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外国人留学生の就活の流れとおさえておきたいポイント

「きほん」と「心がまえ」を学んで就職活動を進めましょう。

全体の流れを知ろう

日本の学生の平均的な就職活動の流れを紹介します。

面接などの本格的な選考は学部4年生、修士2年生になってからですが、多くの学生が前年の夏~秋から準備にとりかかっています。その準備とは、「自己分析」や「業界・職種研究」などです。

自分が何をやりたいのか、どんな仕事が向いているのかを考えながら、日本の社会や企業について調べるのです。そして「キャリタス就活」などの就職情報サイトを利用して、会社案内などの資料を請求したり、先輩社員に話を聞くなどして、会社と仕事への理解を深めていきます。

その後正式に会社説明会が開催され、書類審査「エントリーシート」の提出が始まります。「エントリーシート」とは大学の論文や試験とは異なり、0次面接とも呼ばれています。この段階で、入社を希望する業界、企業を決め、自分をどのようにPRするかを考えなければなりません。活動中もっとも忙しいのがエントリーシートの提出時期です。ここで、しっかり準備できている人とできていない人の差が出てきます。

準備不足で失敗しないように

みなさんは日本人学生に比べて、会社の資料を読んだり、エントリーシートを書いたりするのにどうしても時間がかかってしまうこともあるかと思います。だからこそ、しっかりとした準備が必要です。

「就職活動の仕方に関して知りたいことは?」という質問に対して多くの留学生が挙げたのは、「面接試験対策の方法(56.0%)」「自己分析の方法(54.9%)」など。日本語が母国語ではない留学生にとっては、どれも大きな難関です。活動のスタートが遅れると、どうしてもこれらの対策に時間がとれなくなって、後で苦労することになります。大学のキャリアセンターも活用しながら、積極的に情報収集を行い、計画的に進めていきましょう。

就職活動の仕方に関して知りたかったこと

出典:ディスコ「2017年度 外国人留学生の就職活動に関する調査結果」(2017年8月)

いろいろな業界を見ておこう

先輩たちの志望業界を見比べてみてください。留学生と日本人学生でずいぶんと違いますね。留学生の志望業界が商社や、ホテル・旅行に集中するのは、言語力を活かして、留学生が活躍できそうなイメージがあるからでしょう。グローバル人材を積極的に採用している企業はさまざまな業界にあり、実際に活躍している留学生も数多くいます。調べる前から決め込まずに広く業界を見てほしいものです。

就職活動当初の志望業界

出典:ディスコ「外国人留学生/高度外国人材の採用に関する企業調査(2017年12月)
ディスコ「キャリタス就活2018 学生モニター調査」(2017年8月)

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