ダイナパック株式会社

ダイナパック株式会社の企業情報

東証

ダイナパック株式会社

【紙・パルプ|印刷・パッケージ】

世の中にあふれるブランドの数だけパッケージは存在します。いかに人の目につき購買意欲を引き出すのがパッケージの役割です。自分の身近に置いておきたいと思うようなパッケージを手掛けることが当社の使命となります。
包装への関心、役割が今後さらに高まり、従来では考えられなかったような斬新なアイデアを持って勝ち続けることが求められます。すべての人々に感動してもらえるような製品を生み出していきます。

  • 企業理念・ビジョンが特徴的

  • 特許やオンリーワン技術あり

  • 安定した顧客基盤

  • 自己資本比率40%以上

  • 設立50年以上の企業

私たちの魅力

事業内容
段ボールや紙製緩衝材、印刷紙器、軟包装材の製造加工販売をしております

当社は段ボールを主体とした様々な包装資材を手掛ける総合包装資材メーカーです。
なかでも2016年に国内で初めて「段ボールのデジタル印刷機」を導入し、包装の枠を超えた新たな提案が可能となりました。

<段ボール>
軽量かつ強靱、そして低コストな段ボール製品。波形の中芯原紙がクッションとなり、箱の中の商品へのあたりが柔らかいので、商品を痛めにくい特性も備えています。また段ボールは、その大半がリサイクルされ、地球環境にも配慮した省資源資材です。
電機器具、機械器具用製品、加工食品、青果物、飲料、通販・宅配など多岐にわたり、それぞれの用途に応じた最適な段ボールを提案しています。

<印刷紙器>
印刷紙器は、機能面で優れた包装資材であると同時に、店頭で消費者に購入をアピールするものでなくてはいけません。デザインと機能で、他商品との差別化を実現し、より印象的、個性的な印刷紙器を創造していきます。

<軟包装>
食品や薬品などを美しく包装しているのが軟包装。コンピューターによって、温度、湿度など目に見えない部分まで入念に管理された工場で生産しています。最新鋭の設備を駆使し、その安全性と高品質は高く評価されています。

<パルプモールド>
パルプモールドは段ボールや新聞の古紙を主原料として製造する紙製の成型品です。高い成型精度とリブ構造により、プラスチック系緩衝材に劣らないクッション性と耐荷重性があります。積み重ねも可能で、保管スペースの容積を小さくする事が出来るので積載効率が上がり物流や倉庫保管の経費削減に貢献します。

<紙製緩衝材>
段ボールはリサイクル率も高く、環境負荷が少ない包装材料として外装箱に使用されています。その他として緩衝固定材としても多く利用されています。段ボール緩衝材により、緩衝性能の向上、包装作業性の向上、減容化等を組み合わせた物流のトータルコストダウンの提案をいたします。

<段ボールパレット>
商品を安全に輸送するための資材を提供します。輸送効率の向上と軽量化のご要望にお答えするため、木製パレットに比べ軽量な段ボールパレットをご提案します。

<段ボール製什器(POP)>
ハンガーディスプレイ、カウンターディスプレイから大型のフロアーディスプレイまで、販売シーンに合った形態の提案を行っています。

<機能性段ボール>
包装における様々なニーズに対応する為に強靭性、難燃性などの機能を付加した段ボールなど様々な用途に対応できます。

<プラスチック系緩衝材>
プラスチック系緩衝材は緩衝性、断熱性、耐水性、耐久性に優れ、軽量である為、家電用緩衝材、魚箱、生鮮野菜・果物用保冷箱に多く使用されています。さらに、その他様々な分野(建築資材等)でも利用普及しています。

<プラ段>
繰り返し使用されるリターナブル容器が求められる中、耐久性、耐油性、耐薬性等に優れ、さらに折畳み式もあり、物流費の削減を目指し、様々な用途に対応できます。また、短納期、小ロット生産が可能です。

その他包装に関する全てのことでお手伝いが可能な総合包装資材メーカーです。

事業戦略
新事業 段ボールデジタル印刷

段ボールの印刷常識をくつがえす新しい印刷技術を導入しました。現実的に困難であった小ロット、大型段ボール製品をパソコンデータから直接印刷し、短期間で納めることが可能になりました。
●テストマーケティング
版が不要のため先行投資費用がかかりません。異なる商品、提供物、キャンペーンの効果を実際の店頭で評価することができます。
●柔軟な在庫管理
必要なときに必要な分だけを作成しますので仕掛品/完成品在庫の削減、保管スペースの節約、製品の陳腐化回避、廃棄物の削減が可能となります。
●市場投入期間の短縮
版が不要のためこれまで対応が難しかった緊急の依頼に対応可能です。

事業・商品の特徴
トータルデザイン

<プロダクトデザイン>
開発本部では、各拠点に設計員を配し、段ボール、印刷紙器、軟包装、パルプモールド、その他関連包装資材における設計提案、包装機械提案によりお客様のニーズにお応えしています。包装に関わる技術的なお客様の課題に対し、2DCAD、3DCAD、各種試作・試験機器を駆使し、迅速・的確にきめ細やかな対応をしています。長年培ってきた高い設計力、技術力に加え、刻々と変化する包装材の市場・物流状況を常に把握することにより、ハイレベルな設計を提案しています。また、地球環境保全、お客様のニーズに応え、才数・工数・コストを極力削減した設計にも取組んでいます。

<グラフィックデザイン>
パッケージは商品の顔として大変重要な役割を果たしております。ダイナパックはトータルパッケージングソリューション提供の1つとして、グラフィックデザインのご提案を推進しております。生活者のニーズとお客様の商品特性を把握し、マーケティングリサーチに基づいた最適デザインを企画提案しています。

<受賞歴>
日本パッケージングコンテスト/ワールドスターコンテスト
2016年
    ジャパンスター賞
    輸送包装部門賞
    大型・重量物包装部門賞
2015年
    ロジスティックス賞
    日用品・雑貨包装部門賞
    電気・機器包装部門賞
2014年
    ジャパンスター賞
    ワールドスター賞 輸送包装部門賞
2013年
    包装アイデア賞
    電気・機器包装部門賞
    ワールドスター賞 電気・機器包装部門賞
2012年
    パッケージデザイン賞
    食品包装部門賞
    POP・店頭販売包装部門賞
2011年
    ジャパンスター賞
    電気・機器包装部門賞
2010年
    ワールドスター賞
2009年
    ワールドスター賞 テクニカル包装賞

私たちの仕事

「人に、モノに、地球にやさしい企業」をダイナパックの哲学としております。「人に」とは誰もが利用し易いパッケージデザイン(ユニバーサルデザイン)を追及しております。「モノに」とは商品をやさしく保護する役割のほか、商品の付加価値を高める美しく機能的かつ経済的なパッケージを創造しております。「地球に」とは地球環境保全の観点に立ち、環境にやさしい製品と技術の開発に努めております。環境や社会との共存共栄が、ますます求められる時代です。地球環境はもちろんのこと、顧客・株主・社員を含めた社会、そして私たちが包装するひとつひとつの製品にいたるまで、企業をとりまく全てとの調和を考えることが、ダイナパックの基本哲学です。

はたらく環境

オフィス紹介
東京営業所:ショールームのご案内

包装に関する情報発信地として、東京営業所にショールームを併設しています。当社製品や実用化されたパッケージ、新製品を多数展示しています。

●ショールーム
当社製品が展示されています。定期的に更新し、ご来社いただく方に興味を持っていただけるような展示を心がけています。

●売り場を想定した展示コーナー
流通様で使用しているものと同じゴンドラ(什器)を使用し、実際の売り場を想定したパッケージのご紹介ができます。

●プレゼンテーションルーム
当社ではプレゼンテーションルームを利用し、お客様のコンセプトに合わせたパッケージのご紹介、ご相談を受けさせていただいています。

組織の特徴
みよし事業所:最新鋭の段ボール工場

当事業所は東海地区の段ボール部門の主力事業所として2009年5月に竣工しました。すべてのお客様に安心安全な製品を提供する為に防虫・紙粉対策を施した陽圧式密閉工場です。最新鋭設備の導入によってローコストオペレーションを実現しながらハイクオリティな製品を製造しています。

職場の雰囲気
「全員」でひとつの製品をつくりあげる

一つの部署で完結する製品はありません。すべての部署を経由してひとつの製品ができあがります。それにあたって部署間でのコミュニケーションを活発に行い様々な視点で良いものを作ろうという風土が根付いています。

働く仲間
若い社員がたくさん活躍しています

<営業 山田さん 2009年入社>
現在、どのような業務をされていますか?
現在は営業職として主に食品メーカー様へ、印刷紙器、アソート(商品の袋詰め、箱詰め作業)、段ボールの販売をしております。パッケージのプロダクトデザイン、グラフィックデザインからお客様へ提案、受注後は印刷デザインの入稿から校正、製造、納品までのスケジュール等をお客様、各事業所と打合せをしながら手配を進めさせて頂いております。アソートのお仕事に関しては、お客様から商品をお預かりしての詰め作業になりますので、入念にスケジュールや品質を確認しながら手配しております。
「営業」という業務の魅力は何ですか?
印刷紙器に関しましては、パッケージはお客様の商品の顔となりますので、実際に販売され店頭等で目にした時はとてもやりがいを感じます。また、お客様の商品の開発時から提案・打ち合わせをさせて頂く機会が多く、実際の商品の開発から製造・発売と一連の流れがわかり、パッケージに限らず色々な知識を身に付けられるのが魅力です。

<生産 柳沼さん 2012年入社>
現在、どのような業務をされていますか?
生産設備の保全と、保全に必要な部品の発注や仕入れ業務を行っています。設備の保全については、予防保全にはじまり稼働最中にラインに不具合が発生した際、復旧させるのが主な仕事です。機械的な不具合や電気的な不具合がありますが、いずれも対処できるスキルが必要です。
また、修理するだけでなく必要な材料や工事の発注をはじめ、納品、工事完了後の仕入れ業務を行い、価格の市場調査及び依頼内容が適正に行われているか管理し、全ての設備を円滑に稼働させる役目を担っています。
「施設」という業務の魅力は何ですか?
大きく分けて2つあります。
1つ目は、生産に寄与できることです。施設という職種は、製品を生産する訳ではありません。しかし、自分たちが整備した生産ラインが問題なく稼働し製品が出来上がります。
2つ目は、多岐に渡る様々なジャンルに触れられるところです。生産設備の更新工事から、工場建屋改装、水周りから溶接、加工、製作、電気修理、制御改造まで幅広く携われます。学生時代に学んだ分野の一部が活かせていると思います。もちろん、得意、不得意分野はありますが、自分にできなかったことが出来るようになった時は素直にやった!と思えます。

<開発 野本さん 2015年入社>
段ボールやパルプモールドのプロダクトデザインをしています。お客様の商品に合わせた、箱・緩衝材などを企画します。なるべく無駄がなく、組立しやすく、生産しやすいということを心がけています。CADで図面を引き、サンプルを切り出して検証し、修正することを繰り返しながらより良いものに近づけていきます。行き詰まった時には先輩社員に相談したり過去の事例をみて参考になるものがないか探したりします。
他にもお客様のサンプルを作成したり、必要な強度を持っているかを評価試験をしたりすることも業務の一部です。
「製品開発」という業務の魅力は何ですか?
段ボールという素材の性質上つくることができるかたちには制限があります。その制限に対する常識を打ち破って新しいかたちを作るのが面白いと感じます。ああでもないこうでもないと悩んだ末に、ぱっといいかたちを思いついたときがわくわくします。
まだ経験が浅く知識が少ないのでその点は先輩社員に劣りますが、自由な発想をすることは今だからできることだと思うので「こんなかたちは考えたことがなかった」と言われたらいいなと思って考えています。

企業概要

創業/設立 1962年8月
本社所在地 名古屋市中区錦三丁目14番15号
代表者 杉山 喜久雄
資本金 40億円
売上高 497億5200万円(2017年末決算)
従業員数 650名 (2017年12月現在)
主要取引先 電機・機械、薬品・洗剤、加工食品・青果物、繊維、陶器・ガラス、通販等
事業所 本部
【経営企画本部・生産本部・海外事業本部】
 ◆本社
  〒460-0003
  名古屋市中区錦3丁目14番15号 カゴメビル7階
  Tel 052-971-2651 Fax 052-968-2395

【営業本部・開発本部】
 ◆東京営業所
  〒103-0007
  東京都中央区日本橋浜町2丁目13番6号 MUTOH浜町ビル4階
  Tel 03-5623-5150 Fax 03-5623-3689

事業所
<中部地区>
 ◆みよし事業所
  〒470-0206 愛知県みよし市莇生町小坂301番
  Tel 0561-33-0521 Fax 0561-33-0527
 ◆蟹江事業所 
  〒497-0037 愛知県海部郡蟹江町今西2-1
  Tel 0567-95-3620 Fax 0567-95-0882
 ◆静岡事業所 
  〒437-1122 静岡県袋井市浅岡350
  Tel 0538-23-2221 Fax 0538-23-6126
<関東地区>
 ◆つくば事業所
  〒300-4351 茨城県つくば市上大島字神明1626
  Tel 029-866-1201 Fax 029-866-1207
 ◆川越事業所 
  〒350-1165 埼玉県川越市南台1-3-3
  Tel 049-243-1211 Fax 049-242-6298
<東北地区>
 ◆福島事業所
  〒960-0101 福島市瀬上町字南中川原1-1
  Tel 024-553-1124 Fax 024-553-1129
<甲信越区>
 ◆松本事業所
  〒399-0035 長野県松本市村井町北1-1-53
  Tel 0263-58-3211 Fax 0263-58-3399
関連会社 <中部地区>
 ◆多治見ダイナパック(株)
 ◆土岐ダイナパック(株)
 ◆神原段ボール(株)
 ◆沼津ダイナパック(株)
<関東地区>
 ◆宇都宮ダイナパック(株)
 ◆クラウン紙工業(株)
<東北地区>
 ◆宮城ダイナパック(株)
<海外>
 ◆ダイナパック蘇州
 ◆ダイナパック香港
 ◆ダイナパック深セン
 ◆ダイナパックマレーシア
 ◆ダイナパックハノイ
 ◆ダイナパックフィリピン
 ◆ダイナパックハイフォン
平均年齢 41.8歳(男性:42.5歳 女性:35.5歳)
平均勤続 19.2年(男性:20.0年 女性:12.7年)
研修制度 ダイナパックでは経営理念を浸透させ、目標達成するために、従業員教育を実施しております。

<通信教育>
全社員を対象に年に実施しております。
約200くらいある講座から自分に足りないスキル、これから資格を取得したいものなどを選択し受講します。
修了要件を満たせば全額会社の補助があります。

<階層別研修>
各階層(等級)で必要とされるスキルを学びます。
新入社員研修、2年次研修、中堅社員研修、管理職前研修、管理職研修、人事評価者研修等があります。

<専門研修>
各部署に必要とされる教育を学びます。
営業研修、QC研修、財務研修等があります。

<その他OJT>
実際の作業で必要となる知識の向上、業務に関わる内容について教育を受けます。
入社時も研修後すぐにひとりだちではなく、しばらくは先輩社員について仕事の仕方を学びます。
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