みずほ総合研究所株式会社

みずほ総合研究所株式会社(ミズホソウゴウケンキユウジヨ)の先輩社員、OB・OG情報

正社員

みずほ総合研究所株式会社

【調査・研究・シンクタンク|コンサルタント】

先輩社員

岡村 亮佑

コンサルティング事業本部 経営コンサルティング部 大企業経営戦略グループ  

職種 コンサルタント
   
出身学部 政策創造学部
専攻分野 法・政治学系

インタビュー

「トップマネジメント・イシュー」の解決をテーマに、多くの案件に携わる

  • 私は、大企業向けに的を絞った戦略分野のコンサルティンググループにて、全社戦略・事業戦略の立案や赤字事業の立て直し、衰退事業の撤退判断など、「トップマネジメント・イシュー」の解決をテーマに多くの案件に携わっています。クライアントは日本を代表するような売上高数兆円という大手グループ企業であり、その経営トップ層とのやりとりは非常に刺激的で学ぶことが少なくありません。また、私たちが考えた事業戦略が市場に大きなインパクトを与えていく、その醍醐味を味わうこともできます。

  • 入社を決めた理由を教えてください。

    アルバイトから「経営の面白さ」に目覚める

    学生時代、私は飲食店で働いていたのですが、それは“アルバイト”というレベルを大きく超えた仕事でした。経営者の理解もあり、かなり本格的に店舗経営に携わらせてもらったのです。提供商品の選定から価格付け、仕入れ交渉、アルバイトの採用や育成まで任されていました。成功も失敗もありましたが、そのなかで私は「経営の面白さ」に目覚め、経営コンサルタントを職業にしたいと思うようになりました。

  • 私のモットー

    必要なのは、「丁寧な事実の積み上げ」と「現場感覚」

    経営層にとって、「外部のコンサルタントに何がわかるのか」という意識は常について回ります。必要なのは、「丁寧な事実の積み上げ」と「現場感覚」だと思っています。実際、私たちは何度も現場に出向き、作業にあたっている方々の声を聞き続けました。現場の意識を共有することで、クライアントとの話も非常にしやすくなります。また、「現場はこう感じている」という議論は強さがあり、共感も得やすい。私たちは愚直に現場に出向き、常に当事者目線で問題を考えぬくことで、リアリティのある戦略を練り上げていきました。
    同時に私たちが考えたのは、この新戦略を全社のものとするために誰を説得することが必要なのか、ということです。現場に近い部長・課長クラスの方々がどう考えているのか、彼らの意識をどう変えていくべきか。 “実行できる組織に変える” ── そのことも私たちの重要な役割なのです。

  • 思い出に残る仕事

    詳細なデータと現場感ある議論がトップから現場までを動かす原動力に

    最近3カ月間にわたって関わったA社の成長戦略の策定は、記憶に残るものとなりました。明確な成長戦略を描く必要のあったA社から相談を受けた私たちは、厳密な収益性分析や市場・競合調査、現場へのインタビューなどを進め、その結果、クライアントが「将来性がない」と見捨てていたカテゴリーこそ実は収益性が高く、成長の核になる可能性があると判断したのです。そしてそれを基軸に、組織体制の変更や投資計画などを策定し、提案しました。当初は「その領域に将来性はない。自分たちはよく知っている」と提案に否定的だったクライアントも、私たちの詳細なデータの提示と現場感のあるリアルな議論を通じて徐々に軟化、最後は「よし、それでやってみよう!」と、経営トップから現場までが一体となって、新たなチャレンジをすることになりました。

仕事の特徴

  • プロジェクトの立ち上げに関われる仕事
  • お客様の喜びを直に感じられる仕事