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1週間で終わらせる 超ポジティブ↑自己分析

1週間で終わらせる 超ポジティブ↑自己分析

自分に合った仕事を探すには、自分の強み(長所や能力)を把握しなければなりません。企業は応募者が「どんな人か」を知った上で合否を決めます。そのため、志望企業に向けて自分は「どんな人か」を説明するためには、学生時代を振り返る、自己分析が必要になります。ここでは、たった1週間で終わる自己分析の具体的な進め方を紹介します。

自己分析

1日目~まずは「全体の流れ」と「注意点」を知ろう!

自己分析の流れ

自己分析の流れ

最初に「1週間で終わらせる 超ポジティブ↑自己分析」の全体の流れを紹介します。以下のスケジュールを見てください。

自己分析のポイント

簡単に説明すると、まず自分の持っている背景(大学、学部、サークル、アルバイトなど)が人にどういう印象を与えるかを知り、次に自分の強みと弱みを把握し、それらを合わせて自分のアピールポイントをまとめるのが5日目まで。6日目で自分の強みと仕事内容を照らし合わせ、一致したら志望動機のまとめ方を学んで終了となります。詳細は各日ごとに解説します。ただ、すぐに取りかからず、以下にある注意点を読んでから自己分析を始めましょう。

自己分析のポイント
自己分析でやってはいけないこと

自己分析でやってはいけないこと

何も考えずに自己分析を始めると、自己分析の長い旅に出てしまい、就職活動が進まないことがあるので注意しましょう。以下に5つの「やってはいけないこと」を挙げました。

  • その1 短所ばかりを探してしまう
  • その2 思い込みで強みを決める
  • その3 企業の求める人材像に無理に強みを合わせる
  • その4 やりたいことだけで仕事を選んだり、分析に時間を費やし過ぎる
  • その5 一度だけで終わらせる


以上が自己分析の注意点。それぞれを簡単に説明します。

やってはいけないこと、その1 短所ばかりを探してしまう

これは短所ばかりに目がいき、自己嫌悪に陥ってしまうケースです。最終的に「自分にできる仕事はないかも…」とならないためにも、避けなければなりません。自己分析は自分の強みを把握するために、長所や能力を発揮した経験を探すことが目的です。分析中に短所ばかりが目につく場合には、「消極的⇒慎重・用心深い」「考えが浅い⇒ポジティブ・前向き」などと、発想を逆転させるように考えましょう。短所探しに決して深入りしないように注意!

やってはいけないこと、その1 短所ばかりを探してしまう
やってはいけないこと、その2 思い込みで強みを決める

やってはいけないこと、その2 思い込みで強みを決める

「責任感がある」「積極的だ」「忍耐力がある」「協調性がある」など、自分が勝手に思い込んでいる強みが先行していては、正しい自己分析はできなくなります。自分の印象に残っている経験を集め、その中から共通する考え方や行動を抜き出すことで、自分の強みがより鮮明に表れてきます。面接などでは必ず「具体的には?」「どんなとき?」などといった質問がされるので、過去の経験を多く集め、客観的に自分を分析することが重要です。

やってはいけないこと、その3 企業の求める人材像に無理に強みを合わせる

説明会や企業のホームページなどに書いてある「求める人材像」に、無理に自分を合わせる人がいます。例えば「チャレンジ精神が旺盛な人」とあった場合、「一人暮らしに挑戦した」「資格にチャレンジした」(合格率の高い資格だった)など、たいしたことでもないのに「チャレンジした!」と言ってしまう人です。アピールしている強みと経験の不一致が生じるので、前述の「やってはいけないこと、その2 思い込みで強みを決める」と同じように過去の行動や考え方から強みを導くのがいいでしょう。

やってはいけないこと、その3 企業の求める人材像に強みを合わせる
やってはいけないこと、その4 やりたいことだけで仕事を選んだり、分析に時間を費やし過ぎる

やってはいけないこと、その4 やりたいことだけで仕事を選んだり、分析に時間を費やし過ぎる

「やりたい仕事が見つからない」「選考試験をどうしても通過できない」と悩む人は多いですが「やりたい」だけでなく、企業がどんな人材を欲しがっているのかを冷静に考える必要があります。また就職活動のための自己分析のはずが、本来の目的を見失い、分析そのものが目的となる人がいます。就職活動期間には限りがあります。自己分析は自分一人で自宅にいながらできる面があるために没頭しやすく、リアルな就職活動からの逃げ場になりやすいです。期限を決めて一気にやりましょう。

やってはいけないこと、その5 一度だけで終わらせる

就職活動を続ける中で、これまで気づかなかった強みを発見し、自分のやりたい仕事が明確になり順調に活動を進めることができる一方で、就職活動がうまくいかない場合も当然あります。そんなときは自己分析を再度やってみることが必要です。就職活動が順調に進んでいる場合には問題ないのですが、つまずいた時などには1、2日の短期間で自己分析をやり直し、一度整理しましょう。焦らずに集中しましょう。以上が「やってはいけない」ことです。今日はここまで。

やってはいけないこと、その5 1度だけで終わらせる

1日目~まずは全体の流れと注意点を把握して、7日間のスケジュールイメージを持とう。

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