三菱UFJリース株式会社

三菱UFJリース株式会社(ミツビシユーエフジエイリース)の先輩社員、OB・OG情報

東証 名証

三菱UFJリース株式会社

【リース|その他金融】

先輩情報

長谷 晋介(2006年入社)

船舶営業部(取材時)  

職種 法人向け営業(得意先が中心)
   
出身学部 商学部
専攻分野 経済・経営・商学系

インタビュー

アセットリスクを見極めて融資をする。

  • 船舶営業部の取引先は国内外の船主や運航会社です。私はその中で、30から40隻を所有するインドネシアやマレーシア、シンガポール、香港といったアジアの中堅運航会社のお客様を担当しています。海運業界は世界経済の影響を受けやすく、需要に対して臨機応変に設備投資する必要があります。三菱UFJリース(MUL)は船のアセットリスクを見て融資することができるので、このような設備投資ニーズに柔軟に対応することができます。我々に必要なのは、何よりも担保となる船の価値を見極める眼です。一般的な設備や機械では、メーカーや型番から価格がわかるリストが存在しますが、船にはそれがありません。その船を扱った経験を持つ商社やメーカーに問い合わせたり、世界中の中古船を扱っているブローカーの売買実績データを入手するなどして適正な価値を見極めています。

  • 入社を決めた理由を教えてください。

    「ファイナンスでメーカーをサポートする」というイメージに合致して。

    社会を数字で読み解くことに興味があり、大学では統計学を学んでいました。その一方で機械が大好きで、日本の機械産業のためになる仕事をしたいと考えていました。大学での専攻も含めて検討した結果、絞りこんだのは金融業界でした。ファイナンスを通じて機械産業をサポートしたいと考え、銀行やリース、保険会社を受けました。その中で、最も魅力を感じたのがMULです。企業の設備投資額を軽減することができる「オペレーティングリース」をはじめとする多彩なアプローチで、多くの工場に設備投資のサポートをしている事例を見て「この会社なら望んだ仕事ができる」と確信しました。

  • 私のモットー

    周囲の人々に聞きまわりながら、常に学び続ける。

    入社後は支店で機械メーカーへの営業を担当しましたが、2年後に船舶営業部に異動になりました。実は、それまでMULが船に関する仕事をしているとは知らなかったので驚きました。もちろん知識はまったくありません。ですから今もそうですが、上司や先輩はもちろん、保険会社や商社、ブローカーといった方々に積極的に質問して教えていただいています。船の世界は奥が深く、3年経った今でも、船の価値や航路など、まだまだわからないことばかりです。いくら勉強してもし足りない気がするので、常に学び続けていきたいと思っています。

  • オフタイムの過ごし方

    週末は主夫に変身。家事を切り盛りしています。

    先月結婚しました。妻は土日に働いているので、週末は私が家事をしています。掃除や洗濯や料理など、一通りやっています。最初はなかなかうまくいかなかったのですが、やはり「継続は力なり」ですね。だんだん上達するとともに、やっていて楽しくなりました。今ではよい気分転換にもなっています。

  • 今後の目標・将来の夢

    自らビジネスの機会を創出して、マーケットを拡大したい。

    現在の仕事は提示された案件をフォローすることが主ですが、今後はこちらからニーズを察知し、積極的にビジネスの機会を創出してマーケットを拡大していきたいと思っています。船舶ビジネスにおいては、世界の航路や物流状況などに精通することがとても重要です。「今、どのような荷物がどこで動いているか。そのために今後、どれだけの船がその航路で必要になるか。」そうした船の市場を先読みして、利益を生み出す顧客を見極めていかなければなりません。実現のためには何より勉強です。日々、知らなかったことを知る楽しさを感じながら、この道を邁進していきたいと思います。

仕事の特徴

  • プロジェクトの立ち上げに関われる仕事
  • 人と接する力を磨ける、コミュニケーション能力必須の仕事
  • 自分のアイデア・企画が生かせる仕事
  • リーダーシップを発揮できる仕事
  • グローバルに活躍できる仕事

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