切にしています。

企業概要

創業/設立 1950年7月18日
本社所在地 東京都中央区日本橋馬喰町1-6-2
代表者 代表取締役社長 佐藤 昌俊
資本金 6億775万円
売上高 116億9738万円(2020年3月期)
従業員数 526名 (2020年11月現在) 
子会社・関連会社 【子会社】
 第一高周波工業管件(南通)有限公司 
  http://www.dhf-nt.com/

 DHF America,LLC

 川崎クローム工業株式会社

【合弁会社】
 SENAR DHF SDN.BHD.
事業所 【営業所】
 東京・川崎・明石・福山・北九州・長崎

【生産拠点=工場】
 千葉・川崎・明石・明石東・黒崎・西田・直方・長崎・佐世保

採用連絡先

〒103-0002
東京都中央区日本橋馬喰町1-6-2
本社 総務部 採用担当
TEL.03-5649-3725
http://www.dhf.co.jp/

※当社採用に関しまして、ご質問等がございましたらご連絡ください。