自己分析とは、一言でいえば自分を知ること。
ES(エントリーシート)や面接にも密接に関わってくる、いわば就活の基本です。
これができていないことには、就活はうまくいきません。
実際、みなさんの先輩も就活準備として最も力を入れていたのが自己分析です。
2018年度 キャリタス就活 学生モニター調査結果
①自分に合いそうな企業・職種がわかる
(=自分に合わなそうな企業・職種がわかる)
②自分のことを相手に正しく、魅力的に伝えることができる
(自己PR・志望動機につながる)
・2~3年前から現在を中心に「自分の歴史」を書き出す
・自分の「強み」「弱み」「やりたいこと」「できること」などのキーワードから書き出す
誰かに見せるものでもないため、どんな些細なことでもとにかく正直にどんどん書く
・書き出したことの中から自らの特徴、長所を探す
・自分の価値観を把握する
その間も思い出したことは書き足す
自己分析を通じて理解、把握した「自分の特徴、長所、価値観」をESや面接において
自己PRに落とし込む際の最大のポイントは、
企業(人事担当者)が魅力に感じるように書く、話す
ということ。そして構成は、
として、具体的なエピソードを交えつつ、ストーリー調にということも意識しましょう。
単純に「私は問題解決能力があります。」ではなく、「どんな問題・課題があって、
それをどう解決し、どういった結果・効果があったか」それを明記、明言するように
心がけてください。
「書き出すといってもイメージが湧かない・・・」、「サンプルが欲しい」という人も多いはず。
そこでこのページをご覧のみなさん限定で、キャリタス就活でしか手に入らない
オリジナル自己分析ワークシートを見本と一緒に無料でプレゼント!