キャリタス就活 トップ  >  就活成功ガイド  >  [インターンシップ]1・2年生のインターンシップ参加の「教えて!」「知りたい!」すべてお答えします!【PART1】

探し方は? 応募の仕方は?
学ぶことは? 参加のメリットは?

1・2年生のインターンシップ参加の
教えて!」知りたい!」すべてお答えします!

インターンシップ

PART1

そもそもインターンシップってなんなんだ?

みなさん、こんにちは。採用と育成研究社の小宮健実です。
このコラムでは、インターンシップに興味がある1・2年生のために、

  • ・インターンシップとは何か
  • ・参加するとどのようなメリットがあるのか
  • ・参加する時にどんな準備をすればいいのか

など、インターンシップに参加する上で、役に立つ話をしていきたいと思います。
インターンシップは、きちんと準備をして参加するのと、何も準備をしないで参加するのとでは、得られる成果が何倍も違ってしまいます。
ぜひこの記事でインターンシップに対する理解を深めてください。

小宮健実
株式会社採用と育成研究社 代表
そもそもインターンシップってなに?

「就労体験(試しに働くこと)」の機会のこと

インターンシップは、企業が学生の皆さんに就業体験の場と機会を提供し、そこに学生が参加することができる制度です。

しかし、企業にはお客様情報など、いわゆる機密情報がたくさんあるので、実際に仕事を体験してもらうことがとても難しい場合もあり、最近では、就労体験ではなく、仕事の内容や、社員のやりがいが理解できるような体感型のプログラムを作成して実施する企業も増えています。

期間はどのくらいかというと、5日間が基本とされていますが、中には1カ月間という企業もあります。ここ数年は、1日開催(1dayインターンシップ)が増えています。1日だけ?と思うかもしれませんが、企業は多くのことが学べるようにプログラムを工夫して開催しているので、1日でも貴重な体験になると思います。

インターンシップに参加すると就活で有利になるの?

基本的には優遇はないが、
一部の企業では先出し情報を得られることも

皆さんの中には、「就活のために参加したほうがいい」と聞いて、インターンシップに興味を持った人も多いと思います。

インターンシップに参加すると、本当に就活に有利なのでしょうか?

現在、企業が採用活動を開始できるのは3月1日(※)なのですが、インターンシップは3月1日以前でも実施することができます。それは、あくまで働くことへの気づきを与えることが目的であり、インターンシップは採用活動ではないとされているからです。

よって、インターンシップに参加したから内定を出す、というような優遇は基本的にはありません。しかし、インターンシップの参加者にその後の採用セミナーの告知を先に行ったり、(再びエントリーシートを出し直す必要がないなど)選考プロセスが異なったりすることは一部の企業であるようです。

※一般社団法人日本経済団体連合会(通称:経団連)が会員企業に向けて発信した指針による。経団連に加盟していない企業は、独自のスケジュールで採用活動を行っています。3月1日は採用広報の解禁日と呼ばれていて、企業はこの日以降、採用活動(就職情報サイトでのエントリー受付や、自社の説明会開催など)を行うことができます。

低学年でインターンシップに参加すると、どんなメリットがあるの?

主に5つのメリットがある

1・2年生のうちからインターンシップに参加することにはメリットしかありませんが、 主なメリットを5つ挙げてみましょう。

  1. 1興味のある業界や企業が見えてくる

    インターンシップは、業界研究、企業研究に最適の場です。しかし、インターンシップに参加できる回数には限りがあります。低学年のうちからインターンシップに参加することで、業界研究、企業研究をじっくり行うことができます。

  2. 2社会人や企業の採用担当者とコミュニケーションをとる機会が得られる

    社会人や企業の採用担当者とのコミュニケーションに慣れていれば、いずれ取り組む就活でいいパフォーマンスを発揮できるはずです。低学年のうちに社会人と会える機会があれば、積極的に利用すべきです。

  3. 3就職活動に慣れる

    周りに就職活動中の先輩がたくさんいるので、就職活動の情報が自然に入ってきます。就職活動は、情報収集をして行動することの繰り返しなので、そのスタイルに低学年のうちから慣れておくと、本番もスムーズに活動できるでしょう。

  4. 4優秀な先輩の行動を観察できる

    インターンシップでは、グループでディスカッションをしたり、協力して課題に取り組むことがよくあります。その際に、優秀な先輩の行動を観察することができます。それを参考にすることで、自分を成長させることができるでしょう。

  5. 5これからの学生生活ですべきことが見えてくる

    参加した後に自分の行動を振り返ると、できた点、できなかった点が見えてきます。その後の学生生活の中で意識的にできることを増やし、できなかったことを鍛えましょう。振り返りこそ、新たな成長の源泉になるのです。

インターンシップ先企業はどうやって選べばいい?

知らない会社を知る」ことを心がけ、
実際に参加した先輩の情報を参考に選ぶ

どの企業が自分にフィットするのか、そのポイントは千差万別で正解はありませんが、まずは実際に参加した先輩から情報収集するのがお勧めです。

私の個人的な意見ですが、まだ低学年なので就活を意識せず、いい会社を探すというよりも、知らない会社を知る目的でインターンシップに参加するといいと思います。

それゆえ、あえてまったく知らない企業のインターンシップに参加するのもよいでしょう。今はすべてが良い経験です。いずれ就職活動の時に、自分にフィットする1社を多くの選択肢から選べるようにするためにも、今のうちになるべく視野を広げておくとよいでしょう。

また、期間が5日間以上の場合は、所属大学で単位認定されることがあります。単位認定を意識してインターンシップ先を選ぶのもよいでしょう。その際は必ずキャリアセンターに確認することを忘れずに。

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