日本高周波鋼業株式会社

日本高周波鋼業株式会社の企業情報

東証

日本高周波鋼業株式会社

【鉄鋼|非鉄金属|金属製品】

当社は、特殊鋼の製鋼(溶解)から、
鍛造・圧延・加工・熱処理までを一貫して行っているメーカーです。

製造する鋼種は、工具鋼・特殊合金・軸受鋼など、
用途に応じ鍛造品・線材・棒材などの加工製品として
提供されています。

また、高い特性が要求される耐熱鋼やステンレス鋼は、
自動車、エレクトロクニスなどの先端分野で使われています。

私たちの創り出す素材は、姿かたちを変えながら、
現代の便利で豊かな社会づくりに貢献しています!

  • 新商品・サービス開発に積極的

  • 安定した顧客基盤

  • 実力と成果を重視

  • 設立50年以上の企業

  • 女性の管理職実績

私たちの魅力

事業内容
独創的な技術が作り出す多用途な鋼【特殊鋼】。

日本高周波鋼業は、特殊鋼業界のパイオニアとして、常に新しい製品や技術の開発に取り組み、現在は高級特殊鋼及び特殊合金の製造販売をおこなっています。
また日本高周波鋼業グループとして、特殊鋼事業の他に切削・熱処理、鋳鉄、金型・工具の併せて4つの事業を展開させています。

鉄鋼業界に属する私たちの会社ですが、
ひとくちに「鉄鋼」といっても、ただの鉄ではありません。
有名な高炉メーカー各社が製造する「普通鋼」とは違い、
当社が扱うのは「特殊鋼」です。

特殊鋼とは「普通鋼にはできないパフォーマンスを持つ鋼」です。
たとえば、車のボディーは主に鉄板を「金型」で成形させて
作られていますが、金型は鉄板よりも強度のある材質でなければ、
金型が欠けたり割れたりしてしまう可能性があります。
大量に同じ形状の品物を作るためには、金型は強く長持ちして
もらわなければなりません。そこで金型に用いられているのが
工具鋼と呼ばれる「特殊鋼」です。
特殊鋼は、鉄にレアメタルを加えることで、多種多様の性質が
付加されており、「普通鋼にはできないパフォーマンス」を
発揮することができます。

当社は、このような優れた性質をもつ特殊鋼を、溶解から
二次加工まで一貫して製造し、販売しているメーカーです。
鉄スクラップを高温で溶かし、「鍛造」「圧延」といった工程を
経てお客様が必要としている形状・寸法に加工し出荷しています。
当社の素材を、ユーザー各社さんがさらに加工して使われています。

事業・商品の特徴
日本高周波鋼業の歴史と製品例

「高周波電撃精錬法」という、高周波電流を流すことで砂鉄から質の高い鉄を生み出す画期的な製鉄法(技術)を使う特殊鋼メーカーとして1936年に誕生したのが、当社の前身である「日本高周波重工業」でした。

当社は長い歴史をもつ特殊鋼業界のパイオニアとして、様々な分野で高い機能を発揮する特殊鋼製品を製造しています。
当社が製造している特殊鋼は、レアメタルを加えることで様々な性質を付加しており、主力製品の一つである軸受鋼はミニュチュアベアリング材料に使用されています。
ベアリングは、あらゆる動く機械・機器の内部に組み込まれているといっても過言ではなく、自動車、パソコン、携帯電話などに欠かせない存在で、その素材となる当社の特殊鋼は国内でトップクラスのシェアを誇っています。

私たちの仕事

当社は、特殊鋼業界の先駆けとして長い歴史を刻んできました。
日々変化する経済情勢の中で、更に高度化するニーズに応えていくために事業分野の選択と集中を図っています。
特に高付加価値分野へのシフトを加速させることにより技術的競争力を更に高め、より強い企業体質の確立を目指しています。

今後もあらゆる産業の基礎資材として、特殊鋼の果たすべき役割は益々重要になっていくことが想定されます。しかし、将来にあっても、「モノづくり」にかける情熱を持ち、社会と共生しながら発展を続けていきたいと考えています。

はたらく環境

働く仲間
日本全国から人材が集まっています。

当社のマザーファクトリーは富山県射水市に拠点を構える「富山製造所」です。日本高周波鋼業単体としては、唯一の生産拠点となります。
工場面積は約30万平方メートル、東京ドーム6個半と凡そ同じ広さの大きな工場です。
そこには、北海道から九州に至るまで全国各地から多くの人材が集まってきています。
また、その専門分野も材料工学、機械工学、電気工学といった理工系学部出身者だけでなく、文系学部出身者も多数在籍しています。

職場の雰囲気
組織の壁を越えた意見交換

先輩・後輩、上司・部下、そして組織の壁を越えて、積極的に意見交換ができる環境であると同時に、自分が何を考えているか、何をしたいのかを求められる環境でもあります。
仕事を通じて、自己実現をしていきたいと考えている人を歓迎します。

社風
様々な人と関わりが持てる職場です

「魅力ある製品の提供を通じ、環境と人間が融和した豊かな社会づくりに貢献する」という日本高周波鋼業の経営理念を社員が共有し、社員が一丸となって新規性のある商品・技術に挑戦しています。
その中で、仕事において自分の部署で完結することなく、製造・研究開発・営業・間接部門のメンバーが目標に向かって共に課題に取り組んでいます。

オフィス紹介
アクセス良好

◎本社は、東京都千代田区にあります。
最寄駅は、JR各線/東京メトロ神田駅、東京メトロ小伝馬町駅、
都営地下鉄岩本町駅、JR総武快速線馬喰町駅など多くあり、
いずれの駅からも徒歩5~10分程度。
どこにお住まいの方にとってもアクセス便利な所に本社を設けています。

◎生産拠点である富山製造所は、万葉線「東新湊駅」徒歩0分、駅前にあります。
また、2015年に北陸新幹線が開通したことにより、東京からのアクセスもより便利になっています。

企業概要

創業/設立 1936年 1月 旧会社 日本高周波重工業株式会社設立
1937年10月 富山工場完成
1950年 5月 新会社 日本高周波鋼業株式会社発足
1952年 2月 東証、大証取引所に上場
1955年 7月 株式会社神戸製鋼所、当社へ資本参加
2000年 4月 資本金157億円に増資
本社所在地 東京都千代田区岩本町1-10-5 TMMビル8階
代表者 代表取締役社長 河瀬昌博
資本金 156億69百万円
売上高 246億9百万円(2018年3月期、単体)
従業員数 561名(単体)
1,254名(連結) (2018年03月現在)
株主 株式会社神戸製鋼所、浅井産業株式会社、野村信託銀行株式会社、日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社
事業所 大阪支店  =大阪府大阪市北区
名古屋支店 =愛知県瀬戸市
富山製造所 =富山県射水市
バンコク駐在員事務所=タイ、バンコク
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