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必見!就活に効くインターンシップ活用法

必見!就活に効くインターンシップ活用法

インターンシップは、お金を稼ぐことを目的とするアルバイトと異なり、就職活動での仕事選びや就職先企業を探すために経験するものです。具体的には、企業で一定期間働いてみたり、実際の仕事に近いグループワークを経験します。ここでは、就活に役立つインターンシップの活用法について紹介しましょう。

インターンシップ

インターンシップに応募する前に…

インターンシップに参加しない人は少数派!?

インターンシップに参加しない人は少数派!?

インターンシップに参加しようかどうか迷っているなら、まずは応募してみましょう。DISCOの「2017年度キャリタス就活 学生モニター調査結果」(2016年4月)によると、インターンシップ経験者は74.6%と、およそ4分の3の学生が参加しています。参加社数の平均は4.7社、社数の分布をみると最も多いのは「2社」(16.7%)であり、複数社のインターンシップを経験している学生が多いことが分かります。
近年、企業はインターンシップに力を入れるようになりました。その背景には、2016年卒、2017年卒と続いた就職活動スケジュールの変更があります。企業は学生に業界・企業・職種研究に役立ててもらおうと、インターンシップの機会を増やしたのです。
インターンシップを実施する企業が増え、それに伴って参加学生も増えていることから、就職活動におけるインターンシップの重要度はますます高まっているといえます。

ただ参加するだけでは意味がない!

インターンシップに参加するのは良いとして、目的を明確にしなければ意味がありません。「みんなが行くから」というのでは、参加できてもインターンシップによって得られるものは少ないでしょう。「何のために参加するのか」を明確にしたいところです。前述の「学生モニター調査結果」によると、インターンシップ先を探す際に重視したことは、「就職を希望する業界であること」が最も多く、そのほかには「実践的な仕事を経験できること」「就職先として本命の企業であること」などの声が挙がりました。

ただ参加するだけでは意味がない!
インターンシップ選考試験の通過にはコツがある!

インターンシップ選考試験の通過にはコツがある!

ただし、これらの応募理由だけでは不十分です。より深い理由を持っていないと、インターンシップの選考試験を通過することは難しいでしょうし、就職活動に生かせないでしょう。例えば、「職業体験のため」なら「なぜ職業体験をしたいのか」、「業界・企業研究のため」なら「業界や企業の何を知りたいのか」などです。このように目的の明確化が大事になります。以下に明確な目的例を挙げるので参考にしてください。

職業体験のため

  • ・仕事の現実を体験する
  • ・店舗などではなくオフィスで働くことを経験する
  • ・仕事の進め方を見る


仕事内容や社風を知るため

  • ・具体的な事業内容・仕事内容を見る
  • ・会社の雰囲気を知る


自分の成長のため

  • ・働く現場を見て就労意欲を高める
  • ・仕事に必要なスキル・考え方を身につける
  • ・自分に足りないモノを見つける


自分の適性を把握するため

  • ・仕事に必要な能力・考え方の有無を知る


社会人とのコミュニケーションを探るため

  • ・社会人の仕事に対する考え方を知る
  • ・社会人とうまくコミュニケーションを取れるか確認する

そのインターンシップで、
あなたの目的は達成できるか?

以上のような明確な目的を持ち、インターンシップを実施する企業が自分の目的を達成できるプログラムなのかどうかを見極めることです。社風を知りたいのに、業界研究・企業研究の説明が中心の「1Day型インターンシップ」では、あまり役に立たないことが多いでしょう。
また、そのほかの参加目的として「ネタづくりのため」「内定獲得のため」「友達(就活仲間)づくりのため」などがありますが、これらは第二の目的として持つようにし、まずは上記の例にあるような目的を持つことが、インターンシップ成功のカギとなります。
逆に、目的がないのならインターンシップに行っても無駄だし、企業にとっても迷惑なだけになります。インターンシップ応募時の選考試験については「ここが合否の分かれ目! 選考試験のポイント」を参考にしましょう。

そのインターンシップは、目的を達成できるインターンシップ?

まずは応募!ただし、明確な目的を持たなければ、就活に役立たないものになってしまう。

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