株式会社日比谷アメニス

株式会社日比谷アメニスの先輩社員、OB・OG情報のインタビュー

株式会社日比谷アメニス

【建設|環境サービス|一般(その他)サービス】

先輩情報

渡邊佳菜子(2012年入社)

コミュニティビジネス企画部 企画推進課  

職種 法人向け営業(新規開拓が中心)
出身校 千葉大学
出身学部 園芸学部 緑地環境学科
専攻分野 農学・化学・生物系

インタビュー

どんな提案でもしていけるプラットフォームであることが、公園というフィールドのとても面白い点です。

  • 公園など公共施設の維持管理・企画運営を行う「指定管理者事業」の、企画の部分に携わっています。指定管理者制度は地方公共団体が、公共施設の管理や運営を民間企業に代行してもらう制度のことで、当社では実際に公園や植物館の管理運営を行っています。民間事業者の募集・選定の際に必要となる「事業提案書」という書類を作成するのが私の仕事です。
    事業提案書は、今後3年から5年に渡る管理・運営に関する計画項目……例えば維持管理の人員体制や安全対策、植栽管理、イベントへの対応など、さまざまな項目に対してひとつひとつ計画を立案し、それらを企画書として取りまとめたものです。個々の計画を立てるにあたっては、まず対象の公園などへ実際に足を運んで、その場所の課題点などを把握します。そのうえで、面白い取り組みをしている企業やNPO、地域の学校などとも連携し、提案に向けてのアイデアを練ります。これまでに東京都港区の芝公園・イタリア公園や、仙台市の農業園芸センターなど各地での事業提案に携わってきました。

  • 入社を決めた理由を教えてください。

    新しいことを切り拓いていく仕事に携わることができると感じた会社でした。

    もともとは公園デザインや、緑のある空間をつくることに興味があり、大学は緑地環境学科を選びました。そこでまちづくり事例や公園の機能・使われ方などを学ぶ過程で、公園を新しくつくることよりも「今あるフィールドをいかに活かしていくか」という考え方に惹かれ、それを仕事にしていきたいと思いました。公園を維持管理の視点だけでなく、「どう活かすか」という視点で捉えることは比較的新しい取り組みです。これからどんどん新しく切り拓いていける分野で、とても面白いと感じました。
    ですので「新しいことを創りあげていく仕事」に就きたいと考え、業種としては造園・植物関連、かつ「人の生活に関わる仕事」に照準を絞って就職活動を始めました。日比谷アメニスの面接では「“新しいことに取り組んでいこうという意思のある人”を採用したい」という会社の考えが伝わってきて、自分のやりたい仕事ができそうな会社だと感じて志望しました。

  • 当社のいいところ

    やりたい仕事を任せてくれるところです。

    実際に入社してみて、「任される部分がすごく大きい」ということは間違いなく言えますね。やりたいことがあって手を挙げれば、それに対して「やってごらん」と言ってもらえる会社で、それは私の部署だけでなく会社全体がそういう風土だと感じます。事業や部署の垣根を越えたプロジェクト活動も盛んで、活動したいテーマを提案すれば、メンバーをつけて業務と兼務で活動させてもらえる体制があります。プロジェクト活動によって他部署の社員や先輩社員ともつながっていけますし、自分でやりたいことを探していくタイプの人にはすごくいい会社だと思いますね。社員同士も、競争意識ではなくチーム意識。社員が互いに競争心をあおられるのではなく、お互いがチームとしてサポートし合い、会社全体としてより良い業務をしていこうというムードで、なおかつ、ざっくばらんに思うことを言い合えるので、働きやすい雰囲気だと思います。

  • 仕事のやりがいは・・・

    企画を考える楽しさと、企画したサービスが実際に公園で人々に届き、喜ばれることです。

    現在の公園の利用状況から「もっとこうすれば良くなるんじゃないか」というアイデアを練り、企画を考えている時がやっぱりいちばん面白いです。さらに事業提案が通り、私が企画していたことが実際に公園で、目の前に形となって現れていくのも、やりがいを感じますね。その公園がイベントや地域活動の場となっていくのも嬉しいですね。
    どんな提案でもしていけるプラットフォームであることが、公園というフィールドのとても面白い点。アイデアと連携する相手次第で、非常に幅広いことができる分野です。一方で、法による制約の範囲内での企画には難しい面もあります。でもより自由に、民間の力やアイデアをもっと受け入れていこうという自治体側の動きもすでに出てきています。今後は、今までの公園にはなかった使われ方や、これまで見たことのなかった光景をつくり出せるような提案をしていけたらいいなと思っています。

  • オフタイムの過ごし方

    公園やまちづくりに関する情報・イベントに、休みの日もアンテナを張っています。

    最近は公園に限らず、まちづくり事例等に関するイベントや活動の場がたくさんあるので、そうした取り組みにはアンテナを張るようにしていて、休みの日でも、面白そうなものにはどんどん参加しています。趣味というか、興味関心の方向性が仕事と同軸上にあるんですね。それはなかなか幸せなことだと思ってます。
    興味の幅が広く・浅くのタイプではあり、だからこそ公園みたいに考え方次第で様々なヒト・モノ・コトを受け入れられる、何でもできる可能性のあるプラットフォームに惹かれたのかもしれないですね。公園で提供できるサービスにはアイデア次第でいくらでも広がりがあるし、そこに取り組む人のカラーがすごく出ると思います。

  • メッセージ&アドバイス

    学生のうちに、できるだけ多くの体験をしてください!

    学生時代の私は、「いろんな体験をしてみよう」「いろんなチャレンジをしてみよう」と、自分からどんどん動いていくタイプではありませんでした。ですが公園管理の企画という、たくさんのアイデアが必要になる仕事に就いてから、「その人のこれまでの体験がアイデアや企画力につながっていくんだなぁ」と本当に実感しているんです。だから「今は何につながるかわからないかもしれないけれど、とにかくなんでも体験しておいた方がいいよ」ということを、後輩たちにも伝えたいと思っています。いろんな体験を重ねるためには、学生時代の長期間の休暇は本当に尊いものだったということも、今になってすごく実感しますね。
    就職活動は、あまり気負わずに。私も元々は人見知りがひどくて面接も苦手でしたが、機会を重ねるうちに慣れていきました。面接を通して自分のやりたいことや、仕事についての考えがより明確になっていくと思います。

仕事の特徴

  • 自分のアイデア・企画が生かせる仕事
  • 常に新しいことにチャレンジできる仕事
  • お客様の喜びを直に感じられる仕事
  • 暮らしに豊かさを提供する仕事
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