株式会社MORESCO

株式会社MORESCOの企業情報

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株式会社MORESCO

【化学】

1958年、輸入品が主力であった特殊潤滑油を国産化すべく、高い志を持った若手の研究者らにより設立されたMORESCO。
素材やモノづくりのプロセスに欠かせない製品を世に送り出し、日本の高度経済成長にも大きく貢献しました。
現在では、各種合成潤滑油やホットメルト接着剤など、ニッチな分野において国内外で高いシェアを獲得し、さらに今後大きな成長を見込める「環境」「情報機器」の関連分野にも進出。廃棄物ゼロのホットメルト接着剤やロングライフ潤滑剤、ナノテクノロジーによるハードディスク用表面潤滑剤など、地球環境改善に貢献し、次代の社会とユーザーに役立つ製品の開発に取り組んでいます。
「水と油と高分子のスペシャリスト」として新たな独創性を切り拓くと共に、グローバル市場への進出や海外企業との技術供与・事業提携を積極的に展開し「小さくとも世界にきらりと光を放つ企業」としてチャレンジを続けています。

  • 研究開発費が売上高3%以上

  • 特許やオンリーワン技術あり

  • アットホームな社風

  • 設立50年以上の企業

  • オフィスの立地・施設自慢

私たちの魅力

事業内容
ニッチな分野において国内外に高いシェアを獲得、社会に貢献する新製品開発に取り組んでいます

素材、特殊潤滑油、ホットメルト接着剤等、「モノ作り」において最終製品の機能を握る原材料や、製造プロセスに欠かせない化学製品などの開発、製造、販売。

○素材事業
流動パラフィン、石油スルホネート、合成スルホネート

○特殊潤滑油事業
真空ポンプ油、難燃性作動液、ダイカスト用潤滑剤、塑性加工油剤

○ホットメルト事業
衛生材製品用接着剤、自動車内装用接着剤、粘着加工用接着剤

○合成潤滑油事業
高温用潤滑油、ハードディスクドライブ用軸受油、ハードディスク表面潤滑剤

○金属加工油事業
切削油剤、研削油剤

○新規事業
その他研究開発:有機デバイス材料、水分透過率測定装置、冷熱媒体油

ビジョン/ミッション
■「あって、よかった」を「MORESCO」で

世界市場に浸透するブランド「MORESCO」を旗印に、新たな領域へ踏み出しています。
自動車に工作機械、鉄鋼、化粧品、トイレタリーや半導体、記録メディア…。多岐にわたる産業分野に貢献し続ける私たちは、これからもお客様の「あったら、いいのに・・」を「あって、よかった」に変えていきます。

事業・商品の特徴
■水と油と高分子のスペシャリストとして

原料素材から特殊潤滑油などの機能材料、ホットメルト接着剤まで、私たちはものづくりのプロセスに欠かせない製品群を安定供給しています。国内シェアの70%※を占める真空ポンプ油の開発から始まった歴史は、シェア70%※の「難燃性作動液」、人にやさしいオイル「流動パラフィン」(シェア40%※)など、ニッチで「ここにしかない」独自製品を次々と誕生させています。
また、新たに成長軌道を描き出す市場として「環境」「情報機器」「電子デバイス」の関連分野に注力。廃棄物ゼロのホットメルト接着剤、ナノテクノロジーによるハードディスク用表面潤滑剤、有機デバイス用の高バリア性封止材などを商品化。

「水と油と高分子のスペシャリスト集団」として、次代の社会とユーザーに役立つ製品開発にチャレンジしています。

※シェア:自社調べ

私たちの仕事

MORESCO(モレスコ)という社名を聞いた事はありますか?

MORESCOは、素材、特殊潤滑油、ホットメルト接着剤など化学品のメーカーとして、開発、製造、販売を生業としている企業です。

皆さんが私たちの製品を直接目にする機会は、残念ながらあまりないでしょう。
しかしどの製品も、皆さんがよく目にする最終製品の機能を握る原材料や、製造工程で欠かす事のできないものばかりなのです。

例えば、工場や研究室で使用される高真空ポンプ油、火災や爆発事故を未然に防ぐ難燃性作動液、自動車部品やパソコン・携帯電話筐体等の金型の離型剤、プラスチックの可塑剤や化粧品のベースとなる流動パラフィン、あらゆる工業用潤滑油の原材料として活躍する石油スルホネートといった製品はどれも国内トップクラスのシェアです。

また近年開発されたハードディスク表面潤滑剤は、ほとんどのハードディスクに使用されております。そして高温用合成潤滑油は、自動車の耐熱性が要求される部分へのグリース基油としてオンリーワンという高い評価を得ております。

これまで私たちは、「境界領域」というナノの世界で繰り広げられる数々の事象を解き明かし、社会に貢献してきました。
今後も「水と油と高分子のスペシャリスト」として新たな独創を自らの手で切り拓き、『小さくとも世界にきらりと光を放つMORESCO』であり続けます。

はたらく環境

職場の雰囲気
本社・研究センター

ハイテク企業や最先端の研究施設が密集するポートアイランドでもひときわ存在感のあるMORESCOの本社・研究センター。ここから世界に向けて、「きらり」と光を放つ様々な独自の製品が生み出されています。

働く仲間
テラス(5F)

まるでリゾート施設を思わせるような景観。神戸空港や海が一望できるテラスでは話がはずみ、気分もリフレッシュできます。

オフィス紹介
第二研究棟

2015年10月に完成した第二研究棟。
既存製品の高度化や新製品開発など様々な分野の研究開発に取り組み、世界に羽ばたく技術が生まれることが期待できます。

企業概要

創業/設立 設立:1958年(昭和33年)10月27日
本社所在地 〒650-0047
神戸市中央区港島南町5-5-3
代表者 代表取締役社長 赤田 民生
資本金 20億9057万円
売上高 262.7億円〔連結〕170.2億円〔単体〕(2016年2月期)
従業員数 659名〔連結〕292名〔単体〕 (2016年02月現在) 
子会社・関連会社 <国内関連会社>
(株)マツケン
(株)モレスコテクノ
(株)モレスコサービス
エチレンケミカル(株)

<海外関連会社>
MORESCO(THAILAND)CO.,LTD.[タイ]
無錫徳松科技有限公司[中国]
無錫莫莱斯柯貿易有限公司[中国]
莫莱斯柯花野圧鋳塗料(上海)有限公司[中国]
天津莫莱斯柯科技有限公司[中国]
MORERSCO USA Inc.[アメリカ]
PT.MORESCO INDONESIA[インドネシア]
PT.MORESCO MACRO ADHESIVE[インドネシア]
事業所 <本社・研究センター>
神戸市中央区港島南町5-5-3

<支店>
東京支店/東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター11階
大阪支店/大阪市中央区備後町3-2-15 モレスコ本町ビル7階

<営業所>
名古屋営業所/名古屋市中区丸の内1-15-9 SUGAKICO第2ビル10階

<工場>
千葉工場/千葉県市原市五井南海岸12-3
赤穂工場/兵庫県赤穂市天和641
売上構成 特殊潤滑油部門 45%
ホットメルト部門 25%
素材部門 14%
合成潤滑油部門 11%
ほか
(売上高構成・2016年2月実績)
株主構成 松村石油(株)、BBH FOR MATTHEWS JAPAN FUND、日本トラスティ・サービス信託銀行(株)、NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE-HCROO、コスモ石油ルブリカンツ(株)、日本曹達(株)、双日(株)、三菱商事(株)、MORESCO従業員持株会、(株)みずほ銀行、(株)三菱東京UFJ銀行 ほか
取扱商品 流動パラフィン、難燃性作動液、ホットメルト接着剤、スルホネート、高真空ポンプ油、ダイカスト油剤、塑性加工油剤、金属加工油剤、ハードディスク表面潤滑剤、高温用潤滑油 ほか
沿革 1958年 松村石油(株)から分離独立、(株)松村石油研究所創立
1966年 千葉工場本格稼働開始(1965年建設)
1978年 CIを導入、商品名をMORESCOブランドで統一
1986年 赤穂工場稼動開始
1995年 MORESCO(THAILAND) CO.,LTD.設立
2001年 神戸ポートアイランドに本社・研究センターを建設・移転
      大阪市中央区にモレスコ本町ビルを建設・大阪支店を移転
      無錫徳松科技有限公司を設立(合弁)
2003年 JASDAQ市場へ株式上場
2006年 MORESCO USA Inc.設立
2008年 東証二部へ株式上場
2009年 無錫松村貿易有限公司(現無錫莫莱斯柯貿易有限公司)を設立
      社名を株式会社MORESCOと変更
2010年 莫莱斯柯花野圧鋳塗料(上海)有限公司を設立
2011年 東証一部銘柄へ指定替え
      PT.MORESCO INDONESIAを設立
      エチレンケミカル株式会社を子会社化
2012年 PT.MORESCO MACRO ADHESIVEを設立
2014年 天津莫莱斯柯科技有限公司を設立
2015年 東京支店を汐留に移転
     本社・研究センターに第二研究棟を設立

採用連絡先

〒650-0047
神戸市中央区港島南町5-5-3
人事部人事課 採用担当

TEL 078-303-9010(代表)
E-mail saiyoh@moresco.co.jp
URL http://www.moresco.co.jp/