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1・2年生のインターンシップ参加の
教えて!」知りたい!」すべてお答えします!

インターンシップ

PART3

インターンシップ参加中に気を付けること

みなさん、こんにちは。採用と育成研究社の小宮健実です。

インターンシップ本番では、限られた時間をいかに有効に使うかが勝負です。
ただ席に座って、社会人の話を聞いたり見ているだけではいけません。

この場にたどり着くために、エントリーシートや面接で激戦をくぐり抜ける必要があった人もいるでしょう。ぜひ大きなお土産を持って帰りたいですよね。

初めての場ではどのように振舞えばいいのか、わからないことも多いでしょう。

今回は、インターンシップに参加している間、どのような心得で臨めばよいか、インターンシップのケースに分けてお話ししたいと思います。

小宮健実
株式会社採用と育成研究社 代表
インターンシップはどんな心構えで臨むべき?

アウトプットの場と認識して、
積極的に行動することを心がける

インターンシップを「学生が仕事を体験しながら社会人からいろいろ教わる場」だと思っていてはいけません。
企業の社員は、インターンシップを「学生の皆さんにアウトプットしてもらう」場だと思っています。つまり、皆さんがお客様気分で参加すると、まさしく面食らってしまうことになるでしょう。
そうならないためには、インターンシップの場で何が行われるのか、できるだけ情報収集しておくことが大切です。
そして仮に情報が少なくても「自分から関わろう」という気持ちで参加することが大切です。

インターンシップにおいて積極的に行動した結果が「失敗」になる事はありません。すべてが必ずよい「経験」になります。
「失敗」とは、何も積極的に行動せずに、経験の量が少なくなってしまうことを言うのです。

1DAYインターンシップの場合

どれだけ「行動を重ねられるか」が勝負、
何もしないと得られるものも少ない
1DAYインターンシップはまさに短期勝負、何もしないとそのまま終了してしまいます。1DAYインターンシップは、一般的に会社説明とグループワークで構成されていることが多いと言えます。
その中で、どれだけ「行動を重ねられるか」が勝負です。
例えば、
  • ・質問をする
  • ・積極的に役割をこなす
  • ・積極的に意見を言う
  • ・発表者に立候補する
といったような感じで、行動を積み重ねるのです。

それらは、一つひとつがあなたにとってチャレンジかもしれません。
でも、するとしないとでは経験として得られるものがまったく異なるのです。
1DAYインターンシップは、躊躇している時間はありません。
繰り返しますが、行動することにおいて、「失敗」はありません。
行動あるのみ!

5DAYSなど複数日程のインターンシップの場合

自己成長のための、PDCAサイクルを意識する
複数日程のインターンシップのキーワードは「自己成長」です。
5日間であれば、初日より2日目、2日目より3日目といったように、自分の行動を進化させるつもりで臨んでください。どんなに行動しても「失敗」にならず、「体験」にできるのがインターンシップです。挑戦するにはもってこいの舞台です。日々進化するためには、PDCAサイクルを意識するといいでしょう。

一日の初めに目標を立て(PLAN)、日中に実行し(DO)、一日の終わりに自分の行動をチェック(CHECK)しましょう。最後にもっと何が工夫できるかを考えて(ACTION)、新たな一日の目標につなげましょう。
これらを毎日ノートに簡単でいいので書いてみる事、言葉にする事が大切です。

目標は、「……の時に必ず発言する」「……の時には自分から……の役割をこなす」「社員の人に……の件で自分から話しかける」のように、なるべく実際の場面を想定して書いてみましょう。少しでも具体的に書く事が実現させるコツです。

就労体験ができるインターンシップの場合

質問することで、学びの機会を増やす
仕事の説明や、グループワークなどではなく、実際に現場の社員に交じって仕事をする機会が用意されているインターンシップもあります。

ただ企業には、お客様情報や、契約、金銭的な情報など、社外秘の情報も多く、インターンシップ生でも扱えない事が多いと言えます。
そのため就労体験と言っても、軽微な作業をお手伝いにするだけになってしまうことも少なくありません。 そのような時、それをうまくこなす事に満足してしまっては、何も得るものがありません。体験できる作業が限られていても、あなたの行動次第でもっと学べることがあるのです。

仕事をする上で大切な事は何か、一番苦労する事は何か、何を学んでおくと役に立つのか、どんな人たちと連携しているのか、どのような工夫が隠されているのか、他社と異なる点は何か、とにかく積極的に質問しましょう。皆さんが質問することで、得られる価値は増えていくのです。

社員とのコミュニケーション

最後に、インターンシップに参加する価値の一つに、インターンシップ先企業の社員と接点が作れることがあります。ぜひ自分の名前を覚えてもらうくらいにコミュニケーションを取りましょう。
チャンスはプログラムが始まる前や休憩時間、終了後です。
特にプログラム終了後は、積極的な学生は社員に話しかけていることが多いように思います。話しかけないのはもったいないとさえ感じてしまいます。

どのようなことを話しかければよいかというと、感想や質問、自分が勉強になった事を、感謝の言葉と共に伝えるという感じです。さらに興味が湧いた点などを伝えれば、それらについて社員からアドバイスがもらえることもあると思います。

さて、いかがでしょうか。 今回は、インターンシップに参加する当日の心得についてお話ししてきました。同じプログラムに参加しても、持ち帰れるお土産の量が参加者によって全く違うのがインターンシップです。そして実は、インターンシップから帰ってきてからも、参加者によって差がつくことがあるのです。それについては、次回皆さんにお話ししたいと思います。

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