伊藤忠商事株式会社

伊藤忠商事株式会社(イトウチュウショウジ)のキャリタス限定情報

東証 正社員

伊藤忠商事株式会社

【商社(総合)】

伊藤忠商事株式会社

先輩社員メッセージ
伊藤忠商事で働く先輩たちの就職活動体験談や仕事について気になるポイントをご紹介!就職活動に役立つ情報が盛りだくさんです。

Q1.学生時代頑張ったことや、就職活動中に軸としていたこと、伊藤忠商事の志望理由等を教えてください。

学生時代はゼミや仲間内の旅行を取り纏めたり、従業員数が多いレストランでアルバイトをして後輩を指導したりする経験が多くありました。そのため、たくさんの人と関わり、まとめ、一つの方向へ導いていくようなことができる仕事に就きたいと考えていました。
また、就職活動中にセミナーや面接で出会った伊藤忠商事の社員は、みなさん仕事に関して熱く語ってくださり、仕事に対する情熱を強く持っていると感じました。このような企業で働けたら、自分も楽しく働くことができると思い、就職を決めました。

Q2.現在の業務内容と、やりがいを教えてください。

私たちの部署では、液化石油ガス(Liquefied Petroleum Gas = LPガス)という商材を取り扱っています。開発途上国では、家庭での調理にまだ薪を使っていたり、産業用ボイラーでも、環境に悪く燃費の悪い重油を使っていたりすることも多く、LNG(液化天然ガス)や都市ガスと比較して導入が容易なLPガスの需要増加が見込まれています。
伊藤忠商事はLPガスのトレードだけでなく、フィリピンやインドのLPガス供給会社やタンク会社への出資も行っており、私の主な業務はこれらの出資先会社の事業管理や新規案件の進捗管理です。国内外の関係者とコミュニケーションをとりながらプロジェクトを進めていくのは容易ではありませんが、やりがいもあり楽しいと感じている点です。

Q3.最も嬉しかったこと、もしくはやりがいのあった経験を教えてください。

事業会社やお客様を訪問して、信頼関係を築けていることを実感できるときに一番やりがいを感じ、仕事をやってきて良かったな、と思います。客先を頻繁に訪問したり、普段からよく連絡をとったりして、信頼関係を築いておくと、困ったときに助けになってもらえることも多く、改めて仕事は人間関係の上で成り立っていることを実感する毎日です。

Q4.辛かったこと、もしくは大変だった経験を教えてください。

直近では、ロンドンでの海外実務研修から帰国した後すぐに担当となった案件で入札があり、応札価格や条件の調整、社内申請に向けた関係部署との調整で忙殺され、とても大変な思いをしました。それでも関係部署の方々が協力してくださり、満足いく形で入札までこぎつけることができました。

Q5.ロンドンでの海外実習の経験について教えてください。

1年半の間、ロンドンに実務研修生として派遣されていました。ロンドンでは原油のトレード・オペレーション業務と、欧州にある事業会社の管理をしていました。
イギリスだけでなく、欧州の他の国に出張で訪れることもあり、日本のお客様とは異なる商習慣やスピード感、ビジネスマインドを間近で感じることができ、海外のお客様とお付き合いする際の考え方を学ぶことができました。また、東京本社と比べてロンドンの駐在員数は少ないため、自身が所属する部署だけでなく、異なる部署の人とも話すことも多く、視野を広げることができたと思います。

ロンドンで出来た社外の友人と参加したマルタハーフマラソンでの一枚

Q6.伊藤忠商事の好きなところを教えてください。

やはり“社員”です。社内には仕事の進め方だったり、頭の回転の速さだったりと、人それぞれではありますが、様々な面で尊敬できる先輩や同僚がたくさんいて、毎日刺激を受けています。また上司や先輩に対しても自分の意見を自由に発言できる雰囲気があり、とても働きやすい環境です。

Q7.職場の雰囲気、また社員の共通点を教えてください。

伊藤忠商事の社員は、メリハリをつけて、仕事にも遊びにも全力を尽くす熱い人が多い会社だと思います。仕事をしているときも、終業後の飲み会でも自分の想いを熱く語る人も多くて、みなさん一生懸命に働き、遊んでいると感じています。

ONE DAY SCHEDULE
07:45

【出社】

電車が混雑する前に出社します。8:00前に出社したときには無料配布される軽食をとりながら、メールチェック、一日のTo Do Listの整理をします。

10:00

【関係部署と打合せ】

法務、経理、リスクや統括部署等と打合せ。各案件や事業会社において対応が必要なことを確認します。

12:00

【ランチ】

課の同僚や違う部署にいる同期入社の友人と会社の近くにランチに出かけます。社内食堂もありますが、私は気分転換のために外に出ることが多いです。

14:00

【国内事業会社訪問】

担当している事業会社を訪問し、決算状況や新規プロジェクトの進捗状況を確認しに出かけます。
メールや電話だけでなく直接訪問することで信頼関係を構築します。

16:00

【テレビ会議】

海外事業会社や海外事務所とテレビ会議をし、社内申請等に必要な情報を整理します。
時差の関係上、午前よりも夕方に連絡を取りあうことが比較的多いです。

17:00

【資料作成等】

資料作成や業務の進捗状況を上司に報告したりします。

18:30

【退社】

遅くとも20時までに退社。退社後は同僚と食事をしたり、ジムやゴルフレッスンに行ったりします。

Q1.学生時代頑張ったことや、就職活動中に軸としていたこと、伊藤忠商事の志望理由等を教えてください。

大学では、ゼミ・サークル・アルバイトと何事にも全力で取り組んできましたが、その中でも特にファッションブランドの販売スタッフのアルバイトは自分に大きな影響を与えたと思います。元々洋服やブランドが大好きで、大好きな洋服に囲まれて仕事ができればと思って始めたのですが、徐々に洋服を売るだけでは満足できなくなり、将来は繊維業界で“川上から川下まで”の事業に携わりながら働いてみたいという想いが強くなりました。そこで繊維事業を祖業とし、ファッション・アパレルビジネスに強みを持つ伊藤忠商事へ応募し、縁あって現在に至ります。
就職活動中は、色んな企業の社員に直接会って、その時に抱いた直感を大切するように心がけていました。結果、伊藤忠商事は会う社員皆さん大変魅力的で、「この人たちと一緒に働きたい」と思えたことも決め手の一つです。

Q2.現在の業務内容と、やりがいを教えてください。

入社からの約二年半は、海外ブランド品のインポートなどの受渡及びライセンスブランドの営業アシスタント業務を担当しました。その後、半年間の中国での語学研修を挟み、2017年8月からは、伊藤忠商事が日本およびアジアの一部の国・地域における商標権を持つ「Ocean Pacific(OP)」というブランドを主に担当しています。
OPは、他社からの“借り物”ではなく、商標権者として、日本や海外のライセンシーに対して、自分たちが主導権を持ってブランドとしての発信を行なう必要がある点に、大きなやりがいを感じています。OPの為に、商品企画・販売促進・海外での販売計画・各社間のシナジー創出等を考える必要があり、頭をフル回転させる毎日です。

Q3.最も嬉しかったこと、もしくはやりがいのあった経験を教えてください。

ブランドの新たなカテゴリーのローンチ(立ち上げ)に携わらせてもらったことです。「K・SWISS(ケイ・スイス)」ブランドの受渡を担当していたのですが、新たにブランドのコア商材であるシューズ分野を取り扱うことが決まり、営業や卸先の方々と連携しながら、輸入通関やデリバリー等の準備を進めました。
ローンチに際しては、ブランド生誕50周年を祝うセレモニーを開催し、芸能人やインフルエンサーの方々を招待して大変盛況に終わりました。現在もセレクトショップや専門店を中心とした販路を通じ、ブランディングの強化を図っている最中です。私自身そのブランドへの思い入れも強く、毎週水曜日と金曜日の「脱スーツ・デー」にはK・SWISSのシューズを履いて、歩く広告塔として宣伝活動に励んでいます。

※脱スーツ・デー:毎週水・金曜はTPOをわきまえた上でドレスダウンを可としており、スニーカーやジーンズを着用して勤務することも認められています。

Q4.辛かったこと、もしくは大変だった経験を教えてください。

受渡業務を担当しているとき、デリバリーの繁忙期には納期調整・出荷指図・通関手配・納品指示が立て込み、手一杯になることが多く大変でした。その忙しさから指図・申告ミスをしてしまい、それらをリカバリーするために課長や営業担当、他の受渡の方々を巻き込んでしまったときは、申し訳ない気持ちでいっぱいになり非常に辛かったです。
ただ私が失敗してしまったときでも、周りの方々が最後までサポートしてくださり、結果的に大きな問題となることなく事態を収拾することができました。伊藤忠商事は“個の力”に注目が集まることが多いですが、各部署におけるチームワークも強みであると思います。“個の力”と“チームワーク”があっての“組織力”であるとつくづく感じました。

Q5.中国での語学研修の経験について教えてください。

2017年2月からの半年間、北京にて語学研修を経験しました。会社から給料をもらう身分でありながら、世界各国からの留学生に交じって中国語を勉強させてもらい、新鮮ながら、非常に身の引き締まる思いでした。日本でも話題になっていますが、近年中国ではスマートフォンを利用したサービスが急成長しています。これらのサービスを、現地で一人の生活者として体感することができ、語学学習にとどまらない大変貴重な経験だったと感じています。タクシーを呼ぶのも、出前を頼むのも、売店での買い物も、友達との割り勘での会計も全てスマホで完結できる便利な生活でした。あっという間の半年間でしたが、その経験をビジネスに活かして会社に貢献したいと思っています。

北京の語学学校にてお世話になった先生との一枚

Q6.伊藤忠商事の好きなところを教えてください。

社員想いで働きやすいところです。私が入社した2014年には、既に「朝型勤務」が導入されており、20時以降の残業は原則禁止。「110運動」という活動も会社で徹底されており、飲み会・会食は1次会のみ、夜10時には終了することになっています。入社前に思い描いていた“朝から晩まで働き、夜は毎日飲み会”という商社マン像は良い意味で崩れ去りました。(笑)朝8時までに出社すれば軽食が支給されるので、毎日欠かさずもらっています。「朝型勤務」によって、健康で効率的な働き方ができているだけでなく、お客様対応も徹底できる、というメリットもあります。
さらに、前述の通り毎週水・金曜日は「脱スーツ・デー」となっており、多くの社員がジーンズやスニーカーなどのカジュアルな服装で出勤しています。私自身も、水曜と金曜日の出社がとても楽しみになりました。仕事柄、アパレル関係のお客様に接することも多く、その際の話題にもなって助かっています。これらの施策を通じて、社員が働きやすい環境を積極的に整えようとしている、とても“社員想い”な会社であると感じています。

Q7.職場の雰囲気、また社員の共通点を教えてください。

私のような若手から年次が上の方まで、非常に風通しの良い職場です。一般に就活生の方々が、「商社」といったときにイメージするような、いわゆる“体育会”的なノリは特に感じません。悩んでいるときは的確なアドバイスをくれる、困っているときは親身に相談に乗ってくれる、そんな面倒見の良い先輩方が多いです。また、社員の共通点に関してですが、「共通点が無い」ということが共通点かもしれません。(笑)本当に色んなタイプの社員が集まっています。きっと“オンリーワン”な社員の集まりが、伊藤忠商事の原動力になっているのだと思います。社員一人ひとりが自分自身の得意分野に自信と誇りを持っており、またその責任を感じています。まさに、”ひとりの商人、無数の使命”だと感じます。

ONE DAY SCHEDULE
07:30

【出社】

忙しさにもよりますが、毎日7時から8時には出社しています。
出社次第、時差の関係で夜中に届いた海外からのメールを確認し、その日一日のスケジュールやTo Doを整理します。

08:30

【定例課会】

毎週月曜日は課のメンバーで定例会議を行います。
課員のスケジュールや新規・既存案件の進捗について情報共有をします。

09:30

【資料作成等】

午後からの客先訪問に向け、提案資料の準備や売上実績の確認を行います。
受渡やアシスタントの方々とも連携しながら、各案件の進捗についても確認しておきます。

12:00

【ランチ】

課の上司や同僚と一緒にランチへ行きます。
月に一度は同期で集まって情報交換をしたりします。

13:00

【客先訪問/店舗視察】

客先を訪問し、次のシーズンの展開商品や販売促進についての情報交換を行い、施策を練ります。
新規オープンした店舗等があれば訪問し、売場をチェックするようにしています。

17:00

【社内会議等】

帰社後、外出中に溜まっていたメールの確認をします。
商談内容を踏まえて、必要に応じて関係部署との会議を行います。

19:00

【終業】

遅くとも20時までには退社しています。
帰宅後は、幼い息子の世話が中心です。