東北特殊鋼株式会社の企業情報

ジャスダック

東北特殊鋼株式会社

【鉄鋼】

創業80年。特殊鋼ブランド「キリンハガネ」で世界に知られる総合エンジニアリング企業
産学連携で培った圧倒的な「素材力」で世界を変える

  • 新商品・サービス開発に積極的

  • 海外事業展開に積極的

  • 特許やオンリーワン技術あり

  • 無借金経営

  • 設立50年以上の企業

私たちの魅力

事業内容
技術はある。必要なのは、どう世の中に活かしていくか

私たちは「高級特殊鋼を製造し、産業界に貢献する」という精神を掲げ、1937年に創立しました。エンジンバルブ用耐熱鋼、電磁ステンレス鋼をはじめ自動車関連部品を中心に、精密機器、電子機器、OA機器、医療機器と多くの分野で開発を続けています。
今後必要なのは、これらの技術を世の中の変化に対応して、どう活かしていくか、なのです。

私たちの仕事

【世界を変える技術はある。後は人の力です】

ガソリン自動車部品への材料供給をメインに成長発展してきた当社には、揺ぎ無い確固たる技術が蓄積されています。
電磁ステンレス鋼、エンジンバルブ用耐熱鋼シェア5割の実績がその証です。

そしてこれからの当社に求められているのは、これらのコア技術を活かした技術革新と同時に、既存のビジネス領域に捉われない価値を創造していくことです。

私たちはこの価値創造を【用途開発】と呼んでいます。

当社のコア技術を活かした磁歪材という素材をご存知でしょうか。
通常、物体が動く際に必ず振動は発生し、多くの事象において、振動は邪魔な存在です。
振動によって物質がずれたり、老朽化が進んだりします。

この磁歪材が優れているのは振動を受ける事で、磁歪材の周囲の磁界が動き、電力を産み出すことです。
更に磁歪材は電源を必要とせず、半永久的に活用可能なのです。

常に振動が発生している生産設備が無数にある産業界で、様々な「用途」で応用できると考えられています。


少し話は変わりますが、これからの世の中に起きる大きな変化の一つに、IoTの普及があります。
【モノ】と【インターネット】の境目がなくなり、全てのモノがつながっていきます。
生活はより便利になり、世界はより狭くなり、多くの不都合が解決されていくでしょう。


さて、突然ですが、質問です。




問い:この後に広がる世界と東北特殊鋼の未来に、あなたはどんな想像をしますか?



私たちにこれからより求められるのは、この想像力です。
一緒に、明るい世界の未来を想像してきましょう。

はたらく環境

働く仲間
新入社員インタビュー ~東北から世界に羽ばたくモノづくりを~

2017年入社 材料開発チーム所属 渡辺将仁さん(東北大学大学院工学研究科卒)

・就活の時に考えていた観点を教えてください。
-東北発の新しい金属材料の開発をしたい
 高校時代、化学の教科書に医療機器であるMRIのことが載っていたのですが、このMRIの仕組み、性能を可能にしたのは強力かつ均一な磁場を生み出す磁石の存在が鍵であったと知りました。つまり、強力な磁石がMRIという医療機器を生み、医療の世界を変えたということになります。私は、この頃から金属材料の持つ、世界を変える力に魅力を感じると同時に、自分でもこのような金属材料を生み出してみたいと思うようになりました。
  そして就活の際、いわゆる太平洋ベルトにある鉄鋼大手で研究開発をすることも考えました。しかし、東北出身である私は、東北の産業活性化に寄与したいという想いがあったので、東北にルーツを持ちながら研究開発ができるところを探しました。

・東北特殊鋼に入社を決めた理由を教えてください。
-太平洋ベルトに負けない素材を開発する
 東北にルーツがあり、素材を大切にする会社であることはもちろんですが、東北特殊鋼は、電磁ステンレス鋼等、世界にない素材を開発し、世の中のスタンダードな製品にまで育てているということもポイントでした。そんな企業で、世界に、そして大手にはない素材の開発をしたいと強く思い、入社を決めました。

・仕事のやりがい、成長できたと感じたことを教えてください
-素材開発だけではなく、「製造工程開発」にも携わる
  大学での研究では、いかに特性の良い素材を開発するか、ということに主眼が置かれています。しかし、どれだけ特性の良い素材を開発したとしても、例えばコストが高かったり、製造しにくかったりすれば、それば製品化できず、結果的には世に出すことはできません。一方で、会社では、特性の良い素材という観点だけではなく、開発された素材の製造工程を考えることも素材開発の一部となっています。この製造工程開発にも携わることで、自分の知識、経験の幅を広げられたと実感しており、またそれがやりがいだと思っています。

企業概要

創業/設立 1937年4月20日
本社所在地 宮城県柴田郡村田町大字村田字西ヶ丘23
代表者 代表取締役社長 山口 桂一郎
資本金 8億2,750万円
売上高 171億円(2018年3月期)
従業員数 366名 (2018年03月現在)
子会社・関連会社 <関連会社>
東特エステートサービス(株)
東特興業(株)
TOHOKU Manufacturing(Thailand)Co.,Ltd.
TOHOKU STEEL INDIA PRIVATE LIMITED
事業所 【本 社】宮城県柴田郡村田町
【工 場】本社工場(宮城県柴田郡)、土浦工場(茨城県土浦市)
【営業所】東京営業所(東京都中央区)、名古屋営業所(名古屋市中区)、仙台営業所(仙台市太白区)
平均年齢 38歳
自動車産業QMS認証取得 当社は自動車産業向けの品質マネジメントシステム(QMS)のISO/TS16949を認証取得しております。
【ISO/TS16949とは…】
ISO/TS16949:2002では、世界の大半の自動車会社の要求に応え得る規格となっています。
ビジネス・プランと品質方針・品質目標が相互に関連し、ビジネス・プランは品質に関するものだけではなく、販売、利益、財務、環境、安全等なども含まれます。
製品力が自慢! 当社は東北大学金属材料研究所との産学連携により、高性能かつ多機能な新素材を開発しており、「エンジンバルブ用耐熱鋼」「電磁ステンレス鋼」は国内で高いシェアを誇っています。

材料開発から鋼材の製造及び冷間鍛造、切削、熱処理まで一貫して行うことができ、ISO/TS16949認証取得(自動車用電磁ステンレス鋼の磨棒鋼、引抜線材)による安心の品質保証体制も万全です。
平均勤続勤務年数 13.4年
平均有給休暇取得日数(前年度実績) 8.2日
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