若築建設株式会社

若築建設株式会社の企業情報

東証

若築建設株式会社

【建設|設計|建設コンサルタント】

120年以上の歴史を刻む海洋土木を得意とする総合建設会社です。浚渫や埋立、防波堤や海底トンネルなどの港湾整備事業で数々の輝かしい実績を残しており、鉄道や道路、トンネルや橋などのインフラ整備の陸上土木、商業、文化、医療・福祉施設などの建築、建物の耐震補強工事などにも力を注いでいます。また、電力・エネルギー分野では地球環境に優しいエコ・エネルギー、太陽光発電、風力発電に積極的に取り組んでいます。

  • 3年連続で業績アップ

  • アットホームな社風

  • 設立50年以上の企業

私たちの魅力

事業内容
明治23年設立 海洋土木事業のパイオニア

当社は明治23年(1890年)に北九州・若松港を石炭積出港として改修・造成することを目的に設立しました。以来百二十余年、海洋土木事業のパイオニアとして「人にも自然にも快適な環境づくり」を目指した事業を展開してきました。浚渫や埋立、防波堤や海底トンネルなど港湾事業で数多くの実績を残し、東京国際空港(羽田空港)、関西空港などの国家的プロジェクトに中心的な施工会社として独自の技術力を発揮しています。また河川や湖沼の有害底質(汚泥)浚渫などの環境関連技術、橋脚補修の工法をはじめとする維持修繕の分野において、当社の長年にわたる海洋土木で培った技術力に大きな期待が寄せられています。

私たちの仕事

建設業は、技術や経験を活かし、顧客の要望を満足させる品質の良いものを創りあげていく仕事です。そのためにも自己研鑽を怠らず、自身の技術力を向上させ、創意工夫をして効率よく良いものを創れる人が必要です。しかし、たとえ個々人の能力がいくら高くても、一人で何もかもできるはずはありません。一つの工事には大変多くの人が携わります。チームワークなくして良い仕事は出来ません。当社は常に前向きで努力する人、そして協調性のある人を求めています。きっと誰もが「自分たちの手でモノを創りあげる」という共通の価値観と喜びを味わえるはずです。皆さんの熱意を待っています。

はたらく環境

社風
きっと、この仕事、この会社を好きになる

若築建設は一人ひとりの個性を尊重した魅力ある集合体を目指しています。ビッグプロジェクトにも、若手をどんどん登用するのが当社の特徴。若い発想力、行動力を存分に発揮し、立派なプロジェクトの一員となっている先輩方が大勢います。大きな仕事だけに工事が完成したときは、より大きな達成感が得られるはずです。当社はタテヨコともガッチリとスクラムを組んだ組織の結束力と、若手を積極的に登用する人材活用で、複雑な時代の変化にも柔軟に対応しています。モノづくりを通じて得られるヤリガイや満足感が約束された明るい職場では、自由闊達に意見交換が行われ、アットホームな風通しの良い社風が自慢です。

企業概要

創業/設立 創立:1890年(明治23年)5月23日
本社所在地 東京都目黒区下目黒2-23-18
代表者 代表取締役社長 五百蔵 良平
資本金 113億74百万円
売上高 789億円[2017年3月期単独実績]
従業員数 654名[単独就業人員] (2016年03月現在) 
子会社・関連会社 新総建設(株)、大丸防音(株)、(株)都市空間 他
事業所 本社/東京都目黒区 本店/北九州市若松区 

支店/東北(仙台)、千葉、東京、横浜、北陸(新潟)、名古屋、大阪、
   中国(広島)、四国(高松)、九州(北九州)、福岡 

海外事業所/ジャカルタ(インドネシア)、コロンボ(スリランカ)、
      ハノイ(ベトナム)、ディリ(東ティモール)、
      マレ(モルディブ)

営業所・作業所/全国都道府県
沿革 1890年  北九州の若松港において若松築港会社として設立 
1893年  若松築港株式会社に社名変更
1938年  建設会社として本格的始動
1949年  建設業登録認可 
1962年  東証一部上場 
1965年  若築建設株式会社に社名変更 
1972年  川田工業(株)を吸収合併し陸上土木スタート 
1976年  海外事業部新設、初の海外工事スエズ運河浚渫工事着工 
1982年  建築部の新設 
1983年  コロンボ港(スリランカ)拡張工事着工 
1986年  関西国際空港築造工事着工 
1996年  門司港湾業務ビル&ホテル着工 
1997年  わかちく史料館開設 
1999年  スリランカ国トリンコマリー港岸壁工事着工 
2000年  中部国際空港護岸工事着工 
2003年  漂砂制御技術(DRIM工法)の開発 
2004年  廃棄物海面処分場護岸の遮水シート工法(ジオマリーン)の開発 
2005年  東京国際空港D滑走路建設外工事着工 
       スリランカ、モルディブにて津波災害復旧工事着工 
2006年  水中作業函を利用した橋脚補修技術(PREDAM工法)の開発 
2008年  PREDAM工法による曙・辰巳運河橋りょう橋脚修繕工事着工 
2010年  会社創立120周年
最近の完成工事 【海洋土木】********************
●海上空港、人工島 
東京国際空港(東京都)、関西国際空港(大阪府)、中部国際空港(愛知県)、新北九州空港(福岡県)、博多アイランドシティ(福岡県) 他 

●港湾施設 
サロマ湖漁港防波堤(北海道)、秋田港消波護岸(秋田県)、衣浦港廃棄物最終処分場整備事業(愛知県)、三島川之江港金子地区防波堤(愛媛県)、アマガラパティ漁港(インドネシア)、ディリ港改修(東ティモール)、ゴール・タンゴール漁港津波災害復旧(スリランカ) 他

●浚渫、橋梁、海底トンネルなど  
女川町海底送水管復旧(宮城県)、東京ゲートブリッジ(東京)、名古屋港東航路浚渫(愛知県)、神戸港ポートアイランド地区航路浚渫(兵庫県)、黎明みなと大橋(鹿児島県)、那覇沈埋トンネル(沖縄県) 他 

【陸上土木】********************
●道路、橋梁、トンネル 
圏央道笠森トンネル(千葉県)、瑞穂中央立体交差(東京都)、丹波綾部道路大朴川橋下部(京都府)、東九州自動車道清武ジャンクション(宮崎県)、新マナー橋建設(スリランカ) 他 

●鉄道、地下鉄 
臨港鉄道西名古屋港線高架橋(愛知県)、北陸新幹線高岡江尻高架橋(富山県)、つくばエクスプレス線谷口東高架橋(茨城県)、九州新幹線鹿児島ルート鉄道高架橋(熊本県) 他 

●宅地開発、環境関連など 
恵比寿下水道シールド(東京都)、戸石宅地造成(長崎県)、虫ケ峰風力発電所(石川県)、響灘風力発電所(福岡県)、エネ・シ-ド吉志太陽光発電所発電設備(福岡県)、重久小水力発電所(鹿児島県) 他 

【建  築】********************
●医療・福祉施設 
目黒区東が丘障害福祉施設(東京都)、介護老人福祉施設ピープルハウス和泉(大阪府)、介護老人保健施設「香月の杜」(福岡県)、ジャフナ教育病院中央機能棟(スリランカ) 他 

●文化・教育施設 
東北大学科学研究所(宮城県)、金沢大学総合研究棟(石川県)、明治大学和泉新教育棟(東京都)、九州女子大学・女子短期大学新棟(福岡県)、九州厚生年金会館耐震補強(福岡県)、イエジン農業大学実験講義棟(ミャンマー)、マレ第二女子中学校(モルディブ) 他

●共同住宅 
日本大学町田学生寮(東京都)、インプレスト稲毛(千葉県)、HILLTOP横浜山手レジデンス(神奈川県)、サンパーク紅梅(福岡県)、パーク・サンリヤン博多の森(福岡県)、ディメンション赤間駅前(福岡県) 他 

●商業施設、工業施設、複合施設など 
上福岡イトーヨーカ堂(埼玉県)、東名高速道路川崎道路管制センター(神奈川県)、ダイハツ工業(株)久留米粗材工場棟(福岡県)、小倉北消防署(福岡県)、新石垣空港基地(沖縄県)、マレ島太陽光発電システム(モルディブ) 他
防災への取り組み ◆防災対策と事業継続計画◆ 

 2011年3月11日に発生した東日本大震災に際し、当社は、緊急支援物資の提供、被災地での復旧作業、ボランティア活動に尽力してきました。 

 当社では、大規模災害の発生に対し、社会基盤施設の迅速な復旧など、建設会社としての社会的責任を果たすことができるよう、以下の通りに防災基本方針を定め、首都圏直下型地震を想定した事業継続計画(BCP)を策定しています。 
【防災基本方針】 
1.人命の安全確保を最優先する 
2.事業活動の維持、早期復旧を図る 
3.地域社会の防災活動や災害の復旧、各種支援活動に積極的に取り組む 
  
 東日本大震災が発生した際は、社員の安否確認システムや災害用備蓄品の活用、被災状況の点検などにおいてBCPが効果を発揮しました。防災は地道な活動ではありますが、緊急を要する重要な問題です。まずは社員の防災意識を高める意味で、消防庁から講師を招き、社内で応急救護・救命講習を定期的に実施しています。また、有志数十名が東京消防庁に災害時支援ボランティアとして登録し、消防署にて救援道具の取り扱いや災害時の活動内容についての研修も受けています。
環境保全 ◆風力発電事業◆ 
 自然エネルギーを利用した風力発電は、有害廃棄物を排出しないため地球環境に優しい発電方法の一つで、なかでも洋上風力発電は、風況の安定度・コスト面などから最も実用化が近いと期待されています。当社は事業計画の策定から現地調査、設計施工、メンテナンスに至るまでの総合的な提案を行っています。 

◆DRIM(ドリム)工法◆ 
 海岸浸食をはじめとする漂砂問題が年々深刻化し、環境にやさしい海岸整備への要請が高まっている状況の中、当社では、新しい漂砂制御技術「DRIM工法」を産学協同で研究開発しています。当工法は、任意の方向に漂砂を制御できるという世界でも他に類を見ない特徴を備え、環境・景観・利用・コスト面でも優れた画期的な技術です。 
 地球温暖化による海面上昇が引き起こす海岸浸食、航路埋没にも対応可能と考えられ、今後の利用が大いに期待されています。
マリコン ◆◇◆マリコン(マリン・コントラクター)◆◇◆ 

 総合建設業(ゼネコン)の中でも、当社のように海洋土木・港湾施設建設工事を得意とするゼネコンのことを、【マリコン】といいます。海洋土木工事には、埋立・浚渫、護岸・防波堤、港湾構造物、海上空港・人工島、海底トンネルなど、大規模で専門性が高い工事が数多くあります。マリコンには長年培ってきた海洋土木技術があり、浚渫船・ケーソン製作用台船といった特殊船舶を保有していることから、海洋土木で多くの活躍の場があります。

採用連絡先

〒153-0064
東京都目黒区下目黒2-23-18
総務人事部採用担当:森、小椋、明立
TEL:03-3492-0271
E-mail:saiyou@wakachiku.co.jp
http://www.wakachiku.co.jp/