株式会社QUICK

株式会社QUICK(クイツク)の先輩社員、OB・OG情報

正社員

株式会社QUICK

【情報サービス|情報処理|ソフトウエア】

先輩情報

M.S(2009年入社)

情報セクション  

職種 その他専門職
   
出身学部 法学部政治学科
専攻分野 法・政治学系

インタビュー

世界の金融情報の「収集・加工・編集」に関わる業務を一手に担います。

  • 入社以来、本部内のチームを移りながら、情報本部にて仕事をしています。最初に所属した運用管理部では、債券・為替・金利関連のメンテナンス業務を担当しました。その後、国際情報部に異動になり、債券・為替・金利関連の契約や新規データの要件定義等を担当しました。情報本部の仕事の大きな流れは

    1.情報提供元を精査し、決定する
    2.情報提供元から取得するデータ項目を決定する
    3.取得するデータのファイルフォーマット、取得タイミングを決定する
    4.取得したデータを入力先となる、弊社内部のデータベース(DB)を決定する
    5.取得したデータの実際のサービス化について考える ことです。

    現在はニュースや投信を担当するチームに所属しています。業務内容は、場中の情報を集約したニュースを書くなど、大きな方針以外は、各人が比較的自由に業務に取り組みます。また、他のチームのメンテナンス業務などは、マニュアルが細やかに定められていましたが、ニュースチームの仕事はその時その時において、最善の判断する仕事が多い印象です。(仕事内容は、2016年3月時点のものです。)

  • 入社を決めた理由を教えてください。

    金融市場を全体支える役割に魅力を感じました。

    QUICKのことを知ったのは、日経グループの合同説明会です。就職活動では、金融機関を中心にみていたので、金融機関を支える弊社の事業にも興味を持ちました。昨今さまざまな情報がフリーで手に入る一方、価値ある情報を精査して見つけることは非常に難しいことです。正確で、金融市場のあらゆるプレーヤーにとって価値のある情報を提供する弊社の事業は、非常に尊いと感じました。
    また、日経ブランドの安心感や、男女関係なく仕事が出来る職場環境も、入社の決め手となりました。

  • 思い出に残る仕事

    「海外債券情報の新規リリース」

    当時QUICKでは、外国の債券(以下外債)データをあまり持っていなかったので、ある海外の情報ベンダーからデータを取得することにしました。私は取得元決定後にプロジェクトに参加し、データの仕入れとサービス化について担当しました。
    まず取得元が保有している外債の何十万件というデータ定義の中から、必要なデータを精査するところからスタートしました。そして、取得するファイルの仕様とタイミングを決定します。次に取得したデータの処理の手順を順に考え、最後にどのようにサービスに出すか(たとえば、情報端末上でどのように見せるか)を決定します。本プロジェクトは、情報の仕入れからサービス化まで、1から構築する大規模なプロジェクトとなりました。また、本件のメイン担当が上司と私の2名だけだったので、非常に責任感の大きい業務となりました。当時私は入社2年目だったので、大きなプロジェクトに抜擢されたことに嬉しさ反面、不安と焦りの気持ちが大きかったのですが、今思い返せばいい思い出です。
    一番大きな学びとなったのは、情報提供元から受けた情報が、どのような経路を経て情報端末上に表示されるのか、その隅々まで理解できたことです。また、どのようなデータがお客様にとって真に役に立つものなのか、突き詰めて考えた経験にもなりました。本件は、一年弱の準備期間を経て無事にサービスをリリースし、今でもお客様にご利用いただいています。

  • 当社のいいところ

    年次に寄らず、やりたいと言えば仕事を任せてもらえる文化があります。

    QUICKでは年次に係らず、やりたいと言えば仕事を任せてもらえる文化があります。一方で、最後までやり遂げることが何よりも肝心です。取り組んだ結果として、実際のサービス化に至らないことももちろんあります。その場合は、検証の作業が必要です。取り組む過程の問題点や課題は何か、今後の対策などを徹底的に検証します。そして、本件の学びと経験を糧にして、更なる成長へと繋げます。自分のやりたいことに取り組み、自分や事業全体の成長サイクルを生み出すための環境は、弊社に整っていると思います。

  • メッセージ&アドバイス

    弊社の事業や雰囲気を気に入っていただければ、是非一緒に働きましょう!

    QUICKという会社に興味を持っていただいて、ありがとうございます。
    皆さんの中には、就職活動で金融機関をみている方もいると思います。金融機関は実際のお金の流れを生み出すプレーヤーであり、その業務は華やかなイメージです。それと比較して、弊社は彼らを支える、縁の下の力持ち的な存在です。金融市場のプレーヤーにとって、金融経済情報は不可欠で、その情報の流れを生み出す弊社の事業は、金融市場を支える大切な事業です。
    弊社の仕事は、正確な情報を担保するためのメンテナンスの作業など、地道な作業も多く伴います。一方、一生懸命働くうちに何か新しいアイデアや希望があれば、手を挙げて、新サービスのリリースやプロジェクトに参加できます。それを応援する文化があると感じています。弊社の事業や雰囲気を気に入っていただければ、是非一緒に働きましょう。
    弊社の良さの1つは有休が取りやすいことですが、学生時代と比べれば、自由な時間は大きく減ってしまいます。学生の皆さんには、是非自由な時間を大切にして、たくさん学び、たくさん遊ぶことをおすすめします。最後になりましたが、今後皆さんが充実した就職活動と社会人生活を送れることを、応援しています。

仕事の特徴

  • プロジェクトの立ち上げに関われる仕事
  • 自分のアイデア・企画が生かせる仕事
  • 技術を身につけて活躍できる仕事
  • 社会のインフラを支える仕事