株式会社 松栄堂

株式会社 松栄堂の先輩社員、OB・OG情報のインタビュー

株式会社 松栄堂

【その他専門店|化学|化粧品】

O.K

K.K(2012年入社)

営業部  

職種 営業推進・販売促進
出身校 京都大学
   
専攻分野 その他文系

インタビュー

製造経験がある営業マン

  • 松栄堂に入社して、はじめは製造部に配属されました。現在は担当地域を持つ営業として、日々活動しています。

    今では進んで電話も取りますが、配属になって最初の電話を取った瞬間のことは今でも覚えています。言いようの無い緊張感がありました。それまで毎日お線香を真摯に作っていましたが、直接お客様と向き合う機会はありませんでしたので。松栄堂の看板を背負っていることを実感したはじめての経験でしたね。

    製造部の頃に、お線香を作る職人の仕事ぶりを肌で感じてきたので、おざなりに商品を売るなんて絶対に出来ません。お線香は粉体にした原料に水を加えて練り上げ、線状に成型していきます。柔らかい状態のお線香を手と竹べらを使って板にきれいに並べていくのですが、少しでも力加減を誤ると、下に落ちたり、つぶれてしまったり……。そのような現場で、先輩からは「少しでも指紋がついたらあかん!」と指導されてきた事もあり、今でもお線香をさわるときは十分に気を配っています。

    営業になって、商品の魅力をお客さまに伝えるとき、自分が作っていたという経験値があるので、説得力をもって話すことができると自負しています。製造経験のある営業って、なかなか少ないと思うので、そこを強みに話題をひろげることもありますよ。

  • 入社を決めた理由を教えてください。

    人を感動させる仕事をしたい

    僕の就職活動の軸は「人を感動させる仕事に就きたい」というものでした。書くことが好きだったので、新聞記者やテレビのディレクターになりたいと思っていました。

    ちょうどその頃、色々あって落ち込んでいたときに松栄堂の「堀川」の香りに出会いました。癒されたというか、助けてもらったような不思議な感覚でした。京都で生活をしていると、意外と松栄堂の香りに出会う機会が多いんですよね。それもきっかけとなって選考を受けてみようという気持ちになりました。

    僕は学生時代、歴史哲学を学んでいました。歴史というのは絶対的なストーリーがあるわけではなく、主観が語っていて、より多くの人に支持される内容が後世に残っていくというのが大きなテーマです。会社説明会で社長が「お香」という切り口で見事に歴史を語るのを聞いた時「この人、信頼できる! 信じたい」と思ったんですよね。

    選考が進むにつれ、松栄堂社員の魅力にも惹かれ「香りを通じて人を感動させる仕事がしたい!」という思いが強くなりました。

  • 今だから話せる大失敗

    地方営業でのハプニング

    営業で全国を回るので、その土地ならではの出来事が多いです。
    北陸甲信越の営業担当となり、初めての出張で大雪に迎えてもらいました。吹雪の中、高速道道路を速度制限で時速30キロで走ったり、普通の革靴の用意しかなかったので、何度も転びそうになったり……。結構怖い思いもしたので、翌年は気合いを入れてスノーブーツを買うなどして完全防備で出張に臨んだのですが、その年は、地元の人でもここ数年経験が無いほどの暖冬。全然雪が降っていなくて、ちょっと残念でした(笑)。

  • 仕事のやりがいは・・・

    会社を俯瞰し、他部署との連携を図ること

    新しいお客様に出会うきっかけとして、見本市への出展があります。これに関わる仕事は営業部単体で出来ることではありません。宣伝用の印刷物や粗品の作成、DMの発送など、色々な部署に関わってようやく成り立ちます。営業としていかに他部署を巻き込んだ仕事ができるか、と常に意識して取り組んでいます。小さな視点だけではなく、会社を俯瞰して見渡すということも自分の課題です。

    あとは色々な部署と関わることで、プロの仕事をする先輩に指導してもらう事が出来ます。経験値から紡ぎだされる言葉は重いです! 今は後輩として聞き出すことが仕事だと思っていますが、ゆくゆくはそんな先輩になりたいと思っています。

仕事の特徴

  • 人と接する力を磨ける、コミュニケーション能力必須の仕事
  • 周りの人をサポートする仕事
  • モノつくりをする仕事
  • お客様と長くお付き合いしていく仕事
  • 人との出会いが多い仕事
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