野村信託銀行株式会社

野村信託銀行株式会社(ノムラシンタクギンコウ)のキャリタス限定情報

正社員

野村信託銀行株式会社

【信託銀行】

Story1

  • インストラクター
    井上 雅博
    審査部 マネージャー
  • 新人
    長坂 さとみ
    審査部
  • 新人
    上里 朝一
    審査部

ミスに学ばせる

長坂 さとみ
審査部に配属になり、最初の頃はミスしてばかりでした。
井上 雅博
確かに。
長坂 さとみ
企業分析レポートの作成時、数字の誤りやうっかりミスが多かったです。
井上 雅博
数字の意味をちゃんと考えて記入してないから、ミスをしてしまうんだよ。だから、一字一句、意味を確かめながら記入するようにと指導したら、目に見えてミスが減っていったよね。
長坂 さとみ
井上さんは、忙しい中私のレポートを3回は読み返してから指導してくれました。
井上 雅博
自分のレポートは一度しか読み返さないけどね(笑)
長坂 さとみ
ミスしても私に寄り添って、懇切丁寧に指導してくださって感謝しています。「数字の意味にこだわる」という、仕事の本質も教えてくださいました。
井上 雅博
確認することの大切さを繰り返し指導したら、長坂さんはほとんどミスしなくなった。指導にしっかり応えてくれたんだ、と私も嬉しかったよ。
井上 雅博
今では富裕層向けの融資案件を一人前に手掛けるまでに成長してくれて、頼もしい限りです。

みんなで育てる

上里 朝一
僕が最初に苦労したのは資料のつくり方でした。
井上 雅博
法人向け融資の審査に関わる資料だね。
上里 朝一
自分の気になる点ばかり追求した企業分析になってしまい、自分本位でわかりにくい資料が多かったと思います。
井上 雅博
新人にとってはかなりハードルが高かったんじゃないかな。
上里 朝一
はい、苦労しました。
井上 雅博
入社後の研修で基本的な知識は身につけているけれど、最初から深みのある分析をするのは難しいよね。だから上辺だけの資料作成のアドバイスをするのではなくて、様々な角度で情報を吸収し、伝える相手を意識することの大切さを知って欲しいと思った。
上里 朝一
部長をはじめ、部の先輩方が交代で日経新聞の読み合わせをしてくれたり、勉強会も開催してくれたりして、職場全体で新人を育てようという温かい雰囲気を実感しました。
上里 朝一
初めて社長をはじめ、役員の方の前でプレゼンテーションをする事になった時は、本当に緊張しましたが、何度もプレゼンの練習までしていただき、心強かったです。
上里 朝一
井上 雅博
今では後輩に教えられるくらい、深い知識を身につけたんじゃないかな。1年目で審査案件のプレゼンテーションが出来るまでに成長した事に、感心しています。

Story2:挑戦させる

  • インストラクター
    山田 真紀子
    資産継承サービス部
    課長代理
  • 新人
    西嶋 里美
    資産継承サービス部

しっかりフィードバック

西嶋 里美
初対面の時、“この人に1年間お世話になるんだ、楽しみだな~”って思いました。
山田 真紀子
私は、この人を私の責任でなんとか一人前にしなきゃ、っていう使命感でいっぱいだった(笑)
西嶋 里美
緊張したのは、山田さんに同行して相続人のお宅に伺ったときです。
山田 真紀子
初めてのことだったしね。
西嶋 里美
相続人の方からの質問に的確に答えていく山田さんの姿に圧倒されて、私には無理かも、って自信喪失しました。
西嶋 里美
山田 真紀子
じゃあ、9月に初めてお客様の前での説明役を任せたときは、緊張したでしょ。
西嶋 里美
しました、しました! 何をご説明したか、覚えてないぐらいです。
山田 真紀子
デビュー戦だったものね。当然でしょう。
西嶋 里美
嬉しかったのは、ダメなところはダメと、しっかり指摘してくれたことです。
山田 真紀子
最初からうまくできる人なんていないから、ダメなところはあって当たり前。大切なのはそこをしっかりフィードバックして、失敗を次に活かすことだと思っていたからね。ただ、言い過ぎるとヘコんじゃうだろうから、伝え方には気を付けるようにしました。

ひとり立ちへ

西嶋 里美
11月に、マニュアルの作成をすることになったのも、これまでと系統の違う業務だったので驚きました。
山田 真紀子
ある程度経験を積んだから、それを文書にすることで自分の中に定着させられるんじゃないかって考えたんです。
西嶋 里美
ええ、確かに書きながら自分の頭が整理でき、すっきりしました。あれもいいチャレンジでした。
山田 真紀子
1月には部長と一緒に地方のお客様のもとへ出張したよね。私としては、そろそろひとり立ちさせようというつもりでした。
西嶋 里美
お客様への説明を私1人で担当したんですよ。部長は隣で見守っていてくれました。帰り道、部長が「良かったよ。もうひとり立ちも大丈夫」ってほめてくれて、思わず泣きそうになりました!
山田 真紀子
私もそれを聞いてウルッときたなあ。
西嶋 里美
振り返ると、いくつもの山に立ち向かわせてくれたと思います。気がつけば、いつの間にか大きな山を登り切ることができていました。
山田 真紀子
その自信を胸に、これからもっと大きな山に挑戦してください!

Story3:寄り添う

  • インストラクター
    金浜 彩
    資産継承サービス部
    課長代理
  • 新人
    中村 瑞希
    資産継承サービス部

いつも前向き

中村 瑞希
金浜さんは2人のお子さんのお母さん。会社では私が子供のように育ててもらいました。
金浜 彩
頼りないお母さんじゃなかった?(笑)
中村 瑞希
とんでもない! 歓迎会の席で「私がお母さん役だよ」って言ってくれたときは、嬉しくて涙が出そうでした。
金浜 彩
最初の頃は、ミスが多かったよね、中村さん。
中村 瑞希
ええ。でも、叱られたという感じはなかったです。周囲を気にせず言いたいことが言えるよう、別室で話す機会を作ってくれたのも、金浜さんのお気遣いを感じました。
金浜 彩
私たち遺言執行・遺産整理業務の管理担当者って、お客様の戸籍謄本などの公的書類を扱うことが多く、ミスは許されない仕事なんです。新人が担当するのは大変だと思ったけれど、毎日振り返りを行ったことで、ミスは減っていったよね。とにかく前向きな姿勢が中村さんの持ち味だから、ミスしてもモチベーションは下がらなかった。

将来の目標

中村 瑞希
業務に集中するあまり、周囲の声が耳に入らなくなってしまった時期がありました。
金浜 彩
そうそう、目の前の仕事に一生懸命になりすぎちゃったんだよね。それも前向きな姿勢の表れなんだけど。
中村 瑞希
周囲で交わされている話の中に大事な情報が交じっていて、それに耳を傾けることでスムーズに業務を進められるって教えていただきました。そのアドバイスを聞いてからは、仕事の手を休めず、聞き耳も立てられるようになったと思います。
金浜 彩
フロント担当者に同行してお客様を訪問したのもいい勉強になったでしょ。
中村 瑞希
ええ、私の作成した書類を、目の前でお客様がご覧になっている間は、緊張で固まってしまいました。
金浜 彩
自分の担当している仕事の重要性を、肌で感じられたんじゃないかな。
中村 瑞希
はい。お客様に「さすがプロですね!」とほめていただいて、本当に嬉しかったです。
金浜 彩
中村さんは手のかかる子供だったけど、しっかり育ってくれました。これからはどんな案件にも対応できる力を身につけていってください。
中村 瑞希
はい、頑張ります。今まで金浜さんは“お母さん”でしたが、これからは私の“目標”です。
中村 瑞希
  • 01 発見野村信託銀行の“ビジネス”最前線
  • 02 投資信託ビジネス
  • 04 野村信託銀行の 「デジタルIT人財」への期待