大成建設株式会社

大成建設株式会社(タイセイケンセツ)の先輩社員、OB・OG情報

東証 名証 正社員

大成建設株式会社

【建設|設計|不動産】

先輩社員

春山 和裕(2008年入社)

国際支店 営業部(取材当時)  

職種 貿易事務・国際事務
   
出身学部 経済学部 経済学科
専攻分野 経済・経営・商学系

インタビュー

ベトナムの空港開発という一大プロジェクトに挑む。

  • これまで東南アジアを中心にした政府関係のプロジェクトを担当し、ベトナムの空港や台湾の発電所などのプロジェクトに携わってきました。そして現在、担当しているのが、PPPスキームと呼ばれる日本政府のODAと民間企業の出資による官民連携のプロジェクトです。
    このプロジェクトに大成建設も出資してベトナムのホーチミンに空港をつくる計画を進めています。その中で私は大成建設の担当者の一員として、他社との連携調整やプレゼン用資料の作成などを行っています。
    ゼネコンの主な仕事は工事を受注するという、いわば川下側の仕事が多いのですが、このプロジェクトには空港の計画・開発といった川上の業務から施工・施設運営といった川下の業務まで含まれており、当社にとっても新しい分野への挑戦といえます。

  • 入社を決めた理由を教えてください。

    スケールが大きく、公共性の高い仕事をしたい、だから大成建設を選んだ。

    就職活動では「スケールの大きな仕事」「形に残る仕事」「公共性の高い仕事」という自分なりの3つの基準を設けて、企業を絞り込んでいきました。スケールの大きな仕事は高い志が要求されますし、多くの人と目標を共有できると考えたからです。また、形に残る仕事は成果をより実感できるとも考えました。
    その結果、自然にゼネコンに辿り着き、その中でも海外進出に積極的で多くの実績を上げている大成建設を志望するようになりました。実際に働き始めてこの選択に間違いはなかったと実感しています。スケールが大きい分、関係する機関や企業が多く取りまとめていくのは大変ですが、やり遂げた時は非常に大きな充実感を味わうことができます。

  • 今後の目標・将来の夢

    空港分野のトップランナーになる。それが私の目標。

    数々のビッグプロジェクトで実績のある大成建設は、空港に関しても東京国際空港をはじめ多くの施工実績があります。しかし、空港運営に関してはまだ実績に乏しい状況です。しかし、こうした新たな分野に挑戦するプロジェクトに参加できたのは大きなチャンスだと考えています。
    これを機会に空港の運営方法などのノウハウを、私が率先して吸収していく。そして将来的には、ノウハウを社内に蓄積することで新しいビジネスを創出できるはずです。そんな長いスパンで空港分野に挑み、トップランナーになれるよう取り組んでいくつもりです。