株式会社イワキ

株式会社イワキ(イワキ)のキャリタス限定情報

東証 正社員

株式会社イワキ

【機械|精密機器】

将来を見据えた技術資産やノウハウ開発

現在の仕事は、プラスチックの薬液に対する劣化の研究・開発が中心です。プラスチックは、当社のケミカルポンプの液体が接する部分に使われています。営業がお客様ごとに製品を選定するときに活用する耐食表や、薬液試験をおこなう際の試験方法の確立など、目には見えにくいですが、技術資産やノウハウの開発が主業務になります。先輩社員と取り組み、社内データ・論文・規格の下調べから始まって試験方法の選定に試行錯誤しつつ、劣化する素材の解析をおこなう毎日。短期的な目標は試験治具の考案ですが、成果を出した暁には製品開発につながると信じています。

知見のない分野でもチャレンジできる

若手でも最前線の現場で開発の仕事ができるのは、当社ならではの魅力かもしれません。私は入社2年目で、医療機器メーカー向け装置に搭載するセンサーの開発を担当しました。知識のなかった電気化学のジャンルだったこと、そして納期まで時間が迫っていたことなど、苦労した点は数えきれないほど。しかしその分、先輩社員にアドバイスをいただきながらやり遂げたときの達成感は、今でも忘れられません。開発の一番のやりがいは、やはり自分が関わった製品が世に出て、人々に使われることです。自分が知らない分野でも挑戦の場を与え、なおかつ丁寧に指導していただける先輩が近くにいる当社は恵まれた環境だと思います。

女性にとっても働きやすい環境と社風

女性の働きやすさという点でも、当社は長く安心して働ける環境です。私の同僚にも短時間勤務で働いている女性社員がいます。保育園のお迎えがあるため15時35分には「お疲れ様でした」と帰っていきますが、周りの社員は当然のことだと思っており、業務もきちんと割り振りを決めてフォロー。自分が同じような立場になったとしても、きっと何も問題はないでしょう。
結婚・妊娠・出産といったライフイベントがある・ないに関わらず、私も一生仕事は続けていきたい。そのためにも、いつまでも探求心を忘れないようにしたいです。

お客様の役に立つ成果に向かって

今は将来を見据えた開発の仕事にやりがいを感じていますが、いずれはお客様の役に立つ成果が出せればいいですね。セミナーの受講や、気軽に相談できる先輩が多くいるので知識を増やしていきたいと思います。私は化学科出身ですが、就活当初から「化学専攻でも研究・開発の仕事がしたい」と希望していました。最初から業界や企業を絞り込んで就活するよりも、広い視野を持ち、自分の目で情報を仕入れることで当社のようにチャレンジできる会社もあります。好奇心とコミュニケーションを大切にしていれば、必ず良い技術者を目指せると思いますよ。