新潟トランシス株式会社

新潟トランシス株式会社(ニイガタトランシス)の先輩社員、OB・OG情報

正社員

新潟トランシス株式会社

【輸送用機器】

先輩社員紹介

白樫 純(2008年入社)

技術開発室 特機技術部 車体・艤装グループ  S(スタッフ)

職種 機械・電機・電子機器設計
出身校 山形大学
出身学部 大学院 理工学研究科 機械システム工学専攻
専攻分野 機械系

インタビュー

雪国の生活を支える除雪車の設計開発

  • 日本の国土の半分以上は冬に雪が積もる雪国です。雪が積もれば道路は通れなくなり、救急車や消防車などの緊急車両の通行まで妨げられてしまいます。雪国における道路交通の確保と維持は、人々の暮らしに必要不可欠なものです。除雪車は道路の雪を片付け、安心して車の運転や通学ができるようにするための車であり、人々の暮らしを支えるいわば縁の下の力持ちです。自分が考えて世に送り出した車がそんな人々の生活の役に立っているかと思えば、こんな嬉しいことはありませんね。

  • 入社を決めた理由を教えてください。

    雪と機械の両方好きだから

    自動車・バイクや建設機械などの乗り物が好きで、そのような機械製品の設計開発製造に携わりたいと思っていました。またスキーなどのウィンタースポーツも趣味にしており、雪景色を眺めるのも好きでした。そんな機械と雪の両方に関わる製品を思い描いた時、弊社が除雪機械を製造していることを知り入社を決めました。このように自分の趣味嗜好で決めた部分が大きいのは確かですが、やはり地元新潟に職場があることが決め手になりました。

  • こんなときに成長を実感!

    ふと図面を見ると、いろんなところに自分の署名がありました

    入社したての頃は右も左も何もわかりませんでした。板金図面を描くたびに溶接記号は何を選べばよいのか?板厚はいくつにすればよいのか?1枚仕上げるのに色々教えてもらったり調べたりで1週間以上もかかってました。しかし今は一台の車の全体計画から手掛けています。車全体の構造、機器配置を計画し、別の人に図面を描く作業指示を出し、その確認点検をするようにもなりました。小形から大型の車までほとんどの現行機種のどこかの図面を見ると自分の署名があるので、そう考えると最初の頃よりは大分マシになったかもしれませんね。

  • 学生時代に打ち込んだこと

    一つの事物に打ち込める、若さと時間があるのが学生時代です

    私は学生時代に人力飛行機サークルに所属していました。夏に琵琶湖で行われる鳥人間コンテストで知られる人力飛行機です。一機の飛行機ができるまでには、仲間と意見を交わし、アイディアを出し合い、協力して作業を行う必要があります。一人の力では決して作ることができません。時に意見がぶつかって喧嘩をし、時に深夜から早朝にかけて眠い目をこすりながら作業をし、試験飛行で真っ二つに翼が折れて涙を流したりしました。ここまでたくさんの時間と気持ちをつぎ込むことができるのは、今思えば学生時代だからこそです。数限りない思い出を共有した、あの時同じ時間を過ごした仲間たちは、学生時代に得た一番の宝物です。

仕事の特徴

  • プロジェクトの立ち上げに関われる仕事
  • 自分のアイデア・企画が生かせる仕事
  • 社会のインフラを支える仕事
  • モノつくりをする仕事