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就職部担当者が語る!伝説の就活成功記 就活の先輩と就職部担当者の対談コラム!

Vol.8

楽しむこと、後悔しないこと。自分の想いを伝えきった、最終面接。

京都橘大学 現代ビジネス学部4年生
多喜 彩生さん(内定先:コクヨ株式会社)
×京都橘大学 就職進路課
白井 律子さん

何から手を着けていいのか不安な時もあったけれど、行動あるのみ。知らない、興味がないで終わらずに、いろいろな人に会いに行くことで、どんどん視野が広がっていきました。

大西 剣嗣さん
多喜 彩生さん
京都橘大学
現代ビジネス学部4年生
内定先:コクヨ株式会社

とにかく多喜さんは行動の人!就職活動も部活動の一つように楽しんでいました。興味の幅を絞り過ぎず、動き続けることで、より良い方向へと可能性を伸ばしていきました。

社領 雅俊さん
白井 律子さん
京都橘大学 就職進路課

多喜 彩生さん内定までの道のり

3年生
6月
好奇心を膨らませ、興味を広くもって情報収集。

多喜さん

初めてキャリアセンターに行ったのは、学内のガイダンスについて質問にいったことがきっかけでした。

白井さん

学内ガイダンスで自己PRに取り組んでいたころだったので、多喜さんの話をいろいろと聞いてみることに。すると多喜さんの活動量が、とにかくすごいことにびっくりしました(笑)。

多喜さん

中途半端は嫌いなので、興味のあることはやり抜かないと気がすまなくて(笑)。

白井さん

ふつうなら今までやってきたことを掘り出すことで精一杯なのに、フィールドが広くて、行動量が多い。高校時代はバレーボールの全国大会に出場して、大学では未経験からダンス部に入部、2回生で早くも部長に抜擢されたり、ハンドメイドのアクセサリーがSNSで注目されて、サロンからもオーダーがきていたり。

多喜さん

好奇心が旺盛なんですかね(笑)。就職活動もはじめのうちは、業界を絞り込まずに興味を広く持ちながら情報収集をはじめました。でもやっぱり自分の力だけではわからないことも多くて……。そんな時に白井さんから知らなかった業界の話を伺って、すごくプラスになったことを覚えています。

白井さん

興味を持ったことを、しっかり自分の足で確かめていくのが多喜さんのいいところ。キャリアセンターにも積極的に足を運んで質問してくれたのが印象的でした。

多喜さんが参加した「学内ガイダンス」

実践的な講座を、就職活動の段階に応じて受講することができます。特に3回生では、ガイダンス以外にもビジネスマナーや筆記試験対策、第一印象アップセミナーなど、年10回以上も講座が開かれ、ペースメーカーのように私たちに寄り添ってくれるので、今何をしておくべき時期なのかということが、しっかり理解できます。

3年生
7月
多様な視点でアドバイスをもらい、
自分の強みを見出していく。

多喜さん

夏休み前になると、インターンシップに参加しようと、エントリーシートの添削などで何度もキャリアセンターに通いました。学生に対して特定の担当職員さんがつくことが多いとよく聞きますが、京都橘大学は違うんです。白井さん以外の職員さんにも意見も聞いてみたくて、他の方にもエントリーシートを見ていただきました。

白井さん

キャリアセンターには、いろいろなバックヤードを持つ人たちが働いています。出てくる意見もさまざま。多面的なアドバイスができることは、うちの特色だと思います。

多喜さん

白井さんが、社会人としての文章の書き方など、自分では気づけない細かなところをアドバイスしてくださる一方で、別の方が「多喜さんなら大丈夫!」と力強い言葉で勇気づけてくれる。両方の力があったからこそ、より前に進むことができました。

白井さん

自分からいろいろな人の話を聞いて、うまく意見を取り入れていたのも、多喜さんの行動力によるものですね。

3年生
1月
0.1でも何かを吸収。
動き続け、楽しみながら視野を広げた。

白井さん

就活以外にもいろいろな活動をしながら、うまく工夫して両立していたね。まるで就活を部活の一つのように楽しんでいる姿が印象的です。

多喜さん

すごく楽しみながら就活できたと思います。さまざまな企業の方の話を聞くのも、すごく刺激的だったんです。

白井さん

オフィス家具を通した空間デザイン、美容、繊維と3つの業界を広く見ていたけど、その根底には「創る」という共通点があって、実はつながっていたりね。

多喜さん

そうですね、成果が形として残り、何かを生み出せる業種をメインにみていました。もともと知らなかった企業にも、どんどん足を運びました。どんなことでも、自分の経験になるというか。そこで得た知識を次の面接で試したりしていると、面接も楽しくなってきました。

白井さん

就職活動は目の前にたくさんの機会が広がっています。はじめは興味を持てなくても、動いていくことで新しい出会いが生まれるはず。活動していた中で印象的な出会いはありましたか?

多喜さん

とある商社の社員さんで、単なる業務としてではなく、もう一歩広いスケールで仕事を考えている方がいて、「そんな視点で世の中を見る人がいるんだ!」と衝撃をうけました。白井さんにも自分が見ていなかった企業を紹介いただいたりして、自分の興味を超え、いろいろな人と関わって話すことがおもしろくなっていきました。

白井さん

オープンマインドでいることで、どんなことも吸収していけますね。

多喜さん

そうですね、企業の方だけではなく、就活を通して出会った学生もいろいろな考えをもっている人がいて。そういう人たちにふれることは、0.1でもなにかを吸収できる機会だと思うんです。だから、無駄なことなんて何もないと、楽しみながら就活を進めていました。

3年生
2月
自分にしかないエピソードで、面接に勝負!

白井さん

一日通した面接練習にも参加してくれていましたね。とてもしっかりした言動で、「多喜さんの面接力にやられた!」っていう学生もいたほどです。

多喜さん

今思えば、その時点ではまだふつうの自己PRだったと思います。実は「まだまだ甘いぞ!」と、その後出会った社会人の先輩にアドバイスをいただいて……。

白井さん

どんなアドバイスだったの?

多喜さん

「自己PRをするにも、印象にしっかり残らなければ意味がない。結果を言うだけではなく、そこに至るまでの過程が大切。そこにある具体的なエピソードは自分にしかないものだから、相手の印象に残るように言葉を工夫するべきだ」って教えていただいたんです。

白井さん

印象に残る言葉。

多喜さん

たとえば、バレーボール部の話だと、「中学の時にケガをして試合に出られなかった経験があって。高校では絶対に全国大会に出場すると『決めきった』んです。そこからバレーボールを抱いて寝たり、階段とエレベーターがあれば迷わず階段を昇り体を鍛え、目標達成の為の小さな努力も積み重ねていました。」と話す。ふつうなら「目標を掲げた」というところを「目標を達成すると決めきった」と言ったり、相手の頭に絵が浮かぶような具体的なシーンを入れるようにしました。

白井さん

多喜さんの芯の強さがしっかり伝わりますね。

多喜さん

面接では大学名や経歴よりも自分の人間性をみてほしかったので、より伝わる方法、心に残る方法を考えるようになりました。

4年生
4月
後悔を残さず、自分の想いをすべて出しきる!
挫折からの内定。

白井さん

興味をもった空間デザイン、美容、繊維商社の3つの業界で就活を進めていたよね。選考がスタートしてからは、どうでしたか?

多喜さん

Webエントリーは30社。実際にエントリーシートを提出して選考に進んだのは、20社ほどでした。それぞれ業界ごとに第一志望を定めていたんですが、その一つに落ちてしまって……。それまでは自信を持って臨んでいたんですが、最終面接で伝えたいことが伝えきれず、モヤモヤした気持ちが残ったんです。するとやっぱり、結果も実らなくて……。

白井さん

あの時はずいぶんと落ち込んでいたよね、でも多喜さんらしく、その後の面接では、大きく意識を変えたのよね。

多喜さん

はい、そこからは「自分の思っていることを出しきらないとだめだ!」と気持ちを入れ替えました。内定先の最終面接では「今日の面接はこれで終わりです」と言われた後に、「もうひとつだけお話してもいいですか」と、自分の熱意を『伝えきる』ようにしました。面接の後、気持ちがすっきり晴れわたって、やれることをやりきったという充足感に包まれました。最終的に、5社から内定をいただくことができました。

白井さん

その一社一社と真剣に向き合って、多喜さんが入社を決めたのはコクヨ株式会社様でしたね。

多喜さん

面接でオフィスにうかがうと、いろいろな社員さんに出会うんです。リクルートスーツ着てエレベーターに乗っていたら「今日は面接?がんばってね」と、大阪・東京の両方のオフィスで声をかけてくださって、雰囲気のよさを肌で感じられたんです。一緒に選考を受けていた学生も「この人たちと同期になるかもしれない!」と考えるとわくわくできる人たちでした。もうひとつ、働き方改革を提案する側の仕事なので、出産後復帰して活躍されている女性が多いことなど、長い目で先を考えると安定した企業であることも魅力的でした。

白井さん

進路を決めた後も、内定をいただいた各社にどうご連絡すればいいかと悩んでキャリアセンターに来てくれていたよね。そういった姿も多喜さんらしいなと感じていました。春からはどんな風に、働いていきたいですか?

多喜さん

社内の人だけではなく、社外の人もふくめて、信頼される人になりたいと思っています。社会人としてレスポンス一つでも早くするとか、一つひとつの物事を真剣に考えて、小さな積み重ねを大切にしていきたい。地道に頑張りながら、たくさんの人に信頼される人材になれるようにやっていきたいです。

白井さん

何事にも真摯な、多喜さんらしい姿勢を感じます、春からもがんばってくださいね!

多喜さん

キャリアセンターのみなさんに本当に感謝しています!ありがとうございました。

就職活動は、自分自身を大きく成長させてくれました。周りと自分を比べて悩むこともあるかもしれません。でも焦らず「自分は自分」という気持ちで、しっかりと想いを伝えきれば、企業の方に想いは届きます。がんばった分だけ成長できると思うので、たくさんの企業に足を運び、自分に合う会社を見つけてください。応援しています!

就活成功2つのポイント
  • 1自分の想いを最後まで伝えきろう!私は「もう少しお時間いただいていいですか!」と、後悔が残らないように自分の熱意を伝えました。熱意は伝わります。
  • 2もともと興味がない企業でも、足を運んでみるべき!就活はいろいろな人と出会って、知らない世界をのぞかせてもらえるチャンス!
京都橘大学 キャリアセンターより

興味を限定しないで、今しかできないことを経験してみてください。学生生活を有意義に過ごしながら、キャリアセンター主催のセミナーや面談を通して、強みを整理していきましょう。メーカー・商社・小売、金融や人材業界等のさまざまなバックグラウンドをもつ職員たちが、学生それぞれに合うスタイルでサポートしていきます!

イベント

就活準備に役立つコンテンツ盛りだくさんのキャリタス就活フォーラムで、たくさんの企業と出会ってや!!   -->
日程 時間 イベント 会場
1/26(土) 12:00-17:00 インターンシップ&仕事研究
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