遠藤工業株式会社

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遠藤工業株式会社(エンドウコウギヨウ)の企業情報

遠藤工業株式会社

【機械|重電・産業用電気機器】

自社開発・自社ブランド商品で、世界中のものづくり現場を支える産業用機械メーカー。
スプリングバランサーで国内9割超、世界でも2割超のシェアを誇り、約50の国と地域に実績があります。

重いものを「吊る」、長いものを「巻く」、モノを細かく「砕く」機械・機具。
手がけるのは、ものづくりの現場で生産性向上・省力化・省エネ化に貢献する商品です。

  • 顧客視点のサービス

  • 海外事業展開に積極的

  • シェアNo.1サービスあり

  • アットホームな社風

  • 自己資本比率40%以上

私たちの魅力

事業内容
150年続くものづくりへの情熱で、変化を恐れず未来を拓く。

製造工業や建設作業現場で使われる機械・機具を、開発・製造・販売する完成品メーカーです。作業の省力化、安全性向上、環境負荷低減を叶える商品展開と、高耐久・高品質で類似品との差別化を図り、多くのグローバル・ニッチ市場でトップシェア商品を保有しています。
創業は明治4年、鎚起銅器の製造ではじまりました。その後輸出用洋食器製造で株式会社となり、並行して産業用機械の開発をスタート。以来使い手のニーズにを形にする商品開発で、さまざまな商品を世に送り出してきました。創業時からお客様の期待を超える商品づくりをしたいという思いを持ち続け、約150年を経た今もそのマインドは受け継がれてきています。
近年は、インターネットの普及や情報インフラ整備、ロボットやIoTなど新しい技術、地球温暖化など、私たちを取り巻く環境は世界中で大きく変化しています。それは私たちのフィールド、製造工場や建設現場も例外でなく、この変化に伴い今までは想像もしなかったご要望をいただくようになりました。これらを丹念に掘り下げ形にし、新たな市場を拓いていくのが私たちの商品開発です。オリジナル商品で新しい市場を創り出し、そこでオンリー1に。さらにご要望のひとつ上をいく商品開発を行い、市場の一番手を維持することが私たちの事業戦略なのです。

↓↓代表インタビューが紹介されています↓↓
http://www.niigata-job.ne.jp/2019/c/p_understand/discovery/endo.html?cmp_id=042
にいがた就職応援団ナビ2019の特集「新潟の企業ディスカバリー」で取り上げられています!
代表の遠藤と、設計開発の若手とその上司が、事業戦略や仕事の醍醐味について熱く語っています!

事業・商品の特徴
すべてが自社オリジナル商品。3つの分野で事業展開中。

「荷役機器」「給電機器」「環境機械」の3つの商品群を展開、それぞれの分野で環境負荷低減、省力化と生産性・安全性向上に貢献しています。

■荷役機器■ スプリングバランサー/エアホイスト/エアバランサー/セルフロック
ゼンマイや圧縮空気を動力源として、機械・装置の懸垂、部品の運搬に利用される機具です。
電動工具、エア工具、スポット溶接ガンなどを吊り、作業範囲内の任意の位置へ移動・保持できるのがスプリングバランサー。エアホイストやエアバランサーは、移動・積み下ろし・仕分け作業などの昇降用に使われます。いずれも自動車をはじめ、オートバイ、家電、建設機械などさまざまな組立工場でご利用いただいています。

■給電機器■ ケーブルリール/ホースリール/スリップリング
移動体・回転体へ電気・信号・流体などをスムースに流すための装置です。
移動機械へ給電するためのケーブルを巻き取るケーブルリールは、各種クレーンや製鉄所の搬送台車、一般機械などから、劇場の舞台装置、照明器具まで、幅広い分野で使われています。水やエアなど流体用にはホースリールをラインナップ。どちらも駆動方式は、ゼンマイ、トルクモータ、油圧モータ、インバータモータ、サーボモータを採用、用途に合わせて選択できます。
スリップリングは、充填機、包装機械、ゲーム機など回転を伴う機械装置への動力・信号の伝送を行います。

■環境機械■ 破砕機
モノを破砕し、廃棄物などの減容や再資源化に使われます。ゴミ処理プラント、リサイクル工場はもちろん、機械加工工場の切粉用破砕機もあり、小型から大型まで多くの種類を揃えています。
破砕対象の種類、処理量、粒度、設置場所の制約やプラント全体のレイアウトを考慮して最適な方法・形状にカスタマイズでき、耐久性やメンテナンス性の良さにも定評があります。

詳しくはこちら↓
http://www.endo-kogyo.co.jp/japanese/product/index.html

事業戦略
新しい需要を創りだす!技術力に裏打ちされた攻める商品開発。

給電機器のひとつ「ケーブルリール」は、港湾や工事現場、工場などのクレーンや搬送台車、劇場用舞台照明などに使われますが、数年前に「船舶給電用」の開発に着手しました。海外では、停泊中の船舶から排出されるCO2が問題視され、重油を燃やし続けるアイドリングをストップするために、陸上から電気を供給する動きが始まったところでした。
この商品開発には入社4年目の若手を抜擢、設計担当を任せました。高電圧・大電流、太く長いケーブルをいかにコンパクトに納めるか、潮位変化による船の上下動対策など、課題が山積していましたが、上司や先輩の指導・協力を得てひとつひとつクリア、約1年かけて完成させました。

このように既存の商品に留まらず、今までにない新しいものをつくりだせるのが当社の強みです。
お客様とのお話の中に小さなヒントや磨けば光るアイデアを見出し、柔軟な発想と確かな技術で形にしていく。私たちの得意とする技術(機構・切削・金属材料・油空圧・制御など)や要素(ゼンマイ・カッター・圧縮空気など)を用い、新しい技術も取り入れて、製造や建設工事の現場で必要とされるモノを創り出していきます。

私たちの仕事

作業を効率化する。負担を軽減する。省エネを実現する。
私たちの商品は、作業環境の改善に大きく貢献しています。
しかもその全ては、独自開発による自社ブランド商品。
開発・製造はもちろん、納入後のアフターサービスまで一貫して取り組んでいます。

ものづくりの作業環境が良くなるということは、その会社のものづくりがレベルUPするということ。
私たちは、『自社ブランド商品を通じ、世界中のものづくり現場の実力を底上げする』という大きな責任を果たしています。

はたらく環境

組織の特徴
若手のうちから多彩な技術・知識を習得し、開発にも参加。早い段階でマルチな活躍を!

当社の強みの1つは、開発力。お客様の要望に合わせ、次々と新製品に挑みます。
開発・設計に携わるチャンスは、経験年数の少ない若手にも。柔軟な発想を活かし、積極果敢にチャレンジしてもらっています。
また、1人ひとりに任せる仕事の範囲が広いので、1つの仕事を通じて多くの知識を得ることが可能。
その分野は機械、制御、電気、油圧など工学全般におよびます。
若いうちから経験を重ねて技術力を磨き、早い段階からマルチに活躍できる人材へと成長できる環境です。

企業概要

創業/設立 創業/1871年
設立/1935年
本社所在地 新潟県燕市秋葉町3-14-7
代表者 代表取締役 遠藤 光緑
資本金 6000万円
売上高 32億円(2017年3月期実績)
従業員数 194名 (2017年10月現在) 全員が正社員!
子会社・関連会社 海外グループ会社
【インド】ENDO KOGYO INDIA PVT. LTD. 
【中国】遠藤(上海)機電設備有限公司
事業所 本社/新潟県燕市秋葉町 
エコファクトリー/新潟県燕市小池 
東京営業部/東京都千代田区神田東松下町 
大阪営業部/大阪市浪速区幸町 
名古屋営業所/名古屋市中区大須 
九州営業所/福岡市博多区博多駅東
当社採用ホームページ http://www.endo-kogyo.co.jp/japanese/recruit/index.html
当社企業ホームページ http://www.endo-kogyo.co.jp/japanese/index.html
国内主要取引先 (株)IHI、アイダエンジニアリング(株)、いすゞ自動車(株)、井関農機(株)、(株)エクセディー、川崎重工業(株)、極東開発工業(株)、(株)クボタ、(株)神戸製鋼所 、(株)小松製作所、三協立山アルミ(株)、三精テクノロジーズ(株)、昭和電工(株)、神鋼造機(株)、新日軽(株)、新日本製鐵(株)、鈴木自動車(株)、住友軽金属工業(株)、(株)ソニー、 ダイハツ工業(株)、日鉄住金テックスエンジ(株)、(株)デンソー、天満電機産業(株)、(株)東芝、東芝メディカルシステムズ(株)、東洋ホイスト(株)、LIXIL(株)、トヨタ自動車(株)、ナカバヤシ(株)、日産自動車(株)、UDトラックス(株)、日本軽金属(株)、日本ホイスト(株)、パナソニック(株)、日立建機(株)、(株)日立製作所、日立造船(株)、(株)日立プラントダービス、(株)日立製作所、日野自動車工業(株)、(株)UACJ、古河ロックドリル(株)、富士重工業(株)、不二ライトメタル(株)、豊和繊維工業(株)、本田技研工業(株)、マツダ(株)、三菱アルミニウム(株)、三菱自動車工業(株)、三菱重工業(株)、三菱樹脂(株)、三菱伸銅(株)、三菱電機(株)、三菱日立製鉄機械(株) 、三菱マテリアル(株)、ヤマハ発動機(株)、ヤンマー(株)、ユニバーサル造船(株)、YKK(株)、YKK AP(株)  他
ISO認証取得 1997年8月 ISO9001:1994 認証取得
2010年2月 ISO9001:2008 2008年版認証取得
2010年6月 ISO14001:2004 認証取得
沿革 1871年 日用・工芸銅器製造の個人商店 松岳堂創業 
1914年 輸出用洋食器製造を開始 遠藤松次郎商店となる
1935年 遠藤工業株式会社 設立

1944年 株式会社池貝遠藤製作所を吸収合併、金切丸ノコ盤の製造に着手 

1952年 スプリングバランサーの開発をスタート 

1965年 海外向け洋食器の生産を開始 
1969年 新潟県技術賞を受賞 

1971年 小型エアホイストを開発、円高への対応のため洋食器高級路線へ転換  
1974年 ケーブルリール・ホースリールの製造販売開始 
1975年 海外著名デザイナー(ウォード・ベネット、クリスチャン・ディオール等)の洋食器を商品化 

1981年 数値制御丸ノコ盤を開発、セルフロックを開発 
1985年 Double Herix(洋食器)がNY近代美術館のパーマネントデザイン・コレクション入り 

1990年 第7回新潟県産業振興賞受賞 
1996年 破砕機・粉砕機を開発し販売開始  

2001年 プラント向大型破砕機を本格的に販売開始 
2004年 サーボモーター式ケーブルリールを開発 
2005年 電力有効活用優良事業場会長賞を受賞 
2009年 通信・制御用スリップリングを開発、エアバランサーを開発 

2011年 インドに子会社ENDO KOGYO INDIA PVT. LTD.を設立 
2012年 中国に子会社 遠藤(上海)機電設備有限公司を設立  
2014年 海運会社へ陸電リールの本格納入開始
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