株式会社セブン銀行

株式会社セブン銀行の企業情報

東証

株式会社セブン銀行

【その他銀行|都銀|地銀】

◆セブン銀行とは?
 ~前例のないユニークなビジネスモデル~

(1)社会インフラとしての金融サービス
従来の銀行の「お客さまから預金をお預かりして、それを企業への融資や投資等で運用することにより利益を得る」ビジネスモデルとはまったく異なり、
「原則24時間365日止まらないATMネットワークをベースとした、“社会インフラとしての金融サービス”を提供する」銀行です。

(2)共存共栄
銀行をはじめとしたさまざまな提携先とは、“共存共栄”のパートナーです。
また、当社ビジネスを支える委託先であるパートナー企業とは強い信頼関係を構築しています。

(3)より良い社会の創造
世界に類を見ない多彩な業態を有する総合流通グループの強みを活かし、「社会課題解決への貢献」と「価値協創」に対して、「誠実」かつ「真面目」に取り組み、「社会の期待と信頼」に応えていきます。

  • 顧客視点のサービス

  • 新商品・サービス開発に積極的

  • 過去10年赤字決算なし

  • アットホームな社風

  • オフィスの立地・施設自慢

私たちの魅力

事業内容
あしたの、あたりまえを。セブン銀行

セブン銀行は、24時間365日止まらないATMネットワークを通じて、提携金融機関等とともに「新しい便利さ」を創造しています。

◆ATMプラットフォーム事業
全国24,000台を超えるATMインフラをプラットフォームと位置づけ、提携先事業者とご利用されるお客さまを増やすための施策を展開しています。

より多くのお客さまに当社ATMサービスをご利用いただくため、従来の金融機関を中心とした提携先へのサービス提供の充実に加え、決済分野事業者に向けたサービス提供も開始しました。

・2017年3月より、キャッシュカードを使わずにスマートフォンのみで入出金取引きができる「スマホATMサービス」を提供開始。
・2018年5月より、銀行口座を介さない「現金受取サービス」を開始。
・2018年10月より、「交通系電子マネー」、「楽天Edy」への チャージ(入金)および残高確認の取扱を開始。

など、引続き新しいATM利用スタイルの創造を目指した市場開拓に努めていきます。

また、セブン‐イレブンなどのグループ内への着実な設置を継続しつつ、交通・流通・観光の各拠点を中心にグループ外にも高稼働のATM設置を積極的に進めています。

このような取組みを通じ、ATMプラットフォームの品質・規模両面での充実を図りATMサービスの拡大に取り組んでいきます。

◆決済口座事業
セブン銀行ATMをはじめパソコン・スマートフォンなどからもご利用いただける便利な口座サービスを提供しています。

個人向けローンや海外送金サービスなどの既存サービスの利便性向上・収益力強化に加え、新技術を活用した独自の新サービスの開発により、更なる収益の拡大に努めていきます。

また、セブン&アイグループのCRM(顧客管理システム)・デジタル戦略と協働し、セブン‐イレブンをはじめグループ各社に来店される一日約2,300万人のお客さまに、決済などの新しい金融サービスを提供するための取組みを進めています。

◆海外事業
米国子会社FCTIと、インドネシア子会社ATMiを通して、現地でATMサービスを展開しています。

FCTI社では2017年8月より現地セブン‐イレブンへのATM設置をスタートし、2018年3月末までに約8,000台のATM設置を完了しました。これにより、同年3月末現在でFCTI社が運営するATMは13,413台となりました。

その他の地域への進出を視野に入れ、セブン銀行が有するノウハウやインフラを最大限に活用し、海外ビジネスの開拓に取り組んでいます。

事業・商品の特徴
いつでもそばにある社会インフラの提供

(1)お客さまの声をふまえて誕生
 ~革新を生みだすDNA~

≪ATMサービスを主軸にする前例のないビジネス≫
「セブン-イレブンにATMがあったら便利なのに…」。セブン銀行は、このようなお客さまの声をふまえて誕生しました。本当に必要とされるATMサービスを提供していくという想いが事業を支える源泉となっています。

○お客さまの声をふまえて生まれたビジネス
○流通・小売業を母体とし、2001年4月「株式会社アイワイバンク銀行」としてスタート
○ATMを中心に新しいサービスを次々とつくり出してきた挑戦の歴史


(2)社会に溶け込んだサービス

≪社会インフラとしてのパフォーマンス≫
セブン銀行では、セブン-イレブンをはじめ、交通・流通・観光の各拠点など「近くて便利」な場所へのATMの設置を進めています。
「いつでも、どこでも、だれでも、安心して」ご利用いただけるATMサービスをつくり上げてきました。


(3)ユニークなビジネスモデル

≪共存共栄のビジネスモデル≫
ATMをご利用されるお客さまに「いつでも、どこでも、だれでも、安心して」使えるATMサービスを提供すると同時に、提携金融機関等にもコスト面やサービス面でさまざまなメリットを提供しています。
セブン銀行と提携金融機関等は、共存共栄のユニークなビジネスモデルを構築しています。

○従来の銀行とは異なる収益構造:
  提携金融機関等からの手数料が中心
○共存共栄のパートナー:
  ・提携金融機関等
  ・セブン銀行のビジネスを支える委託先
○提携金融機関等数:
  600社(2018年3月末現在)

事業戦略
競争優位の源泉となる経営資源・無形資産

【 主要な経営資源 】
○ATMプラットフォーム
(全国24,000台以上のATMネットワーク / 24時間365日止まらないATMを実現するシステム・体制)
○提携金融機関等とのネットワーク
○セブン&アイグループ各店舗へ来店されるお客さま・店舗ネットワーク
(グループ各店舗へ1日当たり約2,300万人のお客さまが来店)
○銀行としての金融サービス提供機能

【 主要な無形資産 】
○さまざまなパートナー企業との強い信頼関係
○セブン&アイグループとのシナジー
○銀行としての信用力
○チャレンジしやすい企業風土・組織

私たちの仕事

セブン銀行には、ATMプラットフォーム事業、決済口座事業、海外事業のそれぞれにおいて、商品およびサービスの開発・営業を行う企画営業部門、円滑な事務運営を行う運営管理部門、ITで事業を支えるシステム部門など、さまざまな仕事(部署)が存在します。

はたらく環境

組織の特徴
社員の成長を促し、安心して働くことのできる職場づくり

セブン銀行の持続的な成長にとって「人材」が最も重要な財産です。
社員一人ひとりが最大限能力を発揮し活躍できる環境づくりに取り組むとともに、ワークライフバランスを実現できる制度を整えています。


【成長する機会を提供】
セブン銀行は従業員一人ひとりが能力を最大限に発揮し、事業の拡大を通じて、成長する機会を提供しています。

◆教育・研修制度の整備
(1)社員の成長意欲をサポート

会社が成長するためには、一人ひとりが能力を高めていくことが重要です。当社では、成長の各ステージに必要な知識やスキルを習得するためのさまざまな研修を実施しています。
また、さらに外国語でコミュニケーションがとれる人材育成にも力を入れており、通信教育に対する補助や外部研修を活用した語学の習得支援を行っています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
主に実施している研修等

○新入社員研修
○中途入社者研修
○大学院等派遣(2017年度2名)
○コミュニケーション研修
○各種通信教育への補助(2017年度116名)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(2)挑戦する姿勢の尊重

社員が自ら挑戦する姿勢を尊重しています。
そのサポートとして、2017年度は昨年度に続き、社員の事業創造への意欲を高めるべく外部の起業家を招いたセミナーや新規事業を発想するワークショップなどを開催しました。
また、オープンイノベーションの取組みの一環として新世代ATMで提供する新サービス・事業の提案を社内外から募り、経営陣や協賛企業へのプレゼンテーションを経て、複数案件を採択し、事業化に向けた検討を開始しました。


【安心して働くことができる環境づくり】

社員が持つ能力を最大限に発揮するためには安心して働ける環境が必要です。当社にとって重要な人材が個人の事情で実力を発揮できないことがないよう、柔軟な働き方の実現に向けたさまざまなサポートを行っています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ワークライフバランスの推進に対する厚生労働大臣の認定

○「くるみん」マーク
 2015年に子育てサポート企業として2度目の認定を受けました。
○「えるぼし」マーク
 2017年には、女性の活躍推進に関する状況などが優良な企業として、最高位である3段階目の認定を受けました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

企業概要

創業/設立 2001年4月10日
本社所在地 東京都千代田区丸の内1-6-1
代表者 代表取締役会長 二子石 謙輔
代表取締役社長 舟竹 泰昭
資本金 305億7,200万円(2018年3月末現在)
売上高 経常収益 1,166億5,000万円
経常利益 422億6,200万円
(2018年3月期実績)
従業員数 468名 (2018年03月現在)
子会社・関連会社 【子会社】

◆FCTI,Inc.
本社:アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス
設立:1993年8月25日

◆PT.ABADI TAMBAH MULIA INTERNASIONAL
本社:インドネシア共和国ジャカルタ首都特別州
設立:2014年6月10日

◆株式会社バンク・ビジネスファクトリー
本社:神奈川県横浜市保土ヶ谷区
設立:2014年7月1日

◆株式会社セブン・ペイメントサービス
本社:東京都千代田区
設立:2018年1月11日
事業所 本店/東京(丸の内)
事業所/東京・大阪・神奈川
出張所/東京・神奈川・埼玉・愛知
価値協創 セブン銀行が大切にする価値観は、事業を通じて、「社会課題解決への貢献」と「価値協創」に対して「誠実」かつ「真面目」に取り組み、「社会の期待と信頼」に応えていくことです。

私たちは、より良い社会の創造とともに、企業価値の向上を目指しています。
【価値協創事例1】 -社会の変化に対応した金融サービスを提供-

スマートフォンの普及、新しい決済サービスの登場、お客さまのライフスタイルの変化など、当社を取り巻く事業環境は変化しています。
こうした環境変化をふまえ、現金受取サービス、資金移動業者との提携、スマホATMサービスを推進しています。

◆銀行口座を介さない「現金受取サービス」を開始

eコマースの普及やシェアリングエコノミーの広がりなどによって、企業から個人への送金機会が増えているなか、2018年5月に「現金受取サービス」を開始しました。
お客さまは企業から電子メールなどで送付される番号をセブン銀行ATMで入力するだけで、いつでも現金を受取ることができます。
また、銀行口座を介さないため、企業はお客さまの口座情報の収集・管理が不要となるなど、企業とお客さま、双方の利便性が格段に高まるサービスです。
本サービス開始に向け、2018年1月に子会社「株式会社セブン・ペイメントサービス」を設立しました。 
多くのお客さまにご利用いただけるよう、サービス契約企業の開拓を進めるとともに、便利で使いやすいサービスの提供に努めていきます。

◆新しい決済分野を切り拓く提携先

より多くのお客さまにご利用いただくため、新たな取組みとして金融機関以外の資金移動業者などとの新規提携を進めています。
2017年8月からはソフトバンク・ペイメント・サービス株式会社と、同年10月からはLINE Pay株式会社と、2018年3月からは、株式会社ジェーシービーが展開するJCBプレモカードとのATM利用提携を開始しました。
これにより、当社ATMでの「ソフトバンクカード」※1や「LINE Pay」※2「JCBプレモカード」※3へのチャージ(入金)が可能となりました。
※1 ソフトバンク・ペイメント・サービス株式会社が発行するプリペイドカード。
※2 コミュニケーションアプリ「LINE」を通じて提供されるモバイル送金・決済サービス。
※3 JCB PREMO加盟店で利用できるプリペイドカード。

◆「スマホATMサービス」の推進

「スマホATMサービス」とは、対応するアプリを使ってATMに表示される二次元バーコードを読み取ることで、カードを使わずにスマートフォンのみで入出金取引きができるサービスです。
今後は既存の提携先だけではなく、カードを発行していない決済事業会社や、スマートフォンによる決済サービスを展開している事業会社の方々にもセブン銀行ATMをご活用いただけるよう、本サービス提供先のさらなる拡大に取り組んでいきます。
【価値協創事例2】 -外国人のお客さまに安心・安全な金融サービスを提供-

年々増加する外国人のお客さまにも、安心・安全なサービスをお届けできるよう、海外送金サービスや海外発行カードで日本円を引出すサービスを提供しています。
セブン銀行は社会課題の解決に向け、ESG※の観点も取り入れながら、お客さまが求めるサービスの実現に努めています。
※Environment(環境)、Social(社会)、Governance(企業統治)

◆海外にご家族やお知り合いがいるお客さまに海外送金サービスを提供

セブン銀行では、海外にご家族やお知り合いがいるお客さまのニーズに応えるため、海外送金サービスを提供しています。
全国に設置されているセブン銀行ATMのほか、パソコン・スマートフォンなどを通じてシンプルな手数料体系で原則24時間365日ご利用が可能です。
ATM取引画面およびお客さま窓口となるカスタマーセンターは9言語に対応しており、外国人のお客さまも安心してご利用いただけます。
海外送金サービスをより便利にお使いいただくため、送金レートの確認や、送金手段に関する動画の閲覧、世界各国の受取拠点の検索などができる「海外送金アプリ」を提供しています。

◆多文化共生、観光推進への取組み

国内に居住する外国人の豊かな生活と地域社会における多文化共生の推進を目的として、「海外送金アプリ」をご利用のお客さま向けに、地域情報、災害情報などを多言語で発信しています。
2016年より、在日外国人が多く暮らす地方公共団体と協定を締結し、地域社会における多文化共生の推進に努めています。
また、訪日外国人観光客のお客さま向けに観光情報の発信なども行っています。

◆海外発行カードで日本円の引出しが可能

セブン銀行ATMでは、海外で発行されたキャッシュカード、クレジットカードで日本円を引出すサービスも提供しています。
対応カードは、VISA(PLUSを含む)、Mastercard(MaestroとCirrusを含む)、UnionPay(銀聯)、American Express、JCB、Discover、Diners Clubとなり、主要なブランドのほぼすべてに対応しています。
2017年度の海外発行カード利用件数は856万件と着実に増加しています。
訪日外国人のお客さまが利用しやすいように、グループ各店舗や人々が集まる交通・流通・観光の各拠点を中心としたグループ外へのATM設置も推進しています。
気になる

128人が“気になる”しています

“気になる”すると、企業から特別なメッセージなどがマイページに届くようになります
※あなたの個人情報は企業に送信されません