小津産業株式会社(オヅサンギヨウ)の新卒採用・企業情報

東証 正社員

小津産業株式会社

【商社(紙)|商社(繊維・織物)】

「紙と不織布(ふしょくふ)」という素材を核に、メーカー・卸商とフレキシヴルに対応するコンバーター(加工)型サプライヤーとして【ものづくり】を行っています。
創業より360年を経た今も、時代の変化をとらえ、絶えず挑戦し続け、築きあげたブランドを活かし、新たな事業を育む、それが当社の伝統です。

  • 新商品・サービス開発に積極的

  • 海外事業展開に積極的

  • シェアNo.1サービスあり

  • アットホームな社風

  • 設立50年以上の企業

私たちの魅力

事業内容
紙と不織布をコアに、テクノロジーと暮らしを支える【ものづくり商社】

1653年に和紙の中央問屋として創業した当社は、現在、「紙」と「不織布(ふしょくふ)」という素材を核に、ビジネスを展開しています。不織布は一般的な布とは異なり、極めて応用範囲が広く、あらゆる分野で必要不可欠な素材として注目されています。一例を挙げるなら、インフルエンザや花粉対策としての医療用マスク、化粧液を含浸したフェイシャルシートマスク、さらにはスマートフォンやタブレット端末などのエレクトロニクス製品の製造に欠かせないクリーンルーム用ワイパー(ふき取り用クロス)として使用されています。
優れた製品を創造する当社の【ものづくり力】は、360年を越えて成長を続ける原動力となっています。

企業理念
当社が生み出す付加価値は、伝統と革新の融合によって生まれます

優れた製品のアイディアをいくつ生み出しても、お客様にとって価値ある提案として認められ、ビジネスにつながらなければ社会に貢献することはできません。アイディアの発案力以上に、日々の綿密なコミュニケーションを通じたお客様の課題認識、そしてビジネスのパートナーとして提案を受け止めていただける信頼こそが、当社の強みであると考えています。お客様との信頼の中で常に時代が求めるものを提供し、さらに次代を見据えた提案をすること、現状に甘んじず、製品を、ビジネスを、そして自らを変革することで、さらなる高みを目指していくことができます。

事業戦略
社員の数だけ、新しいこと始めたい

当社が長い歴史の中で歩んできた変革の道は、そのすべてが成功したわけではありません。幾多の試行錯誤、決して少ないとは言えない失敗もありました。しかし、少しでも未来への糸口をつかむために必死で考え、行動する。そうした挑戦の志から新しい製品やサービスは生まれ、その集合体がこれまでにないビジネスへと育っていくのです。当社では新しいモノやコトを生み出すのは限られた一部の人ではありません。さまざまなミッションをもつ社員。その全員が大小の変革を繰り返し、企業の新たな姿を描いていきます。

私たちの仕事

当社の営業マンは単なる販売要員ではありません。もっとも大切にしていて、もっとも得意とする営業スタイルは、当社でしか作れないもの・当社独自のノウハウを活かしたもの、付加価値を創造して提案する企画提案型営業です。また、顧客管理、マーケティング、販売戦略立案、企画提案、製品設計、加工管理、レピュテーションマネジメントなど幅広い仕事に携わり、業務全体をコントロールする役割を担っています。

当社の顔としてお客様に日々接する担当者が、課題を会社に持ち帰り、若手からベテランまでさまざまな社員が意見を言い合うのが小津流のワイガヤ商品開発。そこでは昨日入社した社員の新鮮な意見ももちろん貴重なのです。アットホームで風通しのよい社風の中で、皆がお客様を笑顔にするためのコミュニケーションをしています。

はたらく環境

働く仲間
当社ならではの営業スタイルや、仕事のおもしろさを若手社員2名に聴きました。

◆いま、どんな仕事をしていますか?
小山社員:「ベンコット」というクリーンルーム用ワイパーの営業を担当しています。お客様は主に、半導体・液晶パネルなどの製造メーカーの工場や、電子部品・関連資材を取り扱う商社です。担当する得意先は、30社程です。

谷高社員:私は、病院や介護施設などの現場で使用する不織布ガーゼや手術用グローブなどのメディカル用途のディスポーザブル製品の営業です。お客様は、衛材メーカーや介護用品メーカー、医療機器商社など大手企業から個人経営の小規模企業まで、20社程を担当しています。

◆おふたりとも、営業の最前線で活躍している様子がうかがえますね。では、当社ならではの営業スタイルはどのようなものですか?
小山社員:最大の特徴は商社機能と、メーカー機能を持ち合わせていること。特に「ベンコット」という商品に関しては、旭化成さんから提供された素材を自社グループ工場で加工しているので、当社がメーカーになります。

谷高社員:だから、大きさや厚みはもちろん、他の素材と組み合わせるなどしてお客様のニーズに合わせて加工できる。それが大きな特徴であり、強みです。

◆仕事のおもしろさは、どんなところですか?
小山社員:お客様から「こんな商品できる?」と相談されるとまず「さて、どうしようか」と考えるところから仕事が始まる。自分のアイディアやプロデュース能力を生かして、どう顧客満足に結びつけるかが問われます。だから面白いです。

谷高社員:そうそう。上司からよく言われているのは「常にお客様目線であること、お客様と仲良くなって話を聴くことが大切」ですね。

小山社員:営業って、自分が話すばっかりじゃないって事を、この会社に入って初めて知りました。日常の仕事の中でも、「新商品が出ました」「今度展示会があります」など機会をつくって、お客様を訪問してお話をうかがうようにしています。そこでの会話の端々から仕事のヒントをいただくこともあるし、技術進展が早いエレクトロニクス業界の話をメディアより早くキャッチできる利点もあります。

職場の雰囲気
当社の魅力を若手社員2名に聴きました。

◆どうして小津産業を選んだのですか?―「面談を通じて出会う人が暖かく、風通しの良さを感じたから。」
新卒採用された先輩の話には、こんな言葉が多く聞かれます。入社2年目の岩月社員、5年目の陳社員に、聴いてみました。

岩月社員:最大の魅力は人にあると思います。入社から2年がたつのですが、上司・先輩・同僚とのコミュニケーションは、というか会社の雰囲気がとにかく良いです。採用面談のときから、今に至るまで、この実感は変わりません。相談や報告をするときも、「諦めることはない、迷ったらやってみよう」と、前向きなアドバイスをいただく事が多く、自ら考えて行動することや、挑戦することへのサポートが充実しているように思います。

陳社員:私は出産と育児休業を経て復職したばかりなのですが、職場のメンバーや上司の理解とサポートのお陰で、不安なく仕事に取り組めています。また、普段接している上司だけでなく、別の部署の方や、社長をはじめとする役員の方々も、気軽に声をかけてくださいます。「元気か?」「今日はお客さんとどんな話をしたの」といった感じで、仕事だけでなくプライベートなことを相談することも多いです。

岩月社員:私はどんな世代の方にも、自ら声をかけて飲みにケーションを行っています。単に、お酒とその場の雰囲気が好きなんです(笑)。時には熱く自分の想いを語ったりします。その時に、親身になって指導してくれる方、適格なアドバイスをくれる方、そんなんじゃダメだと喝を入れてくださる方、さまざまですが、まだ未熟な私にとってはどれも有り難い事です。正直、翌日には忘れているときもありますが・・・先輩方のほうから、「君、これをやりたいって言ってただろう」と声をかけてもらえたときは本当にうれしいですし、期待に応えたいと思って頑張れるんですよね。

◆和気あいあいとした雰囲気がある一方で、仕事に対しては皆まじめ。時には叱られたり、プレッシャーを与えられることもありますが、自分ひとりではできない事も諸先輩方や同僚たちに支えられて、大きく成長することができるのですね。

組織の特徴
不織布事業で経験を積み、開発に携わってきた中村部長に【ものづくり】について聴きました。

◆当社の「ものづくり」とはどのように行われるのでしょうか?-末永く愛される・存在価値のある製品をお客様に届けるため、様々な知見を集めて共有する、小津流ワイガヤ商品開発スタイルです。

中村部長:私たち、営業マンの使命は、「今、市場で何が求められているのか」「お客様にとっての価値は何か」を肌で知ることです。そのために、当社の製品を使用しているユーザーや、業界の有力な商社を回り、お客様の声をあつめます。そこから見えてくる課題に対して、当社が解決できる手段方法が無いか、社内外のノウハウを集めます。当社は社員一人ひとりが不織布、紙のプロフェッショナルですが、昨日入社した社員の新鮮な意見ももちろん貴重です。自分だけではできないことでも、多くの社員と意見交換して、多面的に課題をとらえ、要求を満たす製品を企画することができます。

◆当社の顔としてお客様に日々接する担当者が、課題を会社に持ち帰り、若手からベテランまでさまざまな社員が意見を言い合うのが【小津流のワイガヤ商品開発】なのですね。

中村部長:また、重要なカギになるのが、素材提供や加工を行うお取引先様とのネットワークです。存在価値のある製品を創り出すには、お取引様の協力を欠かすことはできません。当社だけではできないことを、他社の技術協力を得ることでできることがあります。当社のお取引先様には、自分がずいぶん若い頃から本当にお世話になっています。若輩者の私をいちビジネスパートナーとして、信頼してくださり、協力してくださった方がたくさんいました。お客様にもっと便利で快適な製品を提供したい、という思いがお取引先様とのタッグをより強くしてくれます。

◆仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか。
中村部長:自分で企画した製品を実際にお客様にお届けした際に、喜んでいただくことが何よりうれしいです。価値ある提案となるかどうかは、お客様やその先にいる人々に認められ、ビジネスが成立したときに決まります。でも、アイディアの発想力以上に、日々の綿密なコミュニケーションを通じたお客様の課題認識、そして私たちの提案を受け止めてもらうだけの信頼こそが大切です。当社の規模だからこそできる、お客様に寄り添った企画提案が、その信頼関係の礎と考えています。

企業概要

創業/設立 1653年創業の紙商小津が当社のルーツ。江戸日本橋で有力な商人として財を築いた創業者小津清左衛門は、広く知られる存在でした。
そこから長い年月を経、経営の近代化をはかり、株式会社となったのは1939年。当時の社員たちが株式を買い取り、新たなスタートを切りました。以来、当社の社長・社員に小津家出身者は一人も居ません。皆が、自らの意志と能力で現職に就いています。
本社所在地 東京都中央区日本橋本町3-6-2 小津本館ビル ◆リニューアルしたばかりの新しいオフィスです!◆主要駅から近く、通勤に便利です!
代表者 代表取締役社長 今枝英治
資本金 13億2221万円
売上高 404億3122万円(2018年5月期)
※子会社5社を含む連結会計基準
従業員数 (単体)88名(連結)340名

◆定年を超えて勤務継続中の社員を含めると95名(単体)
 男女ともに定年後も働きつづける方が多く、チームワーク抜群です。

◆平均年齢 42.0歳、平均勤続年数 15.2年と、安定してキャリアを築くことができる環境です。
 子育や介護を担う社員も多く、仕事と家庭の両立支援も充実しています。 (2018年05月現在) 
子会社・関連会社 ◆当社が手掛けるグローバルビジネスはアジアを中心に大きく広がっています。
 2011年2月設立の上海現地法人※1に続き、2014年7月にはタイ現地法人※2を設立しました。上海現地法人はすでに中国市場における不織布事業の拡大に貢献し、さらなる発展を見込んでいます。
 一方、タイ現地法人では 東南アジア地域における経済の成長に迅速に対応し、顧客ニーズに合った商品やサービスの提供に取り組んでいます。
※1連結子会社 ※2非連結子会社

主な子会社・関連会社
 アズフィット株式会社: 家庭紙・日用雑貨品の販売
 日本プラントシーダー株式会社: 農業用資材および機材の製造、販売
 株式会社ディプロ: 不織布製品の製造、販売
 オヅテクノ株式会社: 不織布製品の加工
 株式会社旭小津: 不織布製品の加工
 小津(上海)貿易有限公司: 中国における不織布製品の販売、輸出入
 Ozu(Thailand)Co.,Ltd.: 不織布製品の販売、輸出入
   Enviro Tech Japan Co.,Ltd. : アジア市場における過酢酸製材と関連製品の販売
事業所 ◆国内事業所: 東京(本社)、大阪、埼玉物流センター他

◆海外事業所: シンガポール/上海/バンコク

採用連絡先

小津産業株式会社 総務部 田中  電話番号:03-3661-9516(直)  e-mail:ozu_recruit@ozu.co.jp