みずほ総合研究所株式会社

みずほ総合研究所株式会社(ミズホソウゴウケンキユウジヨ)の先輩社員、OB・OG情報

正社員

みずほ総合研究所株式会社

【調査・研究・シンクタンク|コンサルタント】

先輩社員

三宅 健士朗(2015年入社)

社会・公共アドバイザリー部 PPPプロジェクトチーム  

職種 コンサルタント
   
   
専攻分野 土木・建築系

インタビュー

その地域にどのような地域資源があるのか、産業振興や開発につなげるソフトウエアが必要

  • 社会・公共アドバイザリー部の仕事は、国だけでなく地方公共団体から求められるさまざまな調査や活性化のための施策の立案、その実行支援までを広く担うものでもあります。近年、「地方創生」は日本の未来を決する非常に大きなテーマになっていますが、従来の地域活性化は画一的な面があり、「ハコモノ行政」といわれるように、全国各地で似たような商業施設を構える傾向がありました。しかし、今は違います。その地域にどのような地域資源があり、どう活かせるのか。それを見極め、産業振興や開発につなげるソフトウエアが求められています。1,800近くある日本の地方公共団体の一つひとつで、事情はすべて異なるでしょう。それだけに、我々が担うアドバイザリー業務の重要性が非常に大きくなっていると思います。
    地方に行くと、東京では決して出会えないような魅力的な人々に接する機会があります。東京からどんなに”偉い先生”や”有名な講師”が来ようが、少しも臆することなく、しっかりと考えを述べ、物事の進め方を守り、しかもそのなかで、外部から提案された考えを吸収してしまう──。そんな地域を背負って立つ「自信と自負にあふれた姿」に、学ぶことは少なくありません。こうした人々を輝かせるためにも、私たちの仕事があるのだと思いました。

  • 入社を決めた理由を教えてください。

    学生時代の活動を継続したかったから

    学生時代、私は一貫して建築に関わってきました。大学では中世建築の保存継承をテーマに、大学院では近代建築史をテーマに据え、戦前・戦後期の建築物をいかに受け継ぎ、地域のなかで使い続けていくかということを研究しました。実際、すでに使われなくなった小学校の平屋の建物を、その使い方を検討しながら保存につなげるという事業にも参加しました。本来は行政の課題ですが、それを民間の力で、地域レベルで解決していく試みです。
    こうした活動に魅力を感じ、継続していきたいと思っていました。それができるのがシンクタンクの社会・公共セクターであり、なかでもみずほ総研は突出した実績をもっていると知り、ぜひそこで働きたいと思ったのです。

  • 仕事のやりがいは・・・

    国の政策を最前線で担う心地よい緊張感と使命感に包まれる

    以前、「特定有人国境離島地域」における産業振興についての調査を受託しました。このプロジェクトは、国が定めた「有人国境離島地域の保全及び特定有人国境離島地域に係る地域社会の維持に関する特別措置法」という長い名前の法律にもとづくもので、国の施策の実行部分を担うことができるものでした。社会・公共アドバイザリー部の仕事がここまで国の政策に密接しているとは、入社前は想像もしていませんでした。国の施策を最前線で担う「心地よい緊張感と使命感」を改めて感じています。

仕事の特徴

  • コツコツ研究・開発する仕事
  • 社会のインフラを支える仕事