日立金属商事株式会社

日立金属商事株式会社(ヒタチキンゾクシヨウジ)の先輩社員、OB・OG情報

正社員

日立金属商事株式会社

【商社(鉄鋼・非鉄・金属製品)|商社(機械・精密)|商社(電子・電機・情報機器)】

先輩社員情報

N.S(2008年入社)

 
職種 法人向け営業(得意先が中心)
出身校 獨協大学
出身学部 法学部
専攻分野 法・政治学系

インタビュー

メーカー系販売商社ではめずらしい提案型営業

  • 入社後半年間は親会社の日立金属の製品を販売していましたが、その後、日立金属以外の日立グループ会社から仕入れた半導体部材の営業に携わりました。現在はお客様の希望する製品を委託生産・販売していく、EMS(電子機器の組立請負)という提案型の営業活動をメインに行っています。EMSはお客様が要望する製品をヒアリングし、その要望に即したモノを提供していくビジネスモデルです。それゆえに、お客様の求める製品を的確にご提供するために、部品の調達、設計、組み立てなどをコーディネートし、最終製品に組み上げてお客様にご提供しなければなりません。実際の製品になるまでいくつものプロセスを経て、さまざまな問題をクリアしていく難しい仕事ですが、とてもやりがいがあります。

  • 入社を決めた理由を教えてください。

    まだ世に出ていない新しいものに携われる会社

    就職活動では特に業界は定めていませんでしたが、性格的に営業職が向いているかもしれないと思っていました。当社との出会いは、合同説明会で「日立」という名前のつく会社のブースがあったので、興味を持って聞きに行ったのがきっかけでした。そこで人事担当者が説明してくれたのは「これから世に出る新しい製品の開発に貢献する仕事をしている」ということでした。もともと家電製品など新しいものが好きだったので、新しい製品に携われることに期待を抱きました。しかも、完成したものを売るだけでなく、お客様が求めているものに対して提案していく営業スタイルであることにも強く惹かれました。入社の決め手は、手堅く安定性がある日立グループの会社であることもひとつですが、まだ世に出ていない新しいものに携われることが大きな要因です。

  • 当社のいいところ

    「当社でしか取り扱っていない」といわれるような新しい製品を販売できる

    当社はメーカー販社なので、基本的には親会社の製品を販売することがベースです。しかし、一方では商社機能も持っているため、有力な製品を見つけて当社主導で販売することを提案したり、新たなビジネスを立ち上げたいという提案などにも率先してやらせてくれる環境があります。だからこそ、将来的には今まで誰もやったことのないビジネスを自らの提案で取り扱っていきたいと思っています。すでに世に出ている製品でも、そこに新たな機能を付加することを提案したり、「当社でしか取り扱っていない」といわれるような新しい素材や部品を取り扱うことができるのも、当社の魅力のひとつです。

  • 仕事のやりがいは・・・

    携わった素材や部品が完成品として店頭に並んでいるところを見た時の感激

    我々が取り扱う製品のなかには、家電製品量販店などの店頭に並んでいる商品に組み込まれている部品が数多くあります。だからこそ、自分の携わった材料や部品が実際に店頭に並んでいるところを自分の目で見た時は、とても感動します。その製品が完成するまでの苦労を思い出し、何ともいえない達成感が得られす。これまで取り扱ってきたコンシューマー向け材料や部品はそれほど多くありませんが、お客様と一緒になって企画から商品開発まで関わったモノが新たに世に出ていくことに大きな誇りとやりがいを感じます。

  • 思い出に残る仕事

    貴重な経験になった海外での工場監査

    ある製品に関わる部材を急遽調達することになり、海外の工場を監査することになりました。お客様2名と私で海外出張することになったのですが、緊急の仕事だったためガイド役も見つからないまま出発することになりました。その国に行くのはもちろん初めて。私は同行のお客様をアテンドする立場でもあり、お客様の安全を最優先すべく飛行機の手配から宿泊先の予約も確保し、現地工場での監査を行いました。いかに工場監査を無事に終えられるかに注力し、結果的にその工場の製品はお客様に承認していただきました。無事に帰国した時は、安堵とともに大きな達成感が得られ、今後に生かせる貴重な体験を積ませていただきました。

  • 今だから話せる大失敗

    ネジ一本の発注漏れが発覚。冷や汗ものだった苦くて貴重な経験

    我々が携わっている電子機器部品は何百点もの部品から成り立っています。それらの部品は我々が選定し、組立工場に納品して組み立てます。しかし、ある日、ネジ1本の発注漏れが判明し、工場のラインを止める寸前になる事態になりました。私は急いでネジ工場に向かい、工程管理の方や現場の方々の協力を得てなんとか製造に間に合わせることができました。冷汗をかきましたが、この失敗を教訓に自分の仕事を今一度見直し、全ての部品をシステマチックに管理できる、絶対に発注漏れを起こさないシステムを構築しました。それ以来、最後まで決して気を抜かず、どんな小さなことでも入念に確認するように心がけています。

仕事の特徴

  • プロジェクトの立ち上げに関われる仕事
  • 常に新しいことにチャレンジできる仕事
  • 語学力を生かせる仕事
  • 企業人と商談する仕事
  • 人脈が広がる仕事