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協力:日本経済新聞 電子版

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注目記事2016.06.01

【編集部レポート】
就活解禁後の金融志望者向けイベント、
果たしてそのレベルとは?

2016年3月28日に金融志望者向けイベント「キャリタス就活フォーラム 金融業界 PREMIUM」が開催されました。2017年卒の就活は、業界・研究期間がわずか3カ月しかないという短期化したスケジュールでスタートしたので、志望企業へのエントリー、各企業のセミナー参加と、志望企業各社の情報を収集するだけで精いっぱいかと思っていましたが、当日は大勢の就活生たちが参加して企業ブースは立ち見が出るほどの盛況ぶり!
就活解禁後の合同型の金融志望者向けのイベントに、就活生たちは何を求めてやってきているのでしょうか? 編集部がレポートします。

●スタート前から長蛇の列。静かなる熱気が伝わる

●就活生の真剣さが伝わる満席の企業ブース。それに応えるプレゼンターも熱い

各企業のブースでは金融業界の話や、自社の概要などのベーシックな説明はもちろんですが、詳細な業務内容や入社後のキャリアステップなどの具体的な説明が行われているように感じました。参加した就活生たちも、「知りたい情報をきちんととりたい」という積極的な姿勢から、企業の方へ質問する姿も多く見られました。

●参加学生にインタビュー

Q1:金融業界限定のイベントに参加してどうでしたか?

まだ始まったばかりで金融も志望先企業の候補の1つですが、具体的な業務の流れなどを聞くことができて参考になりました。

Q2:選考時期が早まりましたが、その影響は感じますか?

そんなに影響は感じていないです。早めに終わらせたい気持ちもあるので、あらかじめ絞っている業界に注力していくようにしたいです。

Q1:就活解禁後の合説イベントには参加していますか?

はい。いくつか参加しています。私は早くから金融に絞って就活しているので、個社のセミナーにも行きますが、このような金融志望者向けの限定のイベントで自分がエントリーした企業以外の企業情報が聞けて比較検討できるのがうれしいですね。

Q2:すでに金融業界志望ということですが、その理由は?

私は海外留学をしていたのですが、言い方が悪いかもしれませんが、世界における日本の存在感って薄いなって感じたりすることがあって、まだまだ世界に日本の存在をアピールできる、挑戦できることを感じました。そして日本経済を動かす中枢でもある「金融」を志望しています。グローバルに発展しようとする日本企業をサポートできる仕事がしたいですね。

Q1:就活解禁直後ですが、すでに行きたい企業は絞られていますか?

はい。私は大学で経済や金融関係を勉強していましたので、自分が勉強してきてそれを生かせる金融ビジネスの企業に絞っています。

Q2:ほかの業界も調べていますか?

私は金融一本です(笑)。というのも今年は「短期決戦」ということもあり、広く業界を見て調べるよりは、自分の興味がある業界のなかから企業を選定し、そこから深く掘り下げていったほうが良いと思いました。そのほうが企業研究の差も出るだろうし、私の就活には合っていると感じたからです。

Q1:金融業界を志望している理由を聞かせてください。

身近に金融業界で働いている人たちがいて、漠然と興味があったのですが、専門的な知識を身につけながら成長でき、経済を動かす・社会に貢献できるという金融業界は自分にあっていると思ったからです。

Q2:後輩たちへのメッセージをお願いします。

『本格的な就活』とは言わずとも、大学に入ったら何をするにも『就職』を視野に入れて活動するほうが良いと思います。サークルやゼミ、アルバイト経験でも将来、自分がどんなことをしたいのか、何に興味関心がわくのかを日々の学生生活を過ごす上でどこか頭の片隅に入れておくと、いざ就活するときに自分って何がしたいの?とか、自分はどの業界に興味があるの?という根本的な悩みにつまずくことは少なくなると思います。

来場していたたくさんの就活生に話を聞いた結果、各企業のセミナーに参加しつつも、このような合同型の金融志望者向けイベントに参加する学生たちの参加目的は、大きく3つあるようでした。
・金融業界から集結した社員の方々から聞く「今知っておくべき情報」の数々を効率的に吸い上げられる場として活用している
・企業が独自で開催しているセミナーで聞きそびれた企業情報の補完
・エントリーしている以外の企業を一度に比較検討をする場
また、なかには「人事担当者とのコミュニケーション頻度を増やして、顔を覚えてもらいたい」という目的の人が何人かいたのも印象的でした。

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