株式会社オースビー

株式会社オースビー(オースビー)の先輩社員、OB・OG情報

正社員

株式会社オースビー

【コンサルタント|情報処理|ソフトウエア】

先輩情報

田原 郁美(2015年入社)

統合・推進本部  

職種 人事・教育・労務
出身校 東京大学
出身学部 理学系研究科
専攻分野 理学系

インタビュー

人とは何か?

  • ◆人とは何か?
    子供の頃から自然と「人とは何か」という問いの答えを求めていました。生物としての一個体は大変非力で小さな存在であるにもかかわらず、社会的生物として地球各地で繁栄し文明を築いた「人」というものが一体何なのか知りたいと思いました。
    大学・大学院で自然人類学を専攻し、人体解剖から始まり文化人類学や打製石器製作実習まで、様々な角度から「人」について学びました。大学での学びも、アルバイトで生徒に勉強法を教えたことも、部活の空手も、読書も、結局は全て「人とは何か」に向かっていたと思います。そして問いに向かえば向かうほど「人」の不可解さ、複雑さを感じ、謎が深まっていきました。

    ◆「人間」を追究するという仕事
    人とは何でしょうか。「人」とは「人間」です。「間」とは即ち「世界」であり「社会」です。人は、自然から生まれるあらゆる困難に立ち向かい克服するために社会をつくり、「人間」になりました。人間がつくる社会の高度さや地理的・時間的広がりは他の動物と比べてまさに別格です。そしてそれゆえに生じる多くの問題をも更に乗り越え、その都度社会を理想に近づけようとするのが人間です。「人」とはただ一個体の生物としてだけでなく、「人間」として生きることで社会を進歩させることのできる、唯一の生物です。
    オースビーの仕事は、人間をより本当の人間にすることです。私は仕事の中で、「人」に加えて「人間」の面白さをより強く感じるようになり、「人間が生きる原理を知りたい」という欲望が濃くなり、更に「人間を動かしたい」と思うようになりました。仕事をすることそのものによって「人とは何か」の答えに近づくと確信しています。

  • 入社を決めた理由を教えてください。

    面白そうだったから。

    学生時代、特に就きたい職業も入りたい会社もなかった中でオースビーに入社したのは、端的に言うと「面白そうだったから」です。
    大学・大学院では自然人類学を専攻し「人とは何か」を問い続けていました。就職活動を始めてみて、様々な業界の企業を見ると同時に自分に向き合う中で、自分の「人とは何か」の追究欲が、それまで思っていたよりも強いことに気づき、しかし同時にこの追究は生きるためにお金を稼ぐ「仕事」にはならないので余暇活動にすべきなのだろうと考えていました。
    そんな中で出会ったのがオースビーです。パンフレット、社員の話、選考……複数の機会で触れたオースビーからの話は、どれをとっても独特でした。例えば「Conscientia」というパンフレットでは、人類の生産の歴史や情報産業の本質が語られており、「企業がこんなことを考えているのか」と驚き、何故こんなパンフレットを学生に渡すのかと疑問に思い、一体何のビジネスをしている会社なのかと不思議に思いました。やがて、興味本位で受けたオースビーと、その他の会社の選考が進む中で、オースビーは「人」に向き合い続けて仕事をしていると理解するようになり、また自分自身についても「人とは何か」の追究を余暇活動ではなく人生の主題にしたいと思っているということに気づきました。
    オースビーのような会社は他のどこにもなく、しかも新卒採用しかしていないため、入社できるチャンスは今しかない。そう思って入社しました。

  • 今後の目標・将来の夢

    社会で協働を実現する

    学生時代、私は「成長したい」という言葉が好きではありませんでした。あまりに浅薄で表面的ですし、その人が成長するか否かはその人だけの問題で、本当に大切なのは何を成すかということだろうと思っていたからです。しかし今、私は、自分が成長することそのものが社会にとって大切なことだと思うようになりました。
    オースビーに入って、自分の実力不足から「悔しい」と思うことが増えました。仕事の中で本気で悔しがることで、夢が明確になってきました。
    私はこの社会をより良くしたい。この社会を、そこに生きる人々全員が協働して成るひとつの良き「チーム」にしたい。
    その第一歩として、今自分が会社で所属しているチームを良きチームにしたい。クライアントを良きチームにしたい。
    これを実現するには自分が成長して力をつけるしかありません。やりたいことに対して自分はあまりに無力ですが、だからこそ仕事は面白いのだとも思います。
    社会人五年目になった今、休日に大学時代の友人と集まると、私が最も深刻に「力が欲しい」と言い、かつ、最も晴れやかに「仕事が楽しい」と言っています。

仕事の特徴

  • 人と接する力を磨ける、コミュニケーション能力必須の仕事
  • 自分のアイデア・企画が生かせる仕事
  • リーダーシップを発揮できる仕事
  • 人との出会いが多い仕事
  • 若いうちからマネジメントできる仕事